カラオケでウケるかっこいい曲
友達や会社の同僚たちと行くカラオケで、周りにウケるかっこいい曲を歌いたい!という方必見!
この記事では、カラオケでウケるオススメのかっこいい曲を紹介します。
クールなロックナンバーだけでなく、歌い上げることでかっこよさが際立つようなバラードナンバーもセレクトしています。
これから紹介する曲を歌えば、周りの視線をクギヅケにできるかも!
よりかっこよく歌うには、練習も大切です。
カラオケの日まで少し余裕がある方は、ぜひ少し練習して、当日かっこいい歌声を披露してみてくださいね!
- カラオケが上手く聞こえる曲
- 【モテるウケる!】センスのいい選曲・カラオケソング
- カラオケで歌いたいラップ。みんなで歌って盛り上がれる曲
- これ鉄板!カラオケで1曲目に歌いたい盛り上がる曲【男性向け】
- 【男性に歌ってほしい】女子が選ぶ人気のカラオケソング
- 【男性向け】カラオケで歌えたらかっこいいモテ曲
- 【カラオケ】簡単に高得点を狙える曲|定番から最新の楽曲が登場
- カラオケで歌うとかっこいいヒップホップ|歌うコツも解説!
- 【大声で歌いたい】熱唱できて気持ちいい!楽しいカラオケ曲
- 声が低い男性、低音が得意な男性の方にオススメのカラオケ曲
- カラオケでオススメの楽しい曲。踊れる曲や盛り上がる曲まとめ
- 失敗しない選曲はこれ!30代男性にオススメのモテるカラオケ曲
- 100点を取りやすいカラオケ曲【男性向け】
カラオケでウケるかっこいい曲(61〜70)
ライツオフ (feat. なとり)TAKU INOUE

ハイセンスな作曲で人気を集める音楽プロデューサー、TAKU INOUEさんとシンガーソングライターとして若者から絶大な支持を集めるなとりさんが共演した作品『ライツオフ (feat. なとり)』。
なとりさんといえば、幼さが残る低音ボイスが印象的ですよね。
本作でもそんな彼の声質はしっかりと活かされており、楽曲の大半が中低音域で構成されています。
ところどころで高いフレーズが登場するのですが、そのアクセントが低音とのコントラストをハッキリとさせているので、低音男性の魅力を底上げしてくれるでしょう。
おしゃかしゃまRADWIMPS

これをはじめて聴いたときは衝撃が走りました。
当時私は中学二年生。
思春期真っ只中で学校にもほとんどいきませんでした。
そんなときこの曲に出会い、すべてが変わりました。
強い自分になれたし、なにかふっきれた気分になり、学校にも少しずつ通えるようになりました。
Rusty NailX JAPAN

X JAPANの中でも比較的歌いやすい楽曲です。
失恋と哀愁をテーマにした歌詞は、過去の傷に苦しみながらも前に進もうとする心情を表現しています。
1994年7月にリリースされたこの曲は、オリコンチャートで1位を獲得し、20週間チャートインの大ヒットとなりました。
スラッシュメタル調の曲が多いX JAPANですが、本作は比較的おとなしめのロックナンバーです。
力強いギターリフとドラマティックな展開が特徴的で、中盤にはエモーショナルなギターソロも配されています。
カラオケで歌うなら、感情を込めて歌うことがポイントです。
深い悲しみや絶望を乗り越えようとする強い意志を表現できれば、周りの人の心に響く歌になるはずです。
韻波句徒CHEHON

長年にわたって愛されている名曲『韻波句徒』。
レゲエディージェイであるCHEHONさんの代表的な作品で、リリース当時はジャパレゲの聖地である大阪で爆発的なヒットを記録しました。
現在はCHEHONさんがMCバトルシーンで活躍しているということもあり、若い世代からも支持を集めていますね。
そんな本作は聴き心地の良いフロウではありますが、決して難しいフレーズが登場するわけではありません。
音域も非常に狭いので、男性であれば誰でも歌いこなせるでしょう。
Worth It ft. Kid InkFifth Harmony

これもパーティーピープルに受けそうな曲です。
そんなにキーは高くありません。
女性が5、6人で歌い、ラップ部分を男性が歌うといいですね。
男女集まってパーティーをする機会がある方、みんなで練習しておくと、当日すごく盛り上がれるはずです。
RPGSEKAI NO OWARI

2013年5月にリリースされた『RPG』は、「仲間」「冒険」「絆」をテーマに海を目指す二人の姿が描かれたファンタジーミュージックです。
同年公開の映画『映画クレヨンしんちゃん バカうまっ!
B級グルメサバイバル!!』の主題歌としても話題となりました。
メッセージ性の強い歌詞と一度聴いたら忘れられないポップなメロディが印象的な本作は、カラオケで歌うのにもピッタリ。
みんなで盛り上がれる曲なので、高音域が出にくい場合は自分ひとりで頑張ろうとせず、まわりを巻き込んで一体感を味わいながら歌うのもオススメですよ!
走れSAKAMOTOVaundy

今、最も注目を集めているアニメの1つ『SAKAMOTO DAYS』。
テーマソングとしてリリースされたのが、こちらの『走れSAKAMOTO』なのですが、Vaundyさんの楽曲のなかでも、特にラウドな音楽性に仕上がっています。
音域が狭いというわけではありませんが、サビでボーカルラインがぐっと低音になり、サビ前のビルドアップもミックスボイスを要するような高さはないので、声が低い男性にうってつけです。
ただ歌いやすいだけではなく、声の低い男性だけが持つ「声の厚さ」を表現できるので、レパートリーに加えておいて損はありません。