【2026】恐怖を煽る不気味なBGM|まとめ
恐怖を演出する最も欠かせない要素の1つ、BGM。
環境音であったり、おどろおどろしい弦楽器のひずんだ音であったり、そういったBGMは恐怖をかきたてますよね。
日常生活でそのようなBGMを使いたいというシチュエーションは珍しいと思いますが、学園祭でお化け屋敷を催し物として出す場合は、そういったBGMを重宝するかと思います。
今回はそんな方に向けて、恐怖を煽る不気味なBGMをセレクトしました。
環境音楽からストリングスまで、さまざまなジャンルからピックアップいたしましたので、ぜひチェックしてみてください。
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【2026】恐怖を煽る不気味なBGM|まとめ(71〜80)
映画『クリープショー』テーマ曲ジョン・ハリソン
「世にも奇妙な物語」はこの曲をパクったとのうわさがあまりますが、真偽は不明。
ハリソンの音楽は、決してショック音に頼らず、ほどよいメロを含んだ聴きやすいタッチが特徴です。
ここでもゾクゾクさせたり、驚かせたりするような攻撃的なホラー描写というよりも、ミステリー感の増強に比重を置いて、じっくりと雰囲気を盛り上げて印象に残らせていくタイプの「聴かせる」ホラー音楽を書いています。
Double Troubleハリーポッター

コーラス隊の歌声が怪しいハロウィンの雰囲気にぴったりなこちら。
大人気映画『ハリー・ポッターとアズカバンの囚人』の中で、ハリーたちが新学期を迎えるシーンで歌われています。
ハリー・ポッターの不気味さも感じる世界観は、ハロウィンにもぴったりですよね!
この曲を作ったのは数々の映画音楽を手掛ける、ジョン・ウィリアムズさんなのですが、歌詞は実はシェイクスピアの戯曲『マクベス』からの引用なんです!
内容はできればわからないままでいたいような、恐ろしいもの……。
怪しげなハロウィンパーティーを開催したい方にはオススメのBGMです。
Profondo RossoGoblin

緊張感漂うイントロ、メロディアスなベース・ラインとあまりにも象徴的なメイン・メロディのフレーズが重なりあって、一気にバンド・サウンドへと以降していく様はいつ聴いても最高にクールで美しく、恐ろしい!
イタリアン・プログレッシブ・ロック界の人気バンド、ゴブリンがサウンドトラックを手掛けた、1975年公開のイタリア製ホラーの大傑作『サスペリアPART2』の超有名なテーマ曲です。
ゴブリンといえば、やはりダリオ・アルジェント監督作の『サスペリア』も有名ですが、彼らの名前を世に知らしめたのは、やはり『サスペリアPART2』なのですよね。
原題を見て、事情を知らなければ「サスペリア」という文言が全く見られないことに疑問を抱く方もいらっしゃるかもしれませんが、そもそも『サスペリアPART2』の原題は『PROFONDO ROSSO』。
日本で1977年に公開された『サスペリア』のヒットを受けて、過去作の『PROFONDO ROSSO』を『サスペリア2』と題して公開したという、当時ならではのエピソードが背景にあるのです。
作品として全くつながっていないのに続編として売り出してしまう、商魂たくましい当時の日本の配給会社の姿勢もある意味怖い?
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Tubular BellsMike Oldfield

不気味なピアノの旋律から始まり、次第に複雑な音の重なりへと発展していく本作。
マイク・オールドフィールドさんが19歳で作曲し、ほぼ全ての楽器を自ら演奏したという事実に驚かされますね。
1973年5月にリリースされたデビューアルバム『Tubular Bells』の冒頭を飾るこの曲は、同年公開の映画『エクソシスト』のテーマ曲としても使用され、その不気味な雰囲気が映画の恐怖感を見事に引き立てています。
ハロウィンパーティーの BGM としてはもちろん、静かな夜にじっくりと聴き込むのもおすすめです。
音の重なりの中に隠された物語を想像しながら楽しんでみてはいかがでしょうか。
エンゼル・ハートトレヴァー・ジョーンズ

アメリカニューヨークを舞台にした1986年公開の映画「エンゼルハート」のBGM。
こちらのトレイラーでは、BGMに合わせてさまざまな効果音が被せられていますが、当時の技術で録音されたローファイな音質がまた恐怖感をそそります。
そして当のBGMも常に不安が付きまとうような、何か悪いことが起こるような、そんな感覚を助長しています。
Psychoバーナード・ハーマン

1960年の実際に起こった犯罪から着想し、映画化された『Psycho』。
音楽はたくさんの映画音楽を手がけてきたバーナード・ハーマンが担当しています。
オーケストラの調べでこの焦りや恐怖を演出するアレンジはさすがです。
今聴いても不安な気持ちにさせられる楽曲です。
スリーピング ビューティー/禁断の悦びベン・フロスト

映画「スリーピング ビューティー/禁断の悦び」のサウンドトラックには、クラシックピアノをやっている人には有名な名曲、ショパンの「ワルツ第14番ホ短調遺作」が使われています。
この映画はホラーというよりも文学作品に近いのですが、独特な気持ち悪さをこの曲が強化しているように感じますよね。
ちなみにこの映画は川端康成の名作「眠れる美女」が原作になっています。



