犬のうた。愛犬を歌った名曲
かわいいですよね、犬。
もっふもふな毛や尻尾を振る様子、ごはん待ちのわくわくした感じ、散歩のためにリードを手に持つとテンションあがる……そういう場面を想像するだけで、かわいいです。
この記事では犬をテーマにした楽曲を大特集。
昔から人間のそばにいる存在。
ということでもちろん、犬を題材にした曲は本当たくさんあるんです。
聴いていて楽しくなってくるもの、子供向けなもの、自分自身を犬に例えたもの、中には切ない別れについて歌われているものも。
あなたの気持ちにぴったりな曲が見つかれば幸いです。
犬のうた。愛犬を歌った名曲(41〜50)
名犬ニッパー・ドッグンロール四星球

ビクターエンタテインメント主催のロックフェス、ビクターロック祭り。
その公式応援ソングとして制作された楽曲です。
ロックバンド四星球による作品で2020年に公開されました。
ビクターのロゴと言えばあの蓄音機を見ている犬ですよね。
そして曲タイトルにある「ニッパー」とはその犬の名前。
もともとはイギリス出身の画家、フランシス・バロウドさんが描いた作品でした。
曲の話に戻りますが、のんきとも言えるほがらかな曲調が聴いていて心地よく、体を揺らしたくなります。
小犬のプルー本田路津子

1972年にNHK『みんなのうた』で放送された曲がこちら。
ひとりぼっちのぼくと小犬のプルーとの出会いと別れを歌った曲です。
長調の軽快なイントロから始まりますが、歌入りで突然短調に変化、サビでは4拍子から3拍子に変わるなど、なかなか凝った作りに仕上げられており、ドラマチックな展開が印象的です。
プルーのことがよほど人々の心に残ったのでしょう、後日談ともいえる続編『ぼくのプルー』が1977年に放送されました。
DucaChara

1999年に発売されたアルバム『Strange Fruits』に収録された楽曲です。
『DUCA』とは、CHARAさんのマネージャーが飼っていた犬の名前です。
大切な人との別れ、そしてその人のにおいを思いだしながら新たな道を歩んでいく様子が描かれています。
空と君のあいだに中島みゆき

この『空と君とのあいだに』は1994年にリリースされた中島みゆきさんの31枚のシングルです。
大ヒットドラマ『家なき子』の主題歌として起用されました。
このドラマのために書き下ろされた作品です。
主人公が女の子と犬という情報をもとに、犬の気持ちになって「女の子を守る!」という内容の歌詞にしたそうです。
犬のおまわりさん

1960年に発表された童謡『犬のおまわりさん』。
みんなが知っている童謡として、幅広い世代に愛されています。
迷子になった子猫が鳴くのに困り果てて、犬のおまわりさんもワンワン鳴いてしまうという動物を擬人化したほほえましくコミカルな曲は佐藤義美さん作詞、大中恩さん作曲によるものです。
昭和のころの情景が浮かびそうな曲ですよね。
2007年に日本の歌百選に選ばれたこの歌は、これからも愛され歌われ続けるのではないでしょうか。
犬のうた。愛犬を歌った名曲(51〜60)
ワン☆ダフルSEAMO

この『ワン☆ダフル』はSEAMOさんが2011年にリリースしたファーストミニアルバム『ONE LIFE』に収録されている曲です。
映画『犬飼さんちの犬』の主題歌に起用されました。
SEAMOさんが飼っていた愛犬について書いた曲で、映画の主演をつとめられた小日向さんがこの曲に惚れこんで、この映画にはこの曲しかない!と推薦し、主題歌に決定したそうです。
あなたの風になりたい紙ふうせん

『冬が来る前に』などのヒットで知られる1974年に結成された日本のフォークグループ紙ふうせんが2003年に補助犬トリオとしてリリースした曲がこちらです。
身体障害者補助犬法施行への応援歌で、目が見えないことによって動きづらくなったあなたを舟に見立てて、盲導犬のシンシアが風になり、あなたをいろいろなところに運んでくれる、という心温まる歌詞内容です。
犬の曲で、盲導犬を歌った曲というのも珍しいですね。
犬の生活SEX MACHINEGUNS

この『犬の生活』はSEX MACHINEGUNSのファーストアルバム『SEX MACHINEGUN』に収録されている曲です。
好きな女の子の飼い犬になりたい。
もしあの子の飼い犬になったら…という妄想をしています。
おバカっぽい感じもありますが、どんな形であれ、そばにいてちゃんと彼女を守りたいという気持ちが込められている曲です。
A Song For You絢香

『I LOVE スヌーピー THE PEANUTS MOVIE』の原作版主題歌がダンサブルなアレンジなのと対照的に、日本版の主題歌は絢香さんのムーディーな楽曲。
主人公チャーリー・ブラウンとスヌーピーの深い絆をモチーフにした書き下ろし作品です。
ワンちゃんのようにねLeyona

2006年に発売されたアルバム『Clappin’』に収録された楽曲です。
飼い犬みたいに、大好きな人とずっと一緒にいたい、遊びたいという思いが込められています。
歌詞の中には例えとして渋谷のハチ公や、ビクターのマークに使用されている犬も登場します。



