デュエットで歌えるラブソング。昭和歌謡から最新のJ-POPまで!
デュエットソングの中から、ラブソングをピックアップ!
昭和歌謡には、男女の恋愛模様がつづられたデュエットソングの名曲がたくさんありますよね。
例えば『ロンリー・チャップリン』や『愛が生まれた日』などは、世代が違ってもご存じの方が多いと思います。
この記事では、昭和歌謡や最新のJ-POPの中から、さまざまなデュエットソングを紹介しています。
カラオケで楽しめる曲も多いので、お気に入りの1曲を見つけたらぜひデュエットを楽しんでみてくださいね!
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デュエットで歌えるラブソング。昭和歌謡から最新のJ-POPまで!(71〜80)
泣かせるぜ石原裕次郎&川中美幸

昭和の名曲の数々を彩る名デュエットとして知られる『泣かせるぜ』。
石原裕次郎さんと川中美幸さんの魅力的な歌声が織りなす、切ない別れの物語です。
1995年9月にリリースされたこの曲は、二人の大物歌手のコラボレーションということで話題となりました。
石原さんの低く温かい声と川中さんのしっとりとした歌声が見事に調和し、リスナーの心に深く響く仕上がりとなっています。
恋愛の切なさと別れの悲しみを描いた内容で、特に昭和の歌謡曲ファンにとって懐かしさを感じさせる一曲。
カラオケやスナックで、大切な人と一緒に歌いたくなる珠玉の名曲です。
別れの夜明け石原裕次郎/八代亜紀

1974年に発表された『別れの夜明け』。
この曲は、昭和の実力派歌手である石原裕次郎さんと八代亜紀さんがしっとりと歌い上げています。
歌詞が短めでメロディーも覚えやすいので、練習すればすぐに歌えますよ!
大人の恋の歌なので、歌の世界観を一緒に歌う人と楽しんでください。
この歌をきっかけにして、心の距離がぐっと縮まることもあるかもしれませんね。
夜のめぐり逢い石原裕次郎/八代亜紀

石原裕次郎さんと八代亜紀さんのデュエットソング。
石原裕次郎さんの低くてやわらかい歌声は、多くの女性をとりこにしました。
ムード満点に歌える曲でサビも盛り上がるので、歌う人も聴いている人もなんだか懐かしい気持ちになるでしょう。
気分上々、覚えておいて損はない1曲です。
覚えるまで何度も聴いて、ぜひみんなの前で歌いこなしてくださいね!
デュエットで歌えるラブソング。昭和歌謡から最新のJ-POPまで!(81〜90)
アマン菅原洋一/シルヴィア

菅原洋一さんとシルヴィアさんによるデュエット曲です。
シルヴィアさんがソロの歌手として活動するきっかけとなった曲でもありました。
ムード歌謡といった雰囲気がとても強い楽曲で、大人の色気や、燃え上がるような恋をイメージさせるワードが歌詞にちりばめられているところも印象的です。
男女で歌唱された楽曲といった点ではデュエットするのに適した楽曲ですが、歌詞の内容が刺激的なので、歌う場面は慎重に選ぶ必要があるかもしれませんね。
愛が生まれた日藤谷美和子、大内義昭

デュエット曲の定番ともいえるこの曲。
愛が生まれたという幸せな歌のはずなのに、短調なメロディーが哀愁を漂わせます。
男女が交互に歌っていますが、キーも高すぎず低すぎず、テンポも速くないため、同性同士でも歌えます。
サビでハモると雰囲気もより盛り上がりますよ!
ふたりのラブソング都はるみ、五木ひろし

演歌界の巨匠、都はるみさんと五木ひろしさんが織りなす『ふたりのラブソング』は、1984年12月21日にリリースされた1曲です。
互いの深い愛情と別離の葛藤を描いた歌詞は、聴く物に深い感動を与えます。
とくに注目すべきは、過去の美しい思い出とそれぞれの道を行く決意が繊細に表現されており、大人の恋の複雑さが鮮明に描かれています。
きっと、この二人の歌声に包まれながら、愛と人生の奥深さを感じ取られるはずです。
恋におちたら feat. 空音 & ☆Taku Takahashi鈴木愛理

男女のデュエットにピッタリの曲をお探しの方にオススメなのがこの曲!
鈴木愛理さんが2024年3月にリリースした楽曲で、Crystal Kayさんの同名曲をカバーしたものです。
愛する人との日常を大切にする気持ちが描かれた歌詞は、カラオケで歌うのにピッタリ。
アルバム『28/29』に収録されているこの曲は、☆Taku Takahashiさんのプロデュースと空音さんのラップが加わり、現代的なアレンジで生まれ変わりました。
恋に落ちた後の心情を表現した歌詞は、多くの人の共感を呼ぶはず。
平成生まれの方にとっては懐かしくも新鮮な選曲ですね!





