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【2026】恐怖を煽る不気味なBGM|まとめ

恐怖を演出する最も欠かせない要素の1つ、BGM。

環境音であったり、おどろおどろしい弦楽器のひずんだ音であったり、そういったBGMは恐怖をかきたてますよね。

日常生活でそのようなBGMを使いたいというシチュエーションは珍しいと思いますが、学園祭でお化け屋敷を催し物として出す場合は、そういったBGMを重宝するかと思います。

今回はそんな方に向けて、恐怖を煽る不気味なBGMをセレクトしました。

環境音楽からストリングスまで、さまざまなジャンルからピックアップいたしましたので、ぜひチェックしてみてください。

【2026】恐怖を煽る不気味なBGM|まとめ(11〜20)

くるみ割り人形~こんぺい糖の踊りPyotr Tchaikovsky

バレエ組曲「くるみ割り人形」 b. こんぺい糖の踊り
くるみ割り人形~こんぺい糖の踊りPyotr Tchaikovsky

誰もが知る名作バレエ『くるみ割り人形』の中で、妖精の神秘性を描いた作品です。

ピョートル・イリイチ・チャイコフスキーさんがパリで出会ったチェレスタという打楽器の澄んだ音色と、低音楽器の影のある応答が重なり、透明感の中に少し不気味な響きを生み出しています。

1892年3月に管弦楽組曲として披露された本作は、1940年11月に公開されたディズニー映画『Fantasia』などでも使用され、冬を彩る音楽として親しまれてきました。

可愛らしさの裏側に、どこかひんやりとした冷たい魔法の粉が空間に舞うような感覚があり、ぞくりとするような非日常のミステリアスな雰囲気をじっくりと味わいたい方にぴったりですよ!

ガラモン・ソング蓜島邦明

メインタイトル (ガラモン・ソング)
ガラモン・ソング蓜島邦明

不気味でありながら、どこか引きつけられる不思議な魅力を持つ楽曲です。

蓜島邦明さんの手による『ガラモン・ソング』は、1990年4月にスタートしたフジテレビ系ドラマ『世にも奇妙な物語』のテーマ曲として長年親しまれています。

短い時間のなかに不安や異世界感、そして少しの愛嬌が詰め込まれていて、聴くだけですぐに非日常の世界へと誘われます。

怪獣のガラモンから名付けられたというエピソードもあり、怖いだけでなく漫画的な響きもあるのが特徴です。

日常に少しの刺激やひんやりとした感覚を取り入れたいときにぴったりの1曲です。

不条理で奇妙な空気を味わいたい方にぜひおすすめします。

Silent Hill山岡晃

01. Silent Hill – Akira Yamaoka (Silent Hill Soundtrack)
Silent Hill山岡晃

不気味で乾いた空気が漂う、山岡晃さんが手掛けた初代『サイレントヒル』のオープニングを飾る代表曲です。

1999年3月にアルバム『SILENT HILL ORIGINAL SOUNDTRACKS』の1曲目として発売され、長年シリーズの顔として親しまれています。

マンドリンの物悲しい旋律とざらついたノイズが同居し、心理的恐怖や郷愁を3分弱に凝縮。

単なるBGMにとどまらず、霧の町やプレイヤーの孤立感など、作品全体の感覚設計の一部として機能しています。

のちにアルバム『Silent Hill Original Video Game Soundtrack』としてアナログ盤も発売。

視覚に頼らず、音だけでじわじわと迫り来る恐怖を体験したい方にぜひ聴いていただきたい一曲です。

It’s just a burning memoryThe Caretaker

得体のしれない不安感に包まれるような、不穏な空気が漂う本作。

一人プロジェクトであるThe Caretakerさんによって、2016年9月当時に公開されたアルバム『Everywhere at the end of time』の冒頭を飾る作品です。

インターネット上の動画などで拡散され話題を呼んだことでも知られるこの楽曲、過去のダンス音楽を下敷きにしており、ノイズやかすれた音色が、記憶が朽ちていくような独特の恐怖と美しさを表現しています。

穏やかなメロディの奥に潜む不気味な世界観に浸ってみたい人や、非日常のひんやりとした気分を味わいたい人におすすめです。

AstraZeneca「動脈硬化性疾患発症抑制啓発キャンペーン」CMソング武田カオリ

夜礼御戸手矢-AstraZeneca「動脈硬化性疾患発症抑制啓発キャンペーン」C…
AstraZeneca「動脈硬化性疾患発症抑制啓発キャンペーン」CMソング武田カオリ

AstraZenecaによる「動脈硬化性疾患発症抑制啓発キャンペーン」のCMに起用された楽曲をご紹介します。

歌っているのは、ユニットTICAなどでも活躍する武田カオリさんです。

わずか35秒ほどの短い尺のなかで、呪文のような不思議な言葉が反復される構成になっており、不穏さと記憶性を両立させているのが魅力的ですね。

2011年11月に発売されたコンピレーションアルバム『Magalog -Kaori Takeda CM Song Book-』に収録された作品で、テレビから流れてきた異様な響きに耳を奪われた人も多いのではないでしょうか。

日常のなかにふと現れる非日常感や、背筋がひんやりとするような不気味な雰囲気に思わず背筋がぞくっとしてしまうはず!