【2026】恐怖を煽る不気味なBGM|まとめ
恐怖を演出する最も欠かせない要素の1つ、BGM。
環境音であったり、おどろおどろしい弦楽器のひずんだ音であったり、そういったBGMは恐怖をかきたてますよね。
日常生活でそのようなBGMを使いたいというシチュエーションは珍しいと思いますが、学園祭でお化け屋敷を催し物として出す場合は、そういったBGMを重宝するかと思います。
今回はそんな方に向けて、恐怖を煽る不気味なBGMをセレクトしました。
環境音楽からストリングスまで、さまざまなジャンルからピックアップいたしましたので、ぜひチェックしてみてください。
- 【2026】身の毛もよだつ怖いBGM|まとめ
- 怖くて美しい名曲~恐怖の映画音楽・テーマ曲
- ゾゾっと背筋が凍る怖い曲。狂気やホラー性を感じる邦楽
- お化け屋敷に使えるBGM。怖い音楽
- YouTubeショートでよく耳にする曲【厳選人気版】
- 背筋の凍る怖い歌。恐怖を感じる名曲・不気味なおすすめ曲
- ホラーの効果音。効果音・恐怖の環境音
- 【2026】ハロウィンパーティーに!ハロウィンやホラー映画のBGMまとめ
- 【おばけ・妖怪】ホラーソング特集【モンスター・ゾンビ】
- 【2026】胸がキューッと締めつけられる切ないBGM|まとめ
- 恐ろしい音楽のススメ~実は怖いあの曲
- ハロウィンが盛り上がる曲。パーティーのBGMにも最適な楽曲を一挙紹介!
- 【簡単ハロウィン気分】ハロウィンパーティにピッタリなBGM・テーマ曲
【2026】恐怖を煽る不気味なBGM|まとめ(41〜50)
The Equaliser (Not Alone)The Midnight

80年代を彷彿とさせる煌びやかなシンセサウンドが印象的なこの曲は、シンセウェーブを代表するデュオThe Midnightが手がけた1曲です。
2016年8月にリリースされたアルバム『Endless Summer』に収録されています。
夜を駆け抜けるような疾走感あふれるサウンドの中に、孤独な心に寄り添うような温かさと切なさが込められているように感じます。
本作は2022年公開のホラー映画『テリファー 終わらない惨劇』のオープニング曲として起用されたことでも知られており、凄惨な描写とは対照的な高揚感が、かえって独特の不気味さを際立たせています。
スタイリッシュでどこか切ないハロウィンの夜を演出するのにピッタリな楽曲ですね。
世にも奇妙な物語テーマソング世にも奇妙な物語

1990年から放映されているオムニバステレビドラマ『世にも奇妙な物語』のオープニングテーマとして有名な楽曲。
正式名称が『ガラモン・ソング』という楽曲で、出だしを聴いただけでわかる不穏な旋律は聴く人の心に独特の緊張感と恐怖感を生み出しますよね。
ギャグ、コメディ、感動系、シュールなど数多くのストーリーがあるドラマでもありますが、やはりホラーや怪奇系のイメージが強くなっているのは楽曲のイメージも後押ししているのではないでしょうか。
ハロウィンという楽しさと恐怖が入り混じったイベントを盛り上げるのに最適なナンバーです。
てんしょう しょうてんしょうきくお

ゴシックな雰囲気と疾走感の強いメロディが印象的な、こちらの『てんしょう しょうてんしょう』。
不気味というよりは、ゴシックな感じがかなり強めですね。
楽曲自体はEDM調に仕上げられているので、恐怖感がただようメロディでありながら、ノリやすい楽曲です。
One, Two, Freddy’s Coming For You

映画『エルム街の悪夢』の象徴とも言える童謡のパロディ。
無邪気な調べに不気味な歌詞を乗せた楽曲は、聴くだけで背筋が凍るような恐怖を感じさせます。
1984年の映画公開以来、シリーズを通じて様々なバージョンが登場し、ホラー映画音楽の金字塔として君臨し続けています。
夢の中で復讐を果たす殺人鬼フレディ・クルーガーの存在を象徴するこの曲は、眠ることへの恐怖を巧みに表現しており、ハロウィンパーティーやホーンテッドハウスでも定番となっているんです。
本作を聴くと、思わず後ろを振り返ってしまうかもしれませんよ。
Grim Grinning GhostsBuddy Baker

ディズニーランドの人気アトラクション「ホーンテッドマンション」のテーマ曲として知られるこの曲。
Buddy Bakerさんが手がけた不気味で陽気なメロディは、幽霊たちの社交の様子を見事に表現しています。
1969年4月に初めて録音されたこの曲は、ディズニーのハロウィンイベントには欠かせない存在に。
怖さとユーモアのバランスが絶妙で、聴くたびに新しい発見があるかも。
ハロウィンパーティーで背筋が凍るような雰囲気を演出したい時にぴったり。
でも、お子さんが泣いちゃうかもしれないので要注意です。
みんなで楽しく盛り上がれる、ハロウィンの定番曲として押さえておきたい1曲ですね。
The ThingEnnio Morricone

2020年7月、惜しくも天国へと旅立った映画音楽のマエストロ、エンニオ・モリコーネさん。
グラミー賞を受賞した『アンタッチャブル』や、世界中で絶賛された『ニュー・シネマ・パラダイス』など、その功績は短い文章で語られるようなものではありませんが、ホラー映画好きの中でもモリコーネさんの音楽はとても重要なのですね。
実は初期イタリアン・ホラーなども多く手掛けているモリコーネさんの映画音楽の中で、今回紹介しているのは1982年に公開されたジョン・カーペンター監督によるSFホラーの傑作『遊星からの物体X』のメイン・タイトル曲です。
南極基地という雪に閉ざされたある種の閉鎖空間の中で、鼓動のような低音が鳴り響く怖さといったら!
派手な要素はほとんどないにもかかわらず、忍び寄る未知の生物による恐怖とこれから起こるであろう惨劇への予感が、完ぺきに表現されているのが素晴らしいです。
実は諸事情により、モリコーネさんが作曲した楽曲の半分は劇中で使われなかったという経緯もあるのですが、使われなかった楽曲も含めてモリコーネ自身が再構築したアルバムもリリースされておりますので、興味のある方は合わせてチェック!
Carnival of Souls – Main TitleGene Moore

世界的に知られた有名な作品よりも、むしろカルト的な評価を受けて偏愛されている作品こそに素晴らしい音楽が眠っていたりするのも、ホラー映画を親しむ上で楽しい面ですよね。
1962年に制作された『恐怖の足跡』は、まさにカルト・ホラーの古典であり、あの『シックス・センス』の元ネタとも言われている作品です。
作品としてはもちろん、主人公がオルガン奏者であることを踏まえた、パイプ・オルガンだけで構成されたサウンド・トラックも高く評価されています。
作品を知らずとも、旋律から漂う不穏かつ不吉な空気、それでいてどこか神秘的な雰囲気が絶妙な形で表現されていることは感じ取れるのではないでしょうか。
ハリウッドの大作とは全く違う、豪華さもなく洗練されているわけでもない低予算ならではのカルトな雰囲気は、こういった映画の音楽だからこ味わえる魅力だと断言したいですね。
どんな映画か興味を持たれた方は、ぜひ映画本編もチェックしてみてください!
火曜サスペンス劇場 -オープニングテーマ-木森敏之

やはり日本産のホラーサスペンスといえばこの曲でしょう!
『火曜サスペンス劇場』のテーマ、この曲から始まるドラマシリーズを楽しみにしていた方も多いのではないでしょうか。
どこかストーリー性を感じる楽曲、1分を過ぎたあたりからボーカルが入ります。
また数年ぶりに聴いてみてください!
GREMLINS THEME SONGGREMLINS

名作映画『グレムリン』のテーマソングです。
一見ポップな曲調かと思えば不気味なフレーズが飛び出してきたりと劇中の主人公の不思議な生き物グレムリンの二面性を感じる1曲です。
アップテンポでノリも良く、他の暗いどんよりとしたハロウィンBGMに紛れさせて、息抜きのように聴いてみてもいいかもしれません。
映画『クリープショー』テーマ曲ジョン・ハリソン
「世にも奇妙な物語」はこの曲をパクったとのうわさがあまりますが、真偽は不明。
ハリソンの音楽は、決してショック音に頼らず、ほどよいメロを含んだ聴きやすいタッチが特徴です。
ここでもゾクゾクさせたり、驚かせたりするような攻撃的なホラー描写というよりも、ミステリー感の増強に比重を置いて、じっくりと雰囲気を盛り上げて印象に残らせていくタイプの「聴かせる」ホラー音楽を書いています。



