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デュエットで歌えるラブソング。昭和歌謡から最新のJ-POPまで!

デュエットソングの中から、ラブソングをピックアップ!

昭和歌謡には、男女の恋愛模様がつづられたデュエットソングの名曲がたくさんありますよね。

例えば『ロンリー・チャップリン』や『愛が生まれた日』などは、世代が違ってもご存じの方が多いと思います。

この記事では、昭和歌謡や最新のJ-POPの中から、さまざまなデュエットソングを紹介しています。

カラオケで楽しめる曲も多いので、お気に入りの1曲を見つけたらぜひデュエットを楽しんでみてくださいね!

もくじ

デュエットで歌えるラブソング。昭和歌謡から最新のJ-POPまで!(61〜80)

赤いグラスアイ・ジョージ、志摩ちなみ

赤いグラス/アイ・ジョージ・志摩 ちなみ(本人歌唱)
赤いグラスアイ・ジョージ、志摩ちなみ

1番を男性、2番を女性……という流れで歌い、3番で男女が合わせて歌う構成。

交互に歌うデュエットもステキですが、この曲のように男女のすれ違いを表すかのように展開されるデュエットソングも、味わい深いものがありますよ。

テンポも速すぎず遅すぎないので、覚えるのはそれほど難しくありません。

ぜひ挑戦してみてくださいね!

恋のバカンスザ・ピーナッツ

一緒にカラオケに行く人の世代によっては、昭和歌謡でデュエットしたいなって時もありますよね。

そんな時にピッタリなのがザ・ピーナッツの『恋のバカンス』。

この曲は1963年にリリースされたジャズのビートが心地よいポップソングです。

原曲のザ・ピーナッツバージョン以外にも、辻希美さんと加護亜依さんによるWのカバーもよく知られているので、世代によってはそちらのチョイスもオススメです。

余裕があれば2人でハモる部分も練習してみてくださいね!

白いギターチェリッシュ

昭和の名曲として多くの人々に愛され続けているこの楽曲。

チェリッシュさんの温かなハーモニーが心に染み入ります。

愛する人への想いや日常の小さな変化を美しく描いた歌詞は、聴く人の心に寄り添います。

1973年9月に発売された本作は、オリコンチャートで週間5位を記録。

累計80万枚を売り上げ、チェリッシュさんの代表曲となりました。

カラオケやスナックで、大切な人と一緒に歌うのにぴったりの曲です。

しっとりとしたメロディーに乗せて、あなたの想いを込めて歌ってみてはいかがでしょうか。

チューリングラブナナヲアカリ feat.Sou

ダメかわガールのナナヲアカリさんとニコニコ動画などで活躍するSouさんとのコラボナンバー。

アニメ『理系が恋に落ちたので証明してみた』のエンディングテーマに起用されました。

男女のデュエットなので、曲通り男女で楽しめることはもちろん、男性パートのキーがそこまで低すぎないので女性同士でも楽しめます!

ノリが良くポップなメロディなので、2人で歌えば盛り上がることまちがいなしです。

歌詞の言葉数が多く、早口になる部分もあるので2人でさらにパートを細かく分けてもいいかもしれません。

愛の奇跡ヒデとロザンナ

昭和を代表するデュエットソングとして多くの人々に愛され続けているこの曲。

ヒデとロザンナさんの透き通るような歌声が、切ない恋心を優しく包み込みます。

1968年のデビュー曲でありながら、リリース後に人気が急上昇し、ミリオンセラーを記録。

時代を超えて多くのアーティストにカバーされるなど、その魅力は色あせることがありません。

別れた恋人への思いや、再び愛されることへの希望が綴られた歌詞は、聴く人の心に染み入ります。

カラオケやスナックで友人と一緒に歌えば、きっと素敵な思い出になることでしょう。

愛は傷つきやすくヒデとロザンナ

1970年に発売された、ヒデとロザンナの通算5枚目のシングルがこちらです。

ロザンナさんのすんだ声とところどころたどたどしい日本語が魅力的ですよね。

この曲でヒデとロザンナは『第21回NHK紅白歌合戦』に初出演しました。

1997年のクレヨンしんちゃんの映画で、しんのすけの両親がこの曲を歌ったことでも知られています。