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【2026】恐怖を煽る不気味なBGM|まとめ

恐怖を演出する最も欠かせない要素の1つ、BGM。

環境音であったり、おどろおどろしい弦楽器のひずんだ音であったり、そういったBGMは恐怖をかきたてますよね。

日常生活でそのようなBGMを使いたいというシチュエーションは珍しいと思いますが、学園祭でお化け屋敷を催し物として出す場合は、そういったBGMを重宝するかと思います。

今回はそんな方に向けて、恐怖を煽る不気味なBGMをセレクトしました。

環境音楽からストリングスまで、さまざまなジャンルからピックアップいたしましたので、ぜひチェックしてみてください。

【2026】恐怖を煽る不気味なBGM|まとめ(11〜20)

パンプキンヘッド

Pumpkinhead (End Credits)Richard Stone

少し大人びた、哀愁漂うハロウィンを演出したい方におすすめなのが、1988年公開のホラー映画『Pumpkinhead』のエンドクレジット曲です。

作曲を手がけたのは、『アニマニアックス』などのアニメ音楽でエミー賞を複数回受賞したことで知られるRichard Stoneさんです。

本作は、復讐と後悔に揺れる主人公の心を映すかのような、物悲しい短調のメロディが印象的。

ハーモニカやギターが奏でる土着的な響きと、シンセが醸す冷たい恐怖感が絶妙に混じり合い、物語の余韻を感じさせる哀歌的な雰囲気を生み出しています。

2019年には限定666枚でアルバム『Pumpkinhead』が発売されました。

賑やかなパーティーとは一味違う、しっとりとした怪奇譚の世界観を味わえる一曲です。

マーダー・ライド・ショー

House of 1000 CorpsesRob Zombie

House Of 1000 Corpses (From “House Of 1000 Corpses” Soundtrack)
House of 1000 CorpsesRob Zombie

まさに地獄のカーニバルに迷い込んだかのような、強烈な恐怖を味わえる楽曲ですね!

この楽曲は、インダストリアルな重低音と歪んだメロディが絡み合い、聴く者を一瞬でダークな世界観へと引きずり込みます。

歌詞で描かれているであろう、殺人一家が繰り広げる狂気の宴を想像させるサウンドは、ハロウィンの雰囲気を極限まで高めてくれることでしょう。

本作は、2001年11月リリースのアルバム『The Sinister Urge』に収録された楽曲で、後にRob Zombieさん自身が監督を務めた同名ホラー映画のオープニングテーマとしても使用されました。

可愛らしいハロウィンではなく、本気の恐怖を演出したいパーティーにぴったりです。

メタルやホラー映画好きが集まるなら、最高の選曲になるのではないでしょうか。

テリファー 終わらない惨劇

The Equaliser (Not Alone)The Midnight

80年代を彷彿とさせる煌びやかなシンセサウンドが印象的なこの曲は、シンセウェーブを代表するデュオThe Midnightが手がけた1曲です。

2016年8月にリリースされたアルバム『Endless Summer』に収録されています。

夜を駆け抜けるような疾走感あふれるサウンドの中に、孤独な心に寄り添うような温かさと切なさが込められているように感じます。

本作は2022年公開のホラー映画『テリファー 終わらない惨劇』のオープニング曲として起用されたことでも知られており、凄惨な描写とは対照的な高揚感が、かえって独特の不気味さを際立たせています。

スタイリッシュでどこか切ないハロウィンの夜を演出するのにピッタリな楽曲ですね。

ソウチャーリー・クロウザー

日本でも大ブームを巻き起こしたパニックホラー映画「SOW」。

その内容はサイコパスで残虐ながらも、心のどこかで次に起こる展開に好奇心をかき立たせられるものになっています。

そしてこのBGMは、心臓音や、環境的になっている空調の音のようにも聴こえます。

トレーラーの後半には、ハザード音のような音色が加わっていき、映画を盛り上げる最高のBGMになっています。

Zombie (Main Title)Fabio Frizzi

Fabio Frizzi – Zombie (Main Title) [Zombi 2, Original Soundtrack]
Zombie (Main Title)Fabio Frizzi

リズム・マシーンと思われる極限まで簡素なキック・ドラムに導かれ、手作り感覚溢れる無機質なシンセ・サウンドがやたらとクールかつ恐ろしい、名曲中の名曲!

イタリアン・ホラー映画界の巨匠、ルチオ・フルチさんの名前を良くも悪くも世界に知らしめた、1979年公開のゾンビ映画の傑作『サンゲリア』のテーマ曲であり、フルチさんとのコンビで知られるファビオ・フリッツィさんが作曲を手掛けています。

当時は『サンゲリアのテーマ』と名付けられて7インチ・シングルとしてリリースされていたほどですから、日本における人気も分かるというものでしょう。

ジョージ・A・ロメロ監督のゾンビ映画とは違ったベクトルで「ゾンビ」をとらえた『サンゲリア』という作品を、シンプルな作りながらも見事に表現した楽曲だと感じますね。

やはり実際に映画を見てから改めて楽曲を聴けば怖さも倍増ですが、映画本編はかなりショッキングな描写も多く、それなりにホラー映画をお好きな方でないと厳しいかもしれません……挑戦する際には要注意です!