【スラップ・グルーヴ感満載!】ベースがっこいい曲まとめ
みなさん、低音好きですか!
この記事では邦楽ロックを中心にJ-POPも含めて、ベースがかっこいい曲を紹介していきます!
リフやスラップが派手な曲はもちろん、ファンキーでうねるようなベースラインや、音数が少なくてもグルーヴィーなもの、音作りが秀逸なものなど、さまざまな角度からチョイス。
ただただ音に身を任せてノってもいいですし「自分もこんなふうに弾きたい!」推しのベーシスト探しにも役立つ記事だと思います!
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【スラップ・グルーヴ感満載!】ベースがっこいい曲まとめ(81〜90)
Where I BelongCö shu Nie

かっこよさと芸術性が合わさったベースラインを味わってみてください。
2人組のロックバンド、Cö shu Nieによる楽曲で、2024年9月にリリースされたアルバム『7 Deadly Guilt』へ収録されています。
孤独感を投影させた歌詞世界と変拍子で前衛的な音像に心が奪われてしまいます。
曲を下支えする低音ではなく、作品の顔として動き回るベースにシビレます。
ベースの新しい魅力が発見できるかもしれない、斬新なロックナンバーです。
MATSURI BAYASHIKEYTALK

KEYTALKによる、日本のお祭りを印象付けさせられるナンバー『MATSURI BAYASHI』。
ミックスもベースが前面に出されているので、ベース好きの方にもってこい。
とにかくたくさんのアイディア、奏法で演奏されていますので聴き応え抜群ですよ。
流星群Penthouse

東京大学の音楽サークルで結成されたシティソウルバンド、Penthouseのメジャー2作目のデジタルシングル曲。
テレビドラマ『クロステイル ~探偵教室~』の主題歌として書き下ろされた楽曲で、男女ツインボーカルをフィーチャーした彩りのあるメロディーが秀逸なナンバーです。
ドラムのビートに合わせた繊細なリズムで進行していくベースラインは、楽曲のノリを作り出すとともにメロディーを引き立てていますよね。
ピアノのフレーズとのコントラストも絶妙で爽快な作品です。
Eric. Wthe band apart

the band apart、誰よりも気持ちよさそうにベースを弾くすがたがほほえましい、ベーシスト原さんのパフォーマンスが最高に気持ちのいいバンドです。
もちろんベースラインのスタイリッシュさはピカイチで、この小気味のいい楽曲の見事に流れるようなグルーヴを生み出しています。
名前は片想いindigo la End

川谷絵音さんを中心に結成され、ゲスの極み乙女と同時デビューを果たした4人組ロックバンド、indigo la End。
22ndシングル曲『名前は片想い』は、浮遊感と爽快感が共存するアンサンブルが耳に残りますよね。
低音から高音まで使ったキャッチーなベースラインは、楽曲の土台を支えながらも広がりを持たせているのを感じられるのではないでしょうか。
ポップなメロディーやアレンジが心地いい、ベースの重要性が感じられるロックチューンです。
藍二乗ヨルシカ

ロックらしいシンプルなルート弾きパートと、曲に色合いを与える動くベースラインの対比が素晴らしいです。
『花に亡霊』などのヒット作でも知られているバンド、ヨルシカの楽曲で、2019年にリリースされたサードアルバム『だから僕は音楽を辞めた』に収録されています。
疾走感ある曲調に、ボーカルsuisさんの伸びやかな歌声がぴたりとハマって、感情揺さぶられます。
コンポーザーであるn-bunaによる、歌詞の深い世界観も魅力の一つ。
スピーディーで芯のあるベースが聴きたい人にオススメです。
【スラップ・グルーヴ感満載!】ベースがっこいい曲まとめ(91〜100)
紅蓮華LiSA

やはりアニメ『鬼滅の刃』のことを連想してしまう楽曲なのですが、ここはひとつベースに注目して聴いてみるのはいかがでしょうか?
ピアノのクラシカルな音色から、いきなりめちゃくちゃヘビーなサウンドに変わります。
そこに続く重厚でありながらもピアノをフィーチャーしたバースは何かがこれから起こる感じ満載ですね。
そしてこれまた重いフィルインからのサビの爆発力!
LiSAさんのハイの効いた声質を殺さない低音のアレンジが素晴らしい1曲です!
ベースの仕事っぷりを感じさせられます。





