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【2026】恐怖を煽る不気味なBGM|まとめ

恐怖を演出する最も欠かせない要素の1つ、BGM。

環境音であったり、おどろおどろしい弦楽器のひずんだ音であったり、そういったBGMは恐怖をかきたてますよね。

日常生活でそのようなBGMを使いたいというシチュエーションは珍しいと思いますが、学園祭でお化け屋敷を催し物として出す場合は、そういったBGMを重宝するかと思います。

今回はそんな方に向けて、恐怖を煽る不気味なBGMをセレクトしました。

環境音楽からストリングスまで、さまざまなジャンルからピックアップいたしましたので、ぜひチェックしてみてください。

【2026】恐怖を煽る不気味なBGM|まとめ(31〜40)

Zombie (Main Title)Fabio Frizzi

Fabio Frizzi – Zombie (Main Title) [Zombi 2, Original Soundtrack]
Zombie (Main Title)Fabio Frizzi

リズム・マシーンと思われる極限まで簡素なキック・ドラムに導かれ、手作り感覚溢れる無機質なシンセ・サウンドがやたらとクールかつ恐ろしい、名曲中の名曲!

イタリアン・ホラー映画界の巨匠、ルチオ・フルチさんの名前を良くも悪くも世界に知らしめた、1979年公開のゾンビ映画の傑作『サンゲリア』のテーマ曲であり、フルチさんとのコンビで知られるファビオ・フリッツィさんが作曲を手掛けています。

当時は『サンゲリアのテーマ』と名付けられて7インチ・シングルとしてリリースされていたほどですから、日本における人気も分かるというものでしょう。

ジョージ・A・ロメロ監督のゾンビ映画とは違ったベクトルで「ゾンビ」をとらえた『サンゲリア』という作品を、シンプルな作りながらも見事に表現した楽曲だと感じますね。

やはり実際に映画を見てから改めて楽曲を聴けば怖さも倍増ですが、映画本編はかなりショッキングな描写も多く、それなりにホラー映画をお好きな方でないと厳しいかもしれません……挑戦する際には要注意です!

世にも奇妙な物語 メインタイトル「ガラモン・ソング」蓜島邦明

ホラーや超常現象を題材にしたドラマではこちら『世にも奇妙な物語』も日本では有名ですね。

このイントロの始めのメロディがとても有名ですが、そのあとの展開も、子供の合唱のようなパートもとても怖いです。

あまり聴かないであろう全編を通してあらめて聴いてみてはいかがでしょうか。

Suspiriaゴブリン

音楽:ゴブリン(Goblin):イタリアのプログレッシブ・ロック・バンド。

映画:サスペリア:ダリオ・アルジェント監督のイタリアホラー映画。

恐怖の音響立体移動装置(サーカム・サウンド・システム)で魔女の恐怖を増幅する。

日本では「決して一人では見ないでください」という宣伝で成功を収めた作品。

P0WER-悪霊退散--真天地開闢集団- ジグザグ

-真天地開闢集団- ジグザグ「P0WER-悪霊退散-」MV
P0WER-悪霊退散--真天地開闢集団- ジグザグ

ヴィジュアル系バンド-真天地開闢集団-ジグザグが2025年8月にリリースしたこの楽曲は、テレビアニメ『地獄先社ぬ〜べ〜』のオープニングテーマに起用されました。

「悪霊退散」というタイトルからもわかるように、まさにハロウィンを象徴するモチーフがふんだんに盛り込まれています。

ヘヴィなギターリフと和風のアレンジが見事に融合した導入部が印象的で、ホラーな雰囲気を演出しながらも、誰もが口ずさめるキャッチーなメロディが展開されていきます。

重厚感とスタイリッシュさを兼ね備えたサウンドで、仮装して集まる仲間たちとのイベントをさらに盛り上げてくれるでしょう。

ブライアン・シンガーのトリック・オア・トリート

Main Titles (Trick ‘r Treat)Douglas Pipes

ゴシックで荘厳なオーケストラの響きが、ハロウィンの夜を妖しく彩ります。

ホラー映画音楽で独自の存在感を放つ作曲家、Douglas Pipesさんの楽曲です。

2009年9月にリリースされたサウンドトラック『Trick ‘r Treat』に収録されており、同名映画のオープニングを飾ります。

無邪気な子供の遊び歌を思わせるメロディが、次第にねじれて壮大な恐怖へと変わっていく展開が秀逸ですね。

65人編成のオーケストラと児童合唱が織りなすサウンドは、70~80年代ホラー映画のような美しさと不気味さが同居しています。

遊び心と本当の恐怖が入り混じる、ハロウィンの本質を音楽で見事に表現した本作は、本格的なホラーの世界観でパーティーを演出したい方にはぴったりですよ。

怪物YOASOBI

YOASOBI「怪物」Official Music Video (YOASOBI – Monster)
怪物YOASOBI

疾走感あふれるビートとダークなシンセサウンドが、聴く人の耳を一気に引き付ける楽曲です。

本作は2021年1月にリリース、テレビアニメ『BEASTARS』第2期オープニングテーマに起用されあました。

ikuraさんの力強くも悲痛なさけびのような歌唱が強烈なインパクトを残します。

歌詞では、偽りに満ちた世界で内なる本能と葛藤し「本当の自分とは何か」と問いながらも、大切な存在を守るためなら己が「怪物」となることも厭わない、悲しくも美しい決意を映し出しています。

物語性の高い音楽で世界観にひたりたい方にぜひ聴いてほしい1曲です。

アメイジングハッピーハロウィンナイトsyudou

【初音ミク】アメイジングハッピーハロウィンナイト【syudou】
アメイジングハッピーハロウィンナイトsyudou

おもちゃ箱をひっくり返したような音とワルツ風のメロディーが、怪しくも楽しい雰囲気をかもし出す、この曲。

『うっせぇわ』の作者としても知られるsyudouさんが手がけたハロウィンソングです。

出口のない迷宮に迷い込み、狂騒的な夜に陶酔していく主人公の姿が描かれています。

syudouさんならではのダークな世界観と、ダンサブルなサウンドの融合が聴きどころです。

ありきたりな曲では物足りない、という方にオススメのボカロ曲です!

悪魔と夜ふかし

Forever My QueenPentagram

PENTAGRAM – “Forever My Queen” (Official Remastered Track)
Forever My QueenPentagram

ドゥームメタルというジャンルをご存じでしょうか。

その先駆的な存在として知られるバンド、Pentagramは、重く引きずるようなサウンドで闇の世界を描き、ハロウィンの時期にもぴったりの音楽を鳴らしています。

本稿で取り上げている曲を聴くと、まるで闇の女王へ永遠の忠誠を誓うかのような、背徳的でミステリアスな世界に引き込まれます。

この楽曲は1973年には録音されていましたが、長らく公式には世に出ず、1998年にようやくコンピレーション盤に収録されたのですね。

近年では2023年公開のホラー映画『悪魔と夜ふかし』の冒頭で使われ、その不穏な雰囲気を決定づけたことで注目を集めました。

楽しいだけではない、妖しく少しだけ怖いハロウィンを演出したい方はぜひチェックしてみてください!

パンプキンヘッド

Pumpkinhead (End Credits)Richard Stone

少し大人びた、哀愁漂うハロウィンを演出したい方におすすめなのが、1988年公開のホラー映画『Pumpkinhead』のエンドクレジット曲です。

作曲を手がけたのは、『アニマニアックス』などのアニメ音楽でエミー賞を複数回受賞したことで知られるRichard Stoneさんです。

本作は、復讐と後悔に揺れる主人公の心を映すかのような、物悲しい短調のメロディが印象的。

ハーモニカやギターが奏でる土着的な響きと、シンセが醸す冷たい恐怖感が絶妙に混じり合い、物語の余韻を感じさせる哀歌的な雰囲気を生み出しています。

2019年には限定666枚でアルバム『Pumpkinhead』が発売されました。

賑やかなパーティーとは一味違う、しっとりとした怪奇譚の世界観を味わえる一曲です。

マーダー・ライド・ショー

House of 1000 CorpsesRob Zombie

House Of 1000 Corpses (From “House Of 1000 Corpses” Soundtrack)
House of 1000 CorpsesRob Zombie

まさに地獄のカーニバルに迷い込んだかのような、強烈な恐怖を味わえる楽曲ですね!

この楽曲は、インダストリアルな重低音と歪んだメロディが絡み合い、聴く者を一瞬でダークな世界観へと引きずり込みます。

歌詞で描かれているであろう、殺人一家が繰り広げる狂気の宴を想像させるサウンドは、ハロウィンの雰囲気を極限まで高めてくれることでしょう。

本作は、2001年11月リリースのアルバム『The Sinister Urge』に収録された楽曲で、後にRob Zombieさん自身が監督を務めた同名ホラー映画のオープニングテーマとしても使用されました。

可愛らしいハロウィンではなく、本気の恐怖を演出したいパーティーにぴったりです。

メタルやホラー映画好きが集まるなら、最高の選曲になるのではないでしょうか。