文化祭・学園祭で盛り上がる応援ソング。思い出を彩る曲
文化祭・学園祭では、展示や模擬店、各種イベントやステージでのパフォーマンスがおこなわれますよね!
学校によっては毎年テーマソングを決めて、文化祭や学園祭をいっそう盛り上げようとしているのではないでしょうか?
さまざまな場面での選曲、どれが良いかなかなか決められない……ということはありませんか?
そこでこの記事では、文化祭・学園祭に合う応援ソングに焦点を当てて紹介していきますね!
スポーツ応援のイメージも強いですが、人生の応援歌や文化祭にピッタリな青春を感じさせる曲もありますので、ぜひ参考にどうぞ!
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文化祭・学園祭で盛り上がる応援ソング。思い出を彩る曲(51〜60)
みんな自由だHalf time Old

2020年の年明け直後から携帯電話会社のauの「三太郎シリーズ」のCMソングとして流れ、めちゃくちゃ耳にしましたよね。
キャッチーでポップで年代を問わず耳を傾けてしまう、そんな1曲です。
このCMのシリーズはいつも原曲があってアレンジされたものが起用されていてこの曲も『The Entertainer』という曲がアレンジされています。
それもあってとても耳につく、文化祭にもピッタリな盛り上がる応援ソングです。
Dream FighterPerfume

学生生活を送る中でうまくいかないこともきっと多いと思います。
そんな時に勇気をくれるこの『Dream Fighter』。
現実に打ちのめされたときに聴きたくなりますよね。
一般的な応援ソングとしてもよくあげられますし、ダンスも魅力的で文化祭や学園祭でのステージ披露にもオススメです。
走り続ける姿や一生懸命な姿はきっとたくさんの人の胸を打つと思います。
仲間と練習していく中でもはげまされそうですね。
最高のその先へ行きましょう!
全力少年スキマスイッチ

スキマスイッチの代表曲の一つであるこの曲、リリースからは年月がたちましたが、ご存じの方は多いのではないでしょうか?
それどころか、今もなお定番曲として愛されている曲ですよね!
サビ部分の疾走感やがむしゃらに走り続けるようなメッセージが込められた歌詞は、多くリスナーに勇気を与えてきたでしょう。
まさに青春という感じがあふれたこの曲、文化祭や学園祭のテーマソングにいかがでしょうか?
爽快で真っすぐなメッセージ性は学生たちにピッタリです。
SMILE〜晴れ渡る空のように〜桑田佳祐

2020年に開催される東京オリンピック。
そのオリンピックへ向けてテレビ局の民放5社がタッグを組み、2020年を盛り上げようというプロジェクト「一緒にやろう2020」の応援ソングになっているこの曲。
オリンピックや世の中のさまざまなことへ絡ませてあり、世界や夢や希望といったとても壮大な歌詞で桑田佳祐が作る、歌うからこその1曲に仕上がっています。
普段はライバル関係のテレビ局が力を合わせるというのにもふさわしい、優しい気持ちになれる1曲です。
文化祭・学園祭で盛り上がる応援ソング。思い出を彩る曲(61〜70)
believe in yourself阿部真央

とびきり爽快感が気持ちいい阿部真央さんのロックナンバー。
学生生活は勉学や恋愛、将来のことなどいろいろな悩みが出てきたり、不安な気持ちもありますよね。
けれど『Believe in yourself』を聴くと「自分に正直であれ」という歌詞や、頑張ってきた自分をほめようという内容にとてもはげまされます!
サウンドもとてもかっこいいのでステージでの弾き語りやバンド演奏にもオススメですよ!
文化祭や学園祭をとおして力強いメッセージを届けてみてくださいね。
人にやさしくTHE BLUE HEARTS

THE BLUE HEARTSの名曲『人にやさしく』。
熱くやさしい、すべての人をはげましてくれる応援歌。
とってもいい歌詞ですよね。
さまざまなアーティストにカバーされているように、少年の心をつかんで離さない真っすぐさがすてきです。
バンドとしての披露はもちろん、テーマソングとしてハッピーな文化祭・学園祭を作り上げるのにイチオシです。
1987年の楽曲なので生徒だけでなく、先生も一緒になって楽しめるのもオススメポイントですよ!
忘れられない学園祭になりますように。
カイト嵐

「NHK2020ソング」と題し、オリンピックイヤーの2020年のテーマソングになっている嵐が歌う『カイト』。
作詞、作曲、プロデュースを米津玄師さんが手がけていてオリンピックのムードにふさわしい華やかで豪華な1曲です。
2020年2月から3月の『みんなのうた』にもなっているこの曲は、2019年の紅白歌合戦で新しくなった新国立競技場で披露されたことでも話題になりました。
嵐のラストイヤーを飾るのにもふさわしい、世代を問わずに愛されそうな1曲です。






