【爽やかな曲から感動ソングまで】洗剤・柔軟剤のCM曲まとめ
毎日のお洗濯で必ず使う洗濯洗剤、そして使っている方もおおいであろう柔軟剤。
各メーカーからはたくさんのラインナップが展開されており、それぞれに私たちの印象に残るようなCMを放送されています。
最近では、人気の俳優さんを複数起用し、若者からの注目を集めているものもありますよね!
そうしたCM,実は映像だけでなく、音楽の面でも注目を集めているものがあるんですよね!
この記事では、多くの方が気になっている洗剤や柔軟剤のCMで使用されているソングを一挙に紹介していきます。
CMソングにはアレンジバージョンや、音源としてリリースされていない書き下ろしのオリジナルソングが使われることも多いので、気になっていた方はこの記事をご覧ください!
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【爽やかな曲から感動ソングまで】洗剤・柔軟剤のCM曲まとめ(31〜40)
Rainbow Light Eyesマイカ・ルブテ


コインランドリーに訪れた平野紫耀さんがコインを落としたのをキッカケに映像が展開していくという印象的なCMです。
コインを落とした瞬間に音楽が流れ始め、同時に蝶が舞います。
すると宇宙や大空の映像へ展開していき最終的にはコインランドリーに戻ってきますが、そこには草花が茂ってボタニカルな画に。
ランドリンの柔軟剤の香りが連想されるようなCMですね。
ひらきっぱなしザ・クロマニヨンズ

花王「アタックNeo ~忙しいママ編」のCMソングで、出演は女優の山田キヌヲさんがママ役を演じています。
2010年リリースの5枚目のアルバム「Oi! Um bobo」収録、作詞作曲は真島昌利が担当しました。
ママもがんばろう!という気持ちになれる曲ですね。
Swallowtail Butterfly 〜あいのうた〜Chara

もともとcharaが主演の日本ヘラルド映画配給・映画「スワロウテイル」主題歌だった曲で、リリースされたのは1996年ですね。
発売された22年後の2018年にライオン柔軟剤「ソフラン」CMソングに起用されました。
Grab the airmilet


花王のフレアフレグランスを使えば、日常にささやかな幸せが加わるのだということを、石原さとみさんと永野芽郁さんの語りで伝えるCMです。
それぞれが違う香りを選んではいるものの、どちらも幸せをしっかりと感じていて、人に合わせたバリエーションという部分もしっかりと表現しています。
そんな映像の華やかな雰囲気をさらに際立たせている楽曲が、miletさんの『Grab the air』です。
広がる空に向かって高らかに歌い上げるような歌唱が注目のポイントで、景色が広がるようなポジティブな思いがしっかりと伝わってきますね。
蘇生Mr.Children

洗濯用洗剤アタックの30周年記念曲として提供された楽曲です。
30歳の挑戦編と銘打たれたCM本編ともリンクして新しい挑戦や年を重ねても何度でも挑戦は続けられるといったチャレンジ精神を歌った勇気が出るような曲です。
【爽やかな曲から感動ソングまで】洗剤・柔軟剤のCM曲まとめ(41〜50)
あなたにMONGOL800

ライオンの洗濯洗剤「トップ」CMソングです。
どれだけどろんこになって遊んでも、ライオン洗剤なら真っ白に洗い上げてくれる、そんなイメージのCMですね。
MONGOL800のさわやかで心地よいロックのメロディが楽しめる1曲です。
マツケンサンバⅡ松平健

ボールドの太陽のジェルボールなら、部屋干しの生乾きのにおいを解消してくれるのだということを、コミカルに描いたCMです。
菊池風磨さんが演じる洗濯大名のもとに、松平健さんが登場し、不思議なビームでにおいの悩みを解決しています。
説明を求められても無言でビームを再開する姿、洗濯物にビームを浴びているときの菊池風磨さんの悲鳴などがコミカルさを際立たせていますね。
そんな松平健三が登場するときに流れる、華やかさを強調する楽曲が『マツケンサンバII』です。
サンバカーニバルをイメージしたような華やかな楽曲だからこそ、イントロが流れるだけでも楽しさがしっかりと感じられますよね。





