テーマパーク顔負け!文化祭・学園祭にオススメのアトラクション
文化祭の出し物といえば、食べ物や飲み物のお店や、さまざまな展示がメインですが、最近ではアトラクションと呼ばれる出し物も人気を集めています。
中には、ネット上で大きな話題を集めているものもあるんですよ!
とくに、ジェットコースターやコーヒーカップは「ほんとに学生が手作りしたの?」と驚かされるようなクオリティーの高さ!
そこでこの記事では、文化祭の出し物にピッタリなアトラクションや体験型のゲームなどをたっぷりと紹介していきますね!
ぜひ参考にして、驚きのアトラクションを作ってくださいね。
テーマパーク顔負け!文化祭・学園祭にオススメのアトラクション(61〜80)
ボンバーマン大会

数々の最新ゲーム機が登場する中、懐かしいゲームで盛り上がってみませんか?
そこで登場するのが名作ボンバーマン!
世代問わず楽しめる超大作です。
ボンバーマンで1位になった人には、クラスで販売しているドリンク1杯サービスなど、ボンバーマンとクラスの催し物をコラボしてみてもおもしろいかもしれませんね。
プレイ画面はスクリーンに映し出し、皆が見られるようにするととっても盛り上がります!
今はアプリも出ているようで、iPadなど使用すれば手軽に開催できます。
ベースラインクイズ

『東京フレンドパーク』というテレビ番組でおこなわれていたクイズです。
基本はイントロクイズのように出題側が再生した楽曲のタイトルを当てるクイズなのですが、この出し物ではイントロではなく、ベースラインのみ、もしくはベースとドラムのみを聴いて楽曲のタイトルを当てる、という変わったスタイルを取っています。
イントロクイズで使い古された誰もが知るような曲でも、ベースラインのみではまったくわからないかもしれません。
ただこの出し物は、当然ベースのみのトラックを作成する必要があるので、DTMに精通した人物がいないと事前準備が難しいかもしれません。
トランポリンダンク

バスケットボール経験者でなくても、リングに直接、ボールを押し込むダンクシュートにあこがる人は多いはず。
とはいえ、普通の状況では、経験者でも無理な場合がほとんど。
やはり身長とジャンプ力がある程度ないとできません……。
そこで、トランポリンを使ったり、スタッフがシューターの体を支えてサポートしたりしてダンクを決めてもらってはいかがでしょうか?
ゴールの瞬間のリングのズームすれば、インスタ映えもしそうです。
ロボコン

ロボコンは「ロボットコンテスト」の略で、「自らの頭で考え、自らの手でロボットを作る」ことのおもしろさ、発想することの大切さ、物作りの素晴らしさを味わえるイベントです。
ここではあえて、より技術力の低いロボットを戦わせる、通称「ヘボコン」のルールを使って、誰にでも手軽に参加できる楽しいイベントを開催しましょう。
お絵描き大会(絵描きしりとり)

用意するのは紙とペンのみ。
与えられたお題の絵を描くだけといった簡単なゲームです。
一番うまい人が1位を取るのか、1番おもしろおかしい人が1位をとるのか、それは自由ですが本気で描くというのがミソです!
今や某番組でも絵心がない芸人さんたちがおもしろおかしく絵を描かれていますよね。
本気なだけにとってもおもしろいです。
そこで友人たちの絵心を見てみませんか?
描いた絵を残せば思い出にもなりますよね!
また、グループやサークル対抗で「絵しりとり」をおこなうのもいいかもしれません。
準備もルールも簡単なゲーム!
友人の絵心を見定めましょう(笑)!