【2026】恐怖を煽る不気味なBGM|まとめ
恐怖を演出する最も欠かせない要素の1つ、BGM。
環境音であったり、おどろおどろしい弦楽器のひずんだ音であったり、そういったBGMは恐怖をかきたてますよね。
日常生活でそのようなBGMを使いたいというシチュエーションは珍しいと思いますが、学園祭でお化け屋敷を催し物として出す場合は、そういったBGMを重宝するかと思います。
今回はそんな方に向けて、恐怖を煽る不気味なBGMをセレクトしました。
環境音楽からストリングスまで、さまざまなジャンルからピックアップいたしましたので、ぜひチェックしてみてください。
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【2026】恐怖を煽る不気味なBGM|まとめ(1〜10)
死の着信メロディNEW!遠藤浩二

大ヒットホラー映画『着信アリ』の劇中音楽として有名な、こちらの劇伴作品。
2004年1月に発売されたアルバム『「着信アリ」オリジナル・サウンドトラック』に収録されており、作曲家の遠藤浩二さんが手掛けています。
携帯電話から未来の自分の死を告げる音が鳴るという、誰もがゾッとしてしまう物語の恐怖を見事に表現していますね。
本作はわずか1分ほどの短い旋律ですが、耳にまとわりつくような不安感を最大限に引き立たせています。
同じアルバムに収録された元歌となる別曲と対になっている裏設定も、狂気を感じさせるポイントではないでしょうか。
日常に潜むひんやりとした恐怖を存分に味わいたい方に、おすすめの1曲です。
ガラモン・ソングNEW!蓜島邦明

不気味でありながら、どこか引きつけられる不思議な魅力を持つ楽曲です。
蓜島邦明さんの手による『ガラモン・ソング』は、1990年4月にスタートしたフジテレビ系ドラマ『世にも奇妙な物語』のテーマ曲として長年親しまれています。
短い時間のなかに不安や異世界感、そして少しの愛嬌が詰め込まれていて、聴くだけですぐに非日常の世界へと誘われます。
怪獣のガラモンから名付けられたというエピソードもあり、怖いだけでなく漫画的な響きもあるのが特徴です。
日常に少しの刺激やひんやりとした感覚を取り入れたいときにぴったりの1曲です。
不条理で奇妙な空気を味わいたい方にぜひおすすめします。
うたたねのゆめNEW!とたけけ

夜更けにひとりで聴いていると、なんだか不思議な世界へ迷い込んでしまいそうなBGMをご紹介します。
本作は、2008年11月に公開されたゲーム内で秘密の曲として登場した、とたけけさんの異色なナンバーです。
人気ゲームシリーズの空間を彩るBGMとして愛されており、リバースしたチェロやシンセサイザーの音が響くなか、まどろむようなメロディーが不安をあおりネット上でも「恐い音楽」としても有名な独特の世界観が魅力的ですね。
のちに2021年6月発売のアルバム『あつまれ どうぶつの森 オリジナルサウンドトラック とたけけミュージック集 Instrumental』にも収録されました。
かわいいゲーム世界に潜む不気味な空気を味わいたい方に、ぜひおすすめしたい1曲です。
【2026】恐怖を煽る不気味なBGM|まとめ(11〜20)
組曲「展覧会の絵」 1.小人NEW!Mussorgsky, Modest Petrovich

ロシアの作曲家、モデスト・ムソルグスキーさんによって作曲されたピアノ組曲『展覧会の絵』。
全曲をわずか20日前後で書き上げたという背景があり、その第1曲目にあたる『組曲「展覧会の絵」 1.小人』は、不気味でやや悪夢的な存在を音で描いた作品です。
1874年に作曲された楽曲ですが、当初は未発表であり、彼の死後1886年に世に出た経緯があります。
現代ではテレビや映画などでも広く親しまれるようになりました。
整った美しさよりも異様さや急激な表情の転換が前面に押し出されており、聴く人を非日常の世界へと引き込む「恐いクラシック音楽」の代表的な作品ですね!
くるみ割り人形~こんぺい糖の踊りNEW!Pyotr Tchaikovsky

誰もが知る名作バレエ『くるみ割り人形』の中で、妖精の神秘性を描いた作品です。
ピョートル・イリイチ・チャイコフスキーさんがパリで出会ったチェレスタという打楽器の澄んだ音色と、低音楽器の影のある応答が重なり、透明感の中に少し不気味な響きを生み出しています。
1892年3月に管弦楽組曲として披露された本作は、1940年11月に公開されたディズニー映画『Fantasia』などでも使用され、冬を彩る音楽として親しまれてきました。
可愛らしさの裏側に、どこかひんやりとした冷たい魔法の粉が空間に舞うような感覚があり、ぞくりとするような非日常のミステリアスな雰囲気をじっくりと味わいたい方にぴったりですよ!
Silent HillNEW!山岡晃

不気味で乾いた空気が漂う、山岡晃さんが手掛けた初代『サイレントヒル』のオープニングを飾る代表曲です。
1999年3月にアルバム『SILENT HILL ORIGINAL SOUNDTRACKS』の1曲目として発売され、長年シリーズの顔として親しまれています。
マンドリンの物悲しい旋律とざらついたノイズが同居し、心理的恐怖や郷愁を3分弱に凝縮。
単なるBGMにとどまらず、霧の町やプレイヤーの孤立感など、作品全体の感覚設計の一部として機能しています。
のちにアルバム『Silent Hill Original Video Game Soundtrack』としてアナログ盤も発売。
視覚に頼らず、音だけでじわじわと迫り来る恐怖を体験したい方にぜひ聴いていただきたい一曲です。
It’s just a burning memoryNEW!The Caretaker

得体のしれない不安感に包まれるような、不穏な空気が漂う本作。
一人プロジェクトであるThe Caretakerさんによって、2016年9月当時に公開されたアルバム『Everywhere at the end of time』の冒頭を飾る作品です。
インターネット上の動画などで拡散され話題を呼んだことでも知られるこの楽曲、過去のダンス音楽を下敷きにしており、ノイズやかすれた音色が、記憶が朽ちていくような独特の恐怖と美しさを表現しています。
穏やかなメロディの奥に潜む不気味な世界観に浸ってみたい人や、非日常のひんやりとした気分を味わいたい人におすすめです。



