RAG Musicカラオケ♪
素敵なカラオケソング
search

カラオケでウケるかっこいい曲

友達や会社の同僚たちと行くカラオケで、周りにウケるかっこいい曲を歌いたい!という方必見!

この記事では、カラオケでウケるオススメのかっこいい曲を紹介します。

クールなロックナンバーだけでなく、歌い上げることでかっこよさが際立つようなバラードナンバーもセレクトしています。

これから紹介する曲を歌えば、周りの視線をクギヅケにできるかも!

よりかっこよく歌うには、練習も大切です。

カラオケの日まで少し余裕がある方は、ぜひ少し練習して、当日かっこいい歌声を披露してみてくださいね!

カラオケでウケるかっこいい曲(41〜50)

Lights Out feat. Jeremy QuartusNulbarich

Nulbarich – Lights Out feat. Jeremy Quartus (Official Music Video)
Lights Out feat. Jeremy QuartusNulbarich

スタイリッシュな音楽性で人気を集めるバンド、Nulbarich。

R&Bやネオソウルをはじめとしたブラックミュージックを主体としており、その洗練された音楽性からコアな音楽マニアからも高い評価を集めています。

そんなNulbarichの楽曲のなかでも、特にオススメしたいのが、こちらの『Lights Out feat. Jeremy Quartus』。

洋楽チックな楽曲ですが、ボーカルラインの音域はかなり狭い方なので、原曲キーでも十分に歌えます。

モエチャッカファイア弌誠

モエチャッカファイア / 弌誠:MUSIC VIDEO
モエチャッカファイア弌誠

シンセサウンドと中毒性のあるメロディが織りなす、ドライなメイド服キャラをモチーフにした弌誠さんの楽曲。

2024年7月に公開されたゲーム『ゼンレスゾーンゼロ』のキャラクターソングとしてリリースされた本作は、現代人の承認欲求や社会への違和感を、イケイケなビートとともに表現しています。

ミュージックビデオのキャラクターとは結びつかないような、魅惑の低音ボイスが印象的な本作。

カラオケで思いきり歌って、普段と違う自分を表現してみてはいかがでしょうか?

GOD_iNumber_i

Number_i – GOD_i (Official Music Video)
GOD_iNumber_i

幅広い世代の女性から支持を集めているダンスボーカルグループ、Number_i。

洗練されたダンスパフォーマンスとヒップホップを主体とした音楽性は印象的ですよね。

そんな彼らの楽曲から、特に声が低い男性にオススメしたいのが、こちらの『GOD_i』。

ヒップホップを主体とした作品で、フックとなる部分では非常に低いボーカルが登場します。

ラップのスキル自体はやや難易度が高めですが、音域的には歌いやすい楽曲と言えるので、ぜひレパートリーに加えてみてください。

名もなき詩Mr.Children

Mr.Children「名もなき詩」Mr.Children “HOME” TOUR 2007 ~in the field~
名もなき詩Mr.Children

友人や恋人とカラオケに行き、最初の方に盛り上げようと歌う曲の一つです。

明るい曲調だけども、どこか哀愁感も漂わせるオトコの曲。

桜井の歌い方は独特なので、モノマネなんかをして歌うと結構ウケます。

ちょっと難易度が高いけども、聴く立場になっても歌ってほしい曲です。

CHE.R.RYYUI

YUI 『CHE.R.RY-short ver.-』
CHE.R.RYYUI

ソロでの活動をいったん休止されているYUIさん。

しかしながらこの「CHE.R.RY」に対する世の中の女性の絶大な支持は今だ衰えることはありません。

恋する女の子のかわいい恋心をストレートに歌い上げたこの曲はカラオケでも最高に盛り上がります。

Dragon NightSEKAI NO OWARI

若者に絶大な支持を得ている「SEKAI NO OWARI」。

なかでもこの「ドラゴンナイト」は、実際に歌ってみると分かるようにカラオケでも盛り上がるような元気の出る明るくPOPな曲調で、歌詞もこの世の中に問題を提起しているような感じで、歌っても変な空気になりません。

Ups&DownsCrystal Lake

Crystal Lake -Ups&Downs- 【Official Video】
Ups&DownsCrystal Lake

轟音とともに響き渡る轟音とシャウトが印象的なメタルコアサウンド。

EP『CUBES』のオープニングを飾る壮大な1曲で、絶望のなかでも立ち上がる希望と強さを歌い上げます。

Crystal Lakeらしいエネルギッシュで力強いアプローチに、緻密なアレンジを施したサウンドスケープが見事に調和しています。

2014年8月にリリースされたEP『CUBES』に収録され、以降のライブでも定番曲として観客を熱狂させています。

スケール感のある壮大なサウンドと、希望と再生をテーマにした力強いメッセージは、前を向いて生きたい人の心に響く1曲です。