【神曲集結】アニメ好きが選ぶかっこいいアニソン集
「名アニメに名アニソンあり」アニメ好きな方なら共感していただけるのではないでしょうか?
アニソンシンガーからJ-POPシーンで活躍しているミュージシャン、ロックバンドやヒップホップユニットまで、幅広いジャンルのアーティストがアニメ主題歌を歌ってきました。
主題歌への抜てきがブレイクのきっかけになることも、珍しくありませんよね。
今回ご紹介するのは、とにかくかっこよくて熱いアニソンたちです。
幅広い年代の楽曲が登場しますので、ぜひ隅から隅までご覧になってください!
- 【燃える】テンションが上がる熱いアニソン集
- 【アニソン×ロック】ロックバンドが歌うアニメソングまとめ
- 【熱い・かっこいい】アップテンポの盛り上がるアニメソング
- 【懐かしい】30代におすすめなアニソン名曲、人気曲
- 40代にオススメのアニソン。懐かしい名曲から最新曲まで
- もっと聴いて!アニソンの隠れた名曲集
- 【熱くなりたい!】テンションが上がるアニソン特集
- 【最新&名曲】10代におすすめのアニソン大特集
- 【懐かし&最新】20代におすすめのアニソン大特集
- 50代におすすめのアニソン。アニメソングの名曲、人気曲
- 熱くなろう!男性にオススメのアニソン特集【定番・最新】
- カラオケで歌いやすいアニソン特集【100曲以上】
- YouTubeショートでよく耳にする人気のアニメソング
【神曲集結】アニメ好きが選ぶかっこいいアニソン集(91〜100)
命の灯火鈴木このみ

緊張感のあるリズムとベースライン、そしてクールな歌声にハッとさせられます。
大阪府出身のアニソンシンガー、鈴木このみさんによる楽曲で、2021年に22枚目のシングルとしてリリース。
アニメ『ディープインサニティ ザ・ロストチャイルド』のオープニングテーマに起用されました。
スピーディーな曲展開に乗せて歌われるのは「命」の持つ力強さ。
聴けば聴くほどに心が震える、とても熱いアニソンです。
音量を上げてぜひとも!
さぁSURFACE

1998年に放送されていたアニメ『まもって守護月天!』のオープニングテーマ、SURFACEの『さぁ』です。
1990年代の要素が詰まっていますよね、この曲。
2015年にキングオブコントで、お笑いコンビのコロコロチキチキペッパーズがこの曲を使用したことが話題なりました。
Like FlamesMindaRyn

アニメ『転生したらスライムだった件第2期』オープニングテーマに起用された『Like Flames』。
J-POPやアニソンのカバー動画がSNS上で話題になったタイ出身のシンガー、MindaRynさんが2021年にリリースしました。
ファンタジックな世界を冒険する作品にマッチした情熱的なバンドサウンドが響きます。
日本語と英語で構成される歌詞をみごとに歌いこなす彼女にも注目。
しなやかで力強い歌声にも癒やされるアニソンです。
疾走感があふれるキャッチーなサウンドをぜひ体験してみてください。
UNIONOxT

オーイシマサヨシさんとTom-H@ckさんの2人によるデジタルロックユニット、OxTのナンバーです。
アニメ『SSSS.GRIDMAN』のオープニング、そして劇中歌として起用されました。
『SSSS.GRIDMAN』は90年代に放送された円谷プロの特撮ドラマ『電光超人グリッドマン』を原作にしたアニメです。
疾走感とさわやかさのあふれるメロディーとボーカル、オーイシマサヨシさんの歌声が心地いい曲。
物語の始まりを感じられる、まさしくオープニング曲にぴったりなナンバーです。
COOLESTカスタマイZ

『COOLEST』は日本のロックバンドであるカスタマイZの曲です。
テレビアニメ『坂本ですが?』のオープニングテーマでした。
短いフレーズが折り重なって歌われており、リズムがよく、勢いがあり、かっこいい1曲に仕上がっています。
祝福YOASOBI

既存の物語をベースとした音楽を手掛けているユニット、YOASOBI。
彼らがアニメ『機動戦士ガンダム 水星の魔女』の物語をもとに書き下ろしたのが『祝福』です。
こちらは、未来に向けて進み続ける主人公、マーキュリーにエールを送る内容に仕上がっています。
その疾走感あふれるサウンドも魅力で、よく聴くと後半にかけてテンポが早まっています。
ラストに向けてどんどん盛り上がっていくように感じるのは、そのためだったんですね。
KICKBACK米津玄師

アニメ『チェンソーマン』はもう見ましたか?
あのダークかつ、スタイリッシュな世界観に引き込まれてしまったという方も多いでしょう。
そして、その世界観をまるまる表現してくれているのが、オープニングテーマの『KICKBACK』です。
米津玄師さんとKing Gnuの常田大希さんが初めて共同で手掛けた作品としても話題ですよね。
これまでにないサウンドが魅力なので、まずは聴いてみてほしいと思います。
それからCDジャケットのイラストは、米津玄師さんが描き下ろしたことにも触れておきます。






