【2026】恐怖を煽る不気味なBGM|まとめ
恐怖を演出する最も欠かせない要素の1つ、BGM。
環境音であったり、おどろおどろしい弦楽器のひずんだ音であったり、そういったBGMは恐怖をかきたてますよね。
日常生活でそのようなBGMを使いたいというシチュエーションは珍しいと思いますが、学園祭でお化け屋敷を催し物として出す場合は、そういったBGMを重宝するかと思います。
今回はそんな方に向けて、恐怖を煽る不気味なBGMをセレクトしました。
環境音楽からストリングスまで、さまざまなジャンルからピックアップいたしましたので、ぜひチェックしてみてください。
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【2026】恐怖を煽る不気味なBGM|まとめ(21〜30)
Ave SataniJerry Goldsmith

荘厳な合唱が響き渡った瞬間、背筋がゾッとするような恐怖に包まれる本作。
映画音楽界を代表するジェリー・ゴールドスミスさんが手がけた、1976年公開のホラー映画『オーメン』を象徴するテーマです。
グレゴリオ聖歌をあえて逆転させたようなラテン語の詠唱は、神聖さと冒涜性が同居した禁断の儀式を思わせますよね。
この映画の音楽で、ゴールドスミスさんは第49回アカデミー賞作曲賞を受賞しました。
サウンドトラック・アルバム『The Omen』に収録されています。
静寂を切り裂いて爆発するようなコーラスとオーケストラは、パーティー会場の空気を一瞬で本格的な恐怖へと変えてくれますよ。
ありきたりなBGMでは物足りない、本物の恐怖でハロウィンを演出したい方にぴったりの一曲です!
Forever My QueenPentagram

ドゥームメタルというジャンルをご存じでしょうか。
その先駆的な存在として知られるバンド、Pentagramは、重く引きずるようなサウンドで闇の世界を描き、ハロウィンの時期にもぴったりの音楽を鳴らしています。
本稿で取り上げている曲を聴くと、まるで闇の女王へ永遠の忠誠を誓うかのような、背徳的でミステリアスな世界に引き込まれます。
この楽曲は1973年には録音されていましたが、長らく公式には世に出ず、1998年にようやくコンピレーション盤に収録されたのですね。
近年では2023年公開のホラー映画『悪魔と夜ふかし』の冒頭で使われ、その不穏な雰囲気を決定づけたことで注目を集めました。
楽しいだけではない、妖しく少しだけ怖いハロウィンを演出したい方はぜひチェックしてみてください!
【2026】恐怖を煽る不気味なBGM|まとめ(31〜40)
TRICK メインテーマ「Mystic Antique」辻陽

超常現象、といえばこのドラマは外せません、堤幸彦監督の名作ドラマシリーズ『TRICK』は、コメディの要素もありながら、どこかハッとさせられるようなセリフや展開が独特な持ち味を出していましたよね。
そんな名作ドラマのメインテーマはかなり印象的なフレーズでした。
これを聴けばまたドラマが見たくなりますね!
Pumpkinhead (End Credits)Richard Stone

少し大人びた、哀愁漂うハロウィンを演出したい方におすすめなのが、1988年公開のホラー映画『Pumpkinhead』のエンドクレジット曲です。
作曲を手がけたのは、『アニマニアックス』などのアニメ音楽でエミー賞を複数回受賞したことで知られるRichard Stoneさんです。
本作は、復讐と後悔に揺れる主人公の心を映すかのような、物悲しい短調のメロディが印象的。
ハーモニカやギターが奏でる土着的な響きと、シンセが醸す冷たい恐怖感が絶妙に混じり合い、物語の余韻を感じさせる哀歌的な雰囲気を生み出しています。
2019年には限定666枚でアルバム『Pumpkinhead』が発売されました。
賑やかなパーティーとは一味違う、しっとりとした怪奇譚の世界観を味わえる一曲です。
House of 1000 CorpsesRob Zombie

まさに地獄のカーニバルに迷い込んだかのような、強烈な恐怖を味わえる楽曲ですね!
この楽曲は、インダストリアルな重低音と歪んだメロディが絡み合い、聴く者を一瞬でダークな世界観へと引きずり込みます。
歌詞で描かれているであろう、殺人一家が繰り広げる狂気の宴を想像させるサウンドは、ハロウィンの雰囲気を極限まで高めてくれることでしょう。
本作は、2001年11月リリースのアルバム『The Sinister Urge』に収録された楽曲で、後にRob Zombieさん自身が監督を務めた同名ホラー映画のオープニングテーマとしても使用されました。
可愛らしいハロウィンではなく、本気の恐怖を演出したいパーティーにぴったりです。
メタルやホラー映画好きが集まるなら、最高の選曲になるのではないでしょうか。
Zombie (Main Title)Fabio Frizzi

リズム・マシーンと思われる極限まで簡素なキック・ドラムに導かれ、手作り感覚溢れる無機質なシンセ・サウンドがやたらとクールかつ恐ろしい、名曲中の名曲!
イタリアン・ホラー映画界の巨匠、ルチオ・フルチさんの名前を良くも悪くも世界に知らしめた、1979年公開のゾンビ映画の傑作『サンゲリア』のテーマ曲であり、フルチさんとのコンビで知られるファビオ・フリッツィさんが作曲を手掛けています。
当時は『サンゲリアのテーマ』と名付けられて7インチ・シングルとしてリリースされていたほどですから、日本における人気も分かるというものでしょう。
ジョージ・A・ロメロ監督のゾンビ映画とは違ったベクトルで「ゾンビ」をとらえた『サンゲリア』という作品を、シンプルな作りながらも見事に表現した楽曲だと感じますね。
やはり実際に映画を見てから改めて楽曲を聴けば怖さも倍増ですが、映画本編はかなりショッキングな描写も多く、それなりにホラー映画をお好きな方でないと厳しいかもしれません……挑戦する際には要注意です!
Suspiriaゴブリン

音楽:ゴブリン(Goblin):イタリアのプログレッシブ・ロック・バンド。
映画:サスペリア:ダリオ・アルジェント監督のイタリアホラー映画。
恐怖の音響立体移動装置(サーカム・サウンド・システム)で魔女の恐怖を増幅する。
日本では「決して一人では見ないでください」という宣伝で成功を収めた作品。



