【2025】カラオケで盛り上がるかっこいい洋楽まとめ
SNSやサブスクリプションサービスが発達した現在、洋楽に触れる機会は2000年代に比べてはるかに増えたと思います。
最先端のポップスやR&B、ロックなどさまざまなジャンルの楽曲へ手軽にアクセスできるからこそ、実際に洋楽をカラオケで歌ってみたい…と思われている方も多いのではないでしょうか。
そこで今回はカラオケで盛り上がりそうな洋楽を最新のヒット曲やTikTokなどで人気の曲、定番の名曲まで幅広くピックアップしてみました!
歌うためのコツにも触れているので、歌唱力に自信がない方もぜひチェックしてみてください。
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【2025】カラオケで盛り上がるかっこいい洋楽まとめ(101〜110)
Beat ItMichael Jackson

キング・オブ・ポップこと、マイケル・ジャクソンさん。
言わずとしれた1980年代の偉大なポップスターですね。
彼の楽曲のなかでも、特にカラオケで盛り上がる楽曲といえば、こちらの『Beat It』ではないでしょうか?
『Thriller』も盛り上がる楽曲ですが、伴奏が長いため、スムーズな『Beat It』の方がカラオケで盛り上がるでしょう。
息を使ってスタッカートを入れると、楽曲がより華やかになるので、試してみてください。
Sure ThingMiguel

リラックスした雰囲気の曲に挑戦したいという方には、『All I Want Is You』がオススメです。
こちらはR&Bシンガーのミゲルさんが年にリリースした作品。
TikTokの影響により、2022年頃からリバイバルヒットしています。
歌詞はユニークな内容で、愛する相手をさまざまなものに例え、自分をそれと相性がいいものに例える内容に仕上がっています。
全体的に力を抜いた歌唱も魅力なので、マネしつつ歌ってみてくださいね。
FlowersMiley Cyrus

低音でハスキーな声質とキャッチーでありながらも個性を魅せる楽曲が印象的なアーティスト、マイリー・サイラスさん。
もとはディズニーチャンネルの女優でしたが、現在はアーティストとして批評家からも高い評価を受けていますね。
そんな彼女の名曲『Flowers』は、2023年にリリースされた楽曲で、SNSなどを通して人気を集めました。
聴いたことのある方も多いと思うので、カラオケにはもってこいな楽曲と言えるでしょう。
We Are Never Ever Getting Back TogetherTaylor Swift

タイトルの日本語訳は『私たちは絶対に絶対にヨリを戻したりしない』というタイトルです。
歌詞はヨリを戻したがる元恋人への不満がつづられており、日本ではプロ野球選手が登場曲として使用したり、テレビ番組の主題歌にも選ばれました。
このことがきっかけで日本におけるデジタルダウンロード数が130万ダウンロードをこえるヒットとなりました。
RoamThe B-52’s

1990年全米3位。
ケイト・ピアソンとシンディ・ウィルソンの奇抜な髪型(B-52)が話題になったニューウェーブ系バンドです。
2人の女性ボーカルにフレッド・シュナイダーのコミカルなボーカルが掛け合いとなるスタイル。
ナイル・ロジャースとドン・ウォズがプロデュースした5thアルバム「Cosmic Thing」からは、この曲の前にカットした「Love Shack」が前年に全米3位と大躍進しました。
PVもユニークです。
【2025】カラオケで盛り上がるかっこいい洋楽まとめ(111〜120)
Last NiteThe Strokes

2000年代に起こったガレージロック・リバイバルの時期に現れたアメリカのバンド「ザ・ストロークス」の『Last Nite』は激しすぎないロックとしてカラオケで歌うのにオススメの曲です。
ロックの中でもシンプルなギターのフレーズに、控えめのボーカルが取り入れられているので「ロックを歌ってみたいけど、ハードロックだとちょっと激しすぎるかな…」という時にぜひ選びたい曲です。
ちなみに、この曲はキーが高くないのでカラオケで疲れた時の箸休めとして入れるのもオススメですよ。
Buddy HollyWeezer

94年ビルボード18位。
ウィーザーは90年代のポップミュージックの過渡期に現れたこともあって、ちょっと奥の深い形容の難しいバンドですね。
ひと言で言えばオルタナ・パワーポップ・バンドでいいのでしょうか?
歌詞やPVのおふざけから世間では「泣き虫ロック」なんて言われていましたが……。
一番ロックスターからかけ離れたイメージの4人がグラミーまで獲ってしまうのだから、ロックって不思議です。
中心メンバーのリヴァース・クオモがバディホリーの大ファンだったというのも何かわかる気がします。






