【爽やかな曲から感動ソングまで】洗剤・柔軟剤のCM曲まとめ
毎日のお洗濯で必ず使う洗濯洗剤、そして使っている方もおおいであろう柔軟剤。
各メーカーからはたくさんのラインナップが展開されており、それぞれに私たちの印象に残るようなCMを放送されています。
最近では、人気の俳優さんを複数起用し、若者からの注目を集めているものもありますよね!
そうしたCM,実は映像だけでなく、音楽の面でも注目を集めているものがあるんですよね!
この記事では、多くの方が気になっている洗剤や柔軟剤のCMで使用されているソングを一挙に紹介していきます。
CMソングにはアレンジバージョンや、音源としてリリースされていない書き下ろしのオリジナルソングが使われることも多いので、気になっていた方はこの記事をご覧ください!
【爽やかな曲から感動ソングまで】洗剤・柔軟剤のCM曲まとめ(71〜80)
Midnight CityM83

ロサンゼルスのダウンタウンの夜からインスパイアされているトラック。
フランスのエレクトロニック・ミュージック・バンドのM83によって、2011年にリリースされました。
洗濯洗剤のAriel 3-in-1 PodsやポーランドのビールのLechのコマーシャルなど、多くのメディアで使用されています。
When I Look In Your EyesOpus Orange

多くの映画音楽を手がけている作曲家のPaul BessenbacherによるプロジェクトのOpus Orangeによって、2012年にリリースされたアップビートのインディー・ポップ・トラック。
洗濯洗剤のTide Podsの、“Pop Factory”コマーシャルで使用されています。
We Will Rock YouQueen

Queenによって1977年にリリースされたトラック。
ギタリストのBrian Mayによって、”観客が参加できる曲”として制作されました。
世界各国でヒットし、グラミー賞の殿堂入りを果たしています。
洗濯洗剤のPersilのコマーシャルで使用されました。
Pop Goes the WorldSavoir Adore

もともとMen Without Hatsによって、1987年にリリースされたシンセポップ・トラック。
ニューヨークのブルックリンのポップ・ロック・デュオであるSavoir Adoreによるカバー・バージョンは2012年にリリースされ、洗濯洗剤のTide Podsのコマーシャルで使用されました。
GoldSpandau Ballet

イギリスのバンドであるSpandau Balletによって、1983年にリリースされたトラック。
Chateau PopやGavin & Noxなどによってカバーされています。
カナダのトロントで子供たちの合唱団によってレコーディングされたこのバージョンは、2012年のロンドンオリンピックの際の洗濯洗剤のBold 2in1の、”Little Champions”コマーシャルで使用されました。
Wouldn’t It Be NiceThe Beach Boys

アメリカのロック・バンドであるThe Beach Boysによって、1966年にリリースされた無邪気なラブソング。
洗濯洗剤のPersilや、南アフリカのCadburyチョコレートのコマーシャルなどで使用されています。
2012年のグラミー賞では、Foster The Peopleによってパフォーマンスされたトラックです。
Linus And LucyVince Guaraldi Trio

「チャーリー・ブラウンの歌」として知られているトラック。
アメリカのジャズ・ピアニストであるVince Guaraldiによって、1965年にリリースされたコンポジションです。
洗濯洗剤のAll Oxiの、”Charlie Brown Clean”コマーシャルで使用されました。