【爽やかな曲から感動ソングまで】洗剤・柔軟剤のCM曲まとめ
毎日のお洗濯で必ず使う洗濯洗剤、そして使っている方もおおいであろう柔軟剤。
各メーカーからはたくさんのラインナップが展開されており、それぞれに私たちの印象に残るようなCMを放送されています。
最近では、人気の俳優さんを複数起用し、若者からの注目を集めているものもありますよね!
そうしたCM,実は映像だけでなく、音楽の面でも注目を集めているものがあるんですよね!
この記事では、多くの方が気になっている洗剤や柔軟剤のCMで使用されているソングを一挙に紹介していきます。
CMソングにはアレンジバージョンや、音源としてリリースされていない書き下ろしのオリジナルソングが使われることも多いので、気になっていた方はこの記事をご覧ください!
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【爽やかな曲から感動ソングまで】洗剤・柔軟剤のCM曲まとめ(51〜60)
頬杖Bialystocks

春から初夏にかけての爽やかさを感じさせるポップチューンで、Bialystocksさんの進化と深化を示す作品として注目を集めています。
2023年4月にリリースされたこの曲は、小松菜奈さんと坂口健太郎さんが出演するソフラン エアリスのCMソングとして制作されました。
シンプルながらも印象的なベースラインが特徴的で、ジャズの要素も取り入れられています。
本作は、全国5都市を巡るワンマンツアーでも披露され、特にライブではアレンジに変化を加えた6人編成での演奏が行われました。
心地よい音色と優しい歌声で、家事の時間を楽しくしてくれる1曲です。
FinallyCeCe Peniston

アメリカのミュージシャンであるCeCe Penistonによって、1991年にリリースされたトラック。
世界各国でヒットし、Billboard Music Video AwardsやBMI Awardsなどを受賞しています。
洗濯洗剤のArielのコマーシャルで使用されました。
I Got You (I FEEL GOOD)James Brown

アメリカのシンガーであるJames Brownによって、1964年にリリースされたトラック。
タイトルの”I Feel Good”は、彼の有名なキャッチコピーとなりました。
ベルギーの洗剤メーカーであるEcoverの、”Feel Good Cleaning”コマーシャルで使用されています。
オリジナル曲まつきあゆむ
生田斗真さんがアリエールのお洗濯相談室の相談窓口となって、お客さんから寄せられた質問に答えるCM。
このCMで流れている音楽は、シンガーソングライターやさまざまな楽器を演奏するマルチプレイヤーとしても活動する、自称自宅録音家のまつきあゆむさんが手掛けられました。
LINEなどのSNSに質問が寄せられているようなイメージで作られたCMに合わせて、ゲームの設定画面で流れるようなふんわりとした機会音のメロディーが流れます。
かわいらしさや親しみやすさも感じさせながら、相談員がまじめに答えてくれるような印象も与える不思議なメロディーです。
【爽やかな曲から感動ソングまで】洗剤・柔軟剤のCM曲まとめ(61〜70)
オリジナル楽曲タケ&なかむらくん

こちらは2011年頃に放映されていたCM動画です。
とても華やかで明るさが弾けたようなCMで曲もとても明るく爽やかなものになっています。
タケ&なかむらくんという「ボールドのCMソングを歌う二人組」によって歌われています。
オリジナル曲小野雄紀

工場でジェルボールが作られていく様子を描いたアリエールのCM。
このCMに起用されている曲は、さまざまなCMソングやテレビ番組、映画、ゲームなどの音楽を手掛ける、作編曲家で音楽プロデューサーの小野雄紀さんです。
ホーンの明るい音色が特徴的で、商品の印象をパッと華やかにしています。
この音楽によって、工場のレーンがまるでファッションショーのランウェイのようにも感じられます。
ランウェイをさっそうと進む商品たちとそれを彩る音楽に、あっと驚くような素晴らしい洗濯の効果を想像させます。
オリジナル楽曲岡田ピロー

男の子がママの「洗濯しておいてね」というメモを読み洗濯をする、ボールドジェルボールのCM「ママのメモ」編では、CMオリジナル曲が起用されています。
作曲をしたのは数々の有名企業のCMソングを手がける岡田ピローさんです。
愉快なリズムと華やかなホーンの音色は、洗濯を含めたさまざまな家事をする気分を上げてくれますね!
毎日大変な家事もこんな楽しいメロディーが流れれば、楽にこなせそう。
憂鬱な気分をパッと明るく変えてくれる1曲です。