【2026】恐怖を煽る不気味なBGM|まとめ
恐怖を演出する最も欠かせない要素の1つ、BGM。
環境音であったり、おどろおどろしい弦楽器のひずんだ音であったり、そういったBGMは恐怖をかきたてますよね。
日常生活でそのようなBGMを使いたいというシチュエーションは珍しいと思いますが、学園祭でお化け屋敷を催し物として出す場合は、そういったBGMを重宝するかと思います。
今回はそんな方に向けて、恐怖を煽る不気味なBGMをセレクトしました。
環境音楽からストリングスまで、さまざまなジャンルからピックアップいたしましたので、ぜひチェックしてみてください。
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【2026】恐怖を煽る不気味なBGM|まとめ(21〜30)
Grim Grinning Ghosts (Dance Party)Kris Bowers

思わず体が動き出す、ゴージャスで祝祭的なダンスナンバーです!
2023年7月公開の映画『Haunted Mansion』のために、作曲家Kris Bowersさんが手がけた一曲で、アルバム『Haunted Mansion (Original Motion Picture Soundtrack)』に収録されています。
ディズニーランドでおなじみのテーマ曲が、ジャズやオーケストラを取り入れたダイナミックなアレンジで生まれ変わっているのが魅力。
監督が「最も豊かでエキサイティングな映画音楽」と称賛したほどのサウンドは圧巻ですよ。
ハロウィンパーティーのクライマックスで本作を流せば、ゴーストたちの舞踏会に参加しているような気分を味わえること間違いなしです。
怖さよりも陽気で華やかなムードを楽しみたい方は、ぜひBGMにしてみてください!
ヘドウィグのテーマ:ハリー・ポッターと秘密の部屋John Williams

映画『ハリー・ポッター』といえばこの曲!
と、誰もがうなずくのではないでしょうか。
ジョン・ウィリアムズさんが作曲したこの作品は、聴く者を一瞬で魔法の世界へと誘う、ミステリアスな魅力にあふれています。
キラキラとしたセルエスタの音色で始まるメロディは、ハロウィンの怪しげで楽しい雰囲気を盛り上げるのにぴったり。
この作品は、アルバム『ハリー・ポッターと賢者の石』で初めてお披露目され、続編である『ハリー・ポッターと秘密の部屋』のサウンドトラック(2002年11月リリース)でも物語を彩りました。
ちなみに、スピンオフ作品でも引用されるほど、シリーズを象徴する一曲です。
ハロウィンの夜に流せば、まるで魔法学校にいるかのような非日常感を楽しめるでしょう!
本当にあった怖い話 メインテーマ水谷広実

こちらも日本のテレビ番組『本当にあった怖い話』のテーマソングです。
ホラーに特化した番組ですので、やはりそのテーマソングも恐怖に特化されています。
この口笛のようなメロディやぞわぞわとバックで鳴る音も怖いですね。
聴いていると部屋の電気がチカチカしてくる、かもしれませんよ。
SO BADKing Gnu

まさにハロウィンの狂騒を体現したような、King Gnuによるナンバーです。
2025年9月に公開されたこの楽曲は、USJのイベント「ハロウィーン・ホラー・ナイト」における「ゾンビ・デ・ダンス」の公式テーマソングとして大きな話題を呼びました。
King Gnuならではのミクスチャーサウンドをさらに凶悪かつオルタナティブに進化させた、狂暴で享楽的なサウンドが衝撃的ですね。
最悪な状況なのに最高に楽しい、そんなハロウィンの夜の混沌としたスリルが見事に表現されています。
本作の攻撃的なグルーヴは、ハロウィン動画をクールに演出してくれることまちがいなし!
ソウチャーリー・クロウザー

日本でも大ブームを巻き起こしたパニックホラー映画「SOW」。
その内容はサイコパスで残虐ながらも、心のどこかで次に起こる展開に好奇心をかき立たせられるものになっています。
そしてこのBGMは、心臓音や、環境的になっている空調の音のようにも聴こえます。
トレーラーの後半には、ハザード音のような音色が加わっていき、映画を盛り上げる最高のBGMになっています。
TRICK メインテーマ「Mystic Antique」辻陽

超常現象、といえばこのドラマは外せません、堤幸彦監督の名作ドラマシリーズ『TRICK』は、コメディの要素もありながら、どこかハッとさせられるようなセリフや展開が独特な持ち味を出していましたよね。
そんな名作ドラマのメインテーマはかなり印象的なフレーズでした。
これを聴けばまたドラマが見たくなりますね!
バレエ音楽「眠りの森の美女」:長靴をはいた猫と白い猫(第3幕)Pyotr Tchaikovsky

ハロウィンのいたずらっぽい雰囲気を盛り上げる、コミカルな一曲はいかがでしょうか。
いくつものバレエ音楽の名作を生んだピョートル・チャイコフスキーが手掛けた、バレエ組曲『眠りの森の美女』に収められている作品です。
本作は、おとぎ話の登場人物である2匹の猫がじゃれ合ったり、威嚇し合ったりする様子を音楽で見事に表現しています。
猫の鳴き声を模したようなフレーズや、俊敏な動きを感じさせるリズムは、まるで仮装したキャラクターが目の前で踊っているかのようで、聴いているだけで楽しくなってきますね。
この楽曲を含むバレエは1890年1月に初演されたもので、結婚式の祝宴という非日常的な舞台設定もハロウィンの雰囲気にぴったりです。
パーティーを彩るBGMとして流せば、不思議で愉快な夜を演出してくれますよ。
HauntHildur Guðnadóttir

本格的なホラー演出をしたい方におすすめしたい一曲です。
映画『Joker』でアカデミー賞を受賞した作曲家、Hildur Guðnadóttirさんの作品です。
静寂から忍び寄るような弦楽器の響きと、心理的な恐怖をじわじわと煽る重厚なサウンドが魅力的です。
本作は戦後のベネチアを舞台にした物語の閉塞感を表現するため、小編成の室内楽で構成されています。
2023年9月公開の映画『名探偵ポアロ:ベネチアの亡霊』の劇伴として作られ、アルバム『A Haunting in Venice』に収録されました。
大人向けのシックなハロウィンパーティーのBGMにどうぞ。
Ave SataniJerry Goldsmith

荘厳な合唱が響き渡った瞬間、背筋がゾッとするような恐怖に包まれる本作。
映画音楽界を代表するジェリー・ゴールドスミスさんが手がけた、1976年公開のホラー映画『オーメン』を象徴するテーマです。
グレゴリオ聖歌をあえて逆転させたようなラテン語の詠唱は、神聖さと冒涜性が同居した禁断の儀式を思わせますよね。
この映画の音楽で、ゴールドスミスさんは第49回アカデミー賞作曲賞を受賞しました。
サウンドトラック・アルバム『The Omen』に収録されています。
静寂を切り裂いて爆発するようなコーラスとオーケストラは、パーティー会場の空気を一瞬で本格的な恐怖へと変えてくれますよ。
ありきたりなBGMでは物足りない、本物の恐怖でハロウィンを演出したい方にぴったりの一曲です!
OpeningMarco Beltrami

静かなのに背筋が凍るような、物語の始まりを告げる不気味な旋律が印象的な楽曲です。
2019年に公開されたホラー映画『スケアリーストーリーズ 怖い本』の冒頭を飾る本作は、まさにこれから始まる恐怖を予感させますよね!
作曲は『スクリーム』シリーズで知られ、アカデミー賞に2度ノミネートされた経歴を持つMarco Beltramiさん。
じわじわと不安をあおる静かな音作りは、さすがの一言です。
インストゥルメンタルでありながら、物語の鍵を握る少女の悲しみや孤独がひしひしと伝わってくるかのよう…。
お化け屋敷のような空間を演出したい時や、怪談話の導入BGMにすれば、パーティーがもっと盛り上がるかもしれませんね!



