テーマパーク顔負け!文化祭・学園祭にオススメのアトラクション
文化祭の出し物といえば、食べ物や飲み物のお店や、さまざまな展示がメインですが、最近ではアトラクションと呼ばれる出し物も人気を集めています。
中には、ネット上で大きな話題を集めているものもあるんですよ!
とくに、ジェットコースターやコーヒーカップは「ほんとに学生が手作りしたの?」と驚かされるようなクオリティーの高さ!
そこでこの記事では、文化祭の出し物にピッタリなアトラクションや体験型のゲームなどをたっぷりと紹介していきますね!
ぜひ参考にして、驚きのアトラクションを作ってくださいね。
テーマパーク顔負け!文化祭・学園祭にオススメのアトラクション(61〜80)
人狼ゲーム

人狼ゲームの参加者は市民、占い」、人狼など、さまざまな役職がランダムに振り分けられ、話し合いによって市民の中に紛れ込んだ人狼を暴き出し、追放するゲームです。
人狼はあたかも自分が市民かのような顔をしてうそをつき襲ってくるので、普段から仲のいい友人の新たな一面が見られるかもしれませんね。
のど自慢大会

鑑賞するのではなく「自分が出て体験できる」といえばのど自慢大会がその筆頭ではないでしょうか。
最近では素人の「歌うま番組」がたくさん放映されていて意外に視聴率もいいそうです。
カラオケ文化もすっかり浸透し、学生のパーティーや打ち上げでカラオケに行く、というのも自然な流れですよね。
NHKののど自慢番組で使われている「キンコンカンコン」と打ち鳴らす採点用の鐘があればさらに盛り上がりそう!
そのほか得点制のコンテストにしてもいいと思います。
大相撲

その昔、相撲が儀式の一部だった時代もありました。
豊作祈願や豊作へのお礼としての奉納相撲というのがあったんですね。
それが時代とともに変化して今のスポーツとしての相撲のスタイルとなりました。
そこで、思い切って相撲大会を開くというのはどうでしょうか。
まわし姿になるだけでも盛り上がるかも?
恥ずかしいのなら体育のジャージの上からまわしをしめてもいいですね。
陸上競技場に使う砂場を借りて開催すれば気分はすっかり大横綱。
体験型の出し物を楽しんでもらえるように片足でとる相撲や腕相撲にしても盛り上がりそうです。
行司にはぜひとも仮装してもらいたいです!
ドローンで学校の上を空中散歩

ドローンが初めて世に出た時は値段が付けられないほど高額だったとか。
今では子供用のおもちゃのドローンが数千円で売られています。
テレビや動画サイトでたくさん目にするようになったドローンですが、一度は自分の手で飛ばしてみたいですね。
そんな体験ができる出し物なのですから行列になることまちがいなしです。
ドローンを飛ばすには住んでいる役所の許可が必要ですのでちゃんと許可を取ってくださいね。
わからないことがあったらまず先生に相談してみましょう。
王様ゲーム

飲み会での鉄板ゲームを大規模にやってみましょう!
普段は王様ゲームは少ない人数でおこなうことが多いと思いますが、学園祭ならではの大人数でやってみるのもドキドキ感が増しておもしろいかもしれません!
単純ながら盛り上がることまちがいなし!
人数が増えると当たらない人が多くなるので、罰ゲームに参加する人数を増やしてもおもしろそうですね!