犬のうた。愛犬を歌った名曲
かわいいですよね、犬。
もっふもふな毛や尻尾を振る様子、ごはん待ちのわくわくした感じ、散歩のためにリードを手に持つとテンションあがる……そういう場面を想像するだけで、かわいいです。
この記事では犬をテーマにした楽曲を大特集。
昔から人間のそばにいる存在。
ということでもちろん、犬を題材にした曲は本当たくさんあるんです。
聴いていて楽しくなってくるもの、子供向けなもの、自分自身を犬に例えたもの、中には切ない別れについて歌われているものも。
あなたの気持ちにぴったりな曲が見つかれば幸いです。
犬のうた。愛犬を歌った名曲(51〜60)
わらの犬藤井フミヤ

1998年にリリースされた、藤井フミヤさん14枚目のシングルです。
甘くよく伸びる歌声で、冷たい雨が降る中を濡れながら歩く2人の情景を見事に表現しています。
ギター1本の静かな伴奏と雨のセットが歌詞のもの悲しさを一層引き立たせます。
I Love My DogCat Stevens

キャット・スティーヴンスさんが若いときに、ポストに繋がれて置き去りにされていたダックスフントに出会った際に書かれた曲。
彼はその犬を家に持ち帰り、一緒に生活を始めました。
この曲は彼の最初のシングルです。
イングランドの海賊ラジオ局でヒットした事によって、自身のキャリアをスタートさせました。
赤んぼからじいちゃんまでSION

この『赤んぼからじいちゃんまで』は1995年に発売されたSIONさんの10枚目のアルバム『抱きしめて』に収録されている曲です。
うれしかったり、しょぼんと落ち込んだりすることは、犬も人間も同じ。
赤んぼもじいちゃんも、みんなかまってくれたらうれしいし、冷たくされるとさびしい。
なるほどなぁと納得させられる1曲です。
小渕君の犬のうたコブクロ

いつも息の合ったハーモニーを聴かせてくれるコブクロの隠れた名曲。
犬視点の歌詞がちょっとコミカルで、レゲエ風のノリのよいアレンジがとても魅力的です。
2002年のアルバム『grapefruits』に収録されています。
犬と赤いフリスビー米倉千尋

1999年リリースの、米倉千里さん4枚目のアルバム『Colours』と、2010年に発売されたベストアルバム『Voyager』に収録された楽曲です。
同じ学校に通う女の子に恋をする男の子の気持ちを歌った曲で、赤いフリスビーを追いかける犬は彼女が飼っている犬。
赤いフリスビーは、遠ざかっていく彼女、犬は彼女を追いかける男の子ととらえられます。
犬のうた。愛犬を歌った名曲(61〜70)
ハニー大塚愛

『さくらんぼ』『金魚花火』などのヒット作で知られているシンガーソングライター、大塚愛さんの楽曲です。
2004年にリリースされたファーストアルバム『LOVE PUNCH』に収録されています。
何をしてもかわいい飼い犬についてを、飾らない言葉で歌っています。
言葉を交わせなくても、この曲のように飼い犬に対して感謝の気持ちを伝えたい方、多いでしょう。
そんなあなたが聴けばきっと、心の奥底まで染みこんでくるはずです。
FUNKY DOGS久保田利伸
ソウルフルなナンバーを歌わせるなら彼しかいない!と思う方、多いのではないでしょうか。
海外での活動も精力的なシンガー、久保田利伸さんの楽曲です。
2003年にリリースされました。
ウッチャンナンチャンなどが出演していたコント番組『笑う犬の情熱』へのオープニングテーマ起用が話題に。
R&Bなサウンドに乗せて止まらない恋心を歌っています。
ノリが良いので、聴いているといつのまにか体が揺れてしまいますよ。
手拍子もしたくなりますね。
犬はアイスが大好きだ槙原敬之

この『犬はアイスが大好きだ』は2011年にリリースされた槇原敬之さんの18枚目のアルバムに収録されている曲です。
槇原敬之さん自身、犬が大好きだそう。
犬の細かなしぐさなどがよくわかってるから書ける歌詞だなぁと思います。
ハナマカロニえんぴつ

NHK『みんなのうた』の2025年10、11月放送のために書き下ろされた配信シングル。
犬の目線から飼い主への思いをつづった心温まるナンバーです。
作詞をはっとりさん、作曲をベーシストの高野賢也さんが担当。
そしてはっとりさんの実家で飼っていた愛犬がジャケット写真に使用されています。
抑制の効いたテンポとシンプルなアレンジで、犬から飼い主への無条件の信頼や感謝の情を表現。
幅広い世代に響く普遍性を持っています。
愛犬家の方にぜひ聴いてほしい、温かな1曲です。
風の中をコブクロ

2007年に発売されたアルバム『5296』に収録された楽曲です。
飼い犬から野良犬となり、たくましく生きていく様子が描かれています。
未知の世界への冒険に挑むときの、応援歌としても聴けます。
なお、この楽曲は作詞を黒田俊介さん、作曲を小渕健太郎さんが手がけており、この担当分けは結成9年時点で初めてでした。
LASSIEhide
この『LASSIE』はhideさんが1996年にリリースしたソロ2枚目のアルバム『PSYENCE』に収録されている曲です。
曲の途中で犬の鳴き声が入っていますが、本物の犬ではなく、hideさん自身が鳴きまねをしているそうです。
本物そっくりです。
ブルドッグフォーリーブス

ジャニーズの最初期ユニット、フォーリーブスが1977年に発表しました。
それまでの男性アイドル歌謡にはなかった、ちょっとワイルドな雰囲気が『ブルドッグ』というタイトルにも現れています。
ゴムバンドのパフォーマンスが個性的でした。
野良犬泉谷しげる & LOSER

「かわいいおじいちゃんキャラ」な一面を見せることもある泉谷しげるさんですが、昔は「無頼派」と呼ばれた暴れん坊キャラで、まさしく野良犬のような怖さがありました。
この曲は1976年のアルバム『家族』に収録されています。
ゴーストtayori

作曲家のrakuさんとtazuneruさん、ボーカルのisuiさんによる音楽ユニット、tayori。
2025年9月にワーナーミュージック・ジャパンからリリースされたこの楽曲は、亡き愛犬の視点で飼い主への純粋な愛を描く、胸を打つナンバーです。
アップテンポな曲調に華やかなブラスとストリングスが重なり、切なさの中にも前向きな温もりを生み出しています。
また、isuiさんの透明感あふれる歌声は、再会を夢見るひたむきな想いを真っすぐに伝えてくれます。
本作は2ndフルアルバム『magic』に収録されている1曲。
大切な存在を思うときに聴くと、心も体も包み込んでくれるような気分になれます。
最愛 (feat. 心之助)山猿

かけがえのない存在へ向けられた愛情が心に染みる、ハートフルなナンバーです。
J-POPとヒップホップを融合させたスタイルで知られる山猿さんの楽曲で、2025年9月にリリースされました。
本作は、山猿さんが共演を熱望していたという心之助さんをフィーチャー。
テーマは大切な愛犬への思いで、言葉を交わせなくても確かに心でつながっている、そんな温かい関係性が見えてきます。
そばにいてくれるだけで満たされる無償の愛と感謝が、2人の優しい歌声を通してストレートに伝わってくるんです。




