【2025】カラオケで盛り上がるかっこいい洋楽まとめ
SNSやサブスクリプションサービスが発達した現在、洋楽に触れる機会は2000年代に比べてはるかに増えたと思います。
最先端のポップスやR&B、ロックなどさまざまなジャンルの楽曲へ手軽にアクセスできるからこそ、実際に洋楽をカラオケで歌ってみたい…と思われている方も多いのではないでしょうか。
そこで今回はカラオケで盛り上がりそうな洋楽を最新のヒット曲やTikTokなどで人気の曲、定番の名曲まで幅広くピックアップしてみました!
歌うためのコツにも触れているので、歌唱力に自信がない方もぜひチェックしてみてください。
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【2025】カラオケで盛り上がるかっこいい洋楽まとめ(121〜130)
Until I Found YouStephen Sanchez

TikTokへの動画投稿をきっかけにデビューを果たしたスティーブン・サンチェスさん。
彼の代表曲として知られているのが、『Until I Found You』です。
こちらは、ギターのメロディをメインにしたバラードソング。
真っすぐな愛を歌う歌詞が多くの人に支持されています。
ワイワイ大勢でというよりは、カラオケデートなどでしっとり歌うと盛り上がるかもしれませんね。
それからロマンチックな雰囲気のMVをみれば、さらに気持ちを込めやすくなるでしょう。
Hold My HandLady Gaga

カラオケルームに響きわたる壮大なバラードをお探しの方には『Hold My Hand』がオススメです。
圧倒的なパフォーマンスで知られるシンガーソングライター、レディー・ガガさんが2022年に制作しており、映画『トップガン マーヴェリック』の主題歌に起用されました。
心に優しく語りかけるような温かいメッセージがこめられています。
力強くしなやかな彼女の歌声にも癒やされるでしょう。
ゆっくりなテンポの楽曲なので、落ち着いて腹式呼吸すると歌いやすいですよ。
カラオケを盛り上げるとともに歌唱力を披露してみてはいかがでしょうか?
SkateBruno Mars, Anderson .Paak, Silk Sonic

グラミー賞アーティストであるブルーノ・マーズさんとアンダーソン・パークさんによるユニット、シルク・ソニックの陽気なソウルナンバーが『Skate』です。
2021年にリリースされたセカンドシングルで、ビルボードのR&Bチャートでは第4位にランクインしています。
メロディアスなストリングスが1970年代のフィリーソウルを思わせ、往年のソウル好きには堪らないサウンドですよね。
ミュージックビデオには楽曲に合わせて体を揺らして振り付けを踊るシーンが映されているので、ぜひ覚えてカラオケで歌ってみんなで踊ってみてください!
Under The InfluenceChris Brown

アメリカのシンガー、クリス・ブラウンさんの『Under The Influence』はゆったりとしたテンポで歌いやすいカラオケにピッタリの曲です。
この歌はメロディーがシンプルなのに自然にかっこよく聴こえるのがいいところなんですよ!
歌う時のコツは喉をならすように意識して甘い声を出すこと。
また、正確なリズムより遅れて入るようなタメをところどころに取り入れると本人らしくなります、ぜひ試してみてくださいね。
【2025】カラオケで盛り上がるかっこいい洋楽まとめ(131〜140)
Music For a Sushi RestaurantHarry Styles

この曲が収録されているアルバム『Harry’s House』のリード曲『As It Was』が2022年に大ヒットし、世界的なソロアーティストとして知られているハリー・スタイルズさん。
『Music For a Sushi Restaurant』はApple AirPodsのCMに起用、アルバムの1曲目に収録されたナンバーです。
タイトルも合わせてユニークな世界観にインパクトを感じますよね。
ハリー・スタイルズさんの歌唱がかっこいいファンキーで軽快なポップス。
全体的にゆったりと落ち着いたボーカルですが、ファルセットや後半のシャウト部分は熱が入ります!
一風変わった選曲としても、力を抜いて歌える曲とてもオススメです!
Lovin On MeJack Harlow

ジャック・ハーロウさんの『Lovin On Me』はカラオケで盛り上がるのにピッタリの楽曲です。
ラップで盛り上がるのか?
そう思う方もいるかもしれませんが、本作はキャッチーなフロウとスムーズなライミングにまとめられているため、ヒップホップに慣れ親しんでいない方でも楽しめます。
加えて、サンプリングした1995年の『Whatever (Bass Solique)』を用いることで、新鮮さと懐かしさを絶妙にミックスしています。
歌詞は、平凡な自己表現でありながらも、多くの人の共感を呼ぶところが魅力的。
TikTokでのバズを通じて、さらに人気は加速しているでしょう。
カラオケでの受けもバツグンです。
The MiddleJimmy Eat World

エモバンドの代表格として商業的な成功を収めていることで知られているアメリカ出身の4人組ロックバンド、ジミー・イート・ワールドの楽曲。
4thアルバム『Bleed American』からの2ndシングルとしてリリースされた楽曲で、バンドの代表曲となっているナンバーです。
ハイトーンのイメージが強い洋楽ロックの中でも比較的キーが低いことから、カラオケでも歌いやすいのではないでしょうか。
疾走感のあるアレンジがテンションを上げてくれる、ロックと言えば英語というイメージにも納得させられるアッパーチューンです。