デュエットで歌えるラブソング。昭和歌謡から最新のJ-POPまで!
デュエットソングの中から、ラブソングをピックアップ!
昭和歌謡には、男女の恋愛模様がつづられたデュエットソングの名曲がたくさんありますよね。
例えば『ロンリー・チャップリン』や『愛が生まれた日』などは、世代が違ってもご存じの方が多いと思います。
この記事では、昭和歌謡や最新のJ-POPの中から、さまざまなデュエットソングを紹介しています。
カラオケで楽しめる曲も多いので、お気に入りの1曲を見つけたらぜひデュエットを楽しんでみてくださいね!
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デュエットで歌えるラブソング。昭和歌謡から最新のJ-POPまで!(11〜20)
366日HY

失恋した相手を忘れられない思いを歌ったバラード曲です。
沖縄を拠点に活動するHYが2008年にリリースしたアルバム『HeartY』に収録された本作は、フジテレビ系ドラマ&映画『赤い糸』の主題歌として起用されました。
ピアノの旋律が印象的な穏やかなメロディに、心に残り続ける恋人の記憶をつづった歌詞が響きます。
ボーカルの仲宗根泉さんと新里英之さんによるデュエットバージョンも魅力的で、男女二人で歌うことで感情の機微がより鮮やかに表現できます。
大切な人との別れを経験した方や、その痛みを乗り越えようとしている方におすすめの1曲です。
恋のフライトタイム鈴木雅之 & 菊池桃子

二人が仕事の合間を縫って、大切な時間を過ごすために旅立つドラマティックなストーリー。
男女のハーモニーが秘密の逃避行を一層ロマンティックに演出します。
2008年にリリースされ、ドラマ『再婚一直線!』の主題歌に起用されました。
美しい歌詞とメロディに託された思いは、男女のエモーショナルなデュエットにぴったり。
日常から少し離れて、大切な人と過ごすすてきな時間を夢見るカップルにおすすめの1曲です。
クレオパトラの夢小林 旭&八代亜紀

小林旭さんと八代亜紀さんがコラボした楽曲で、大人の友情と人生をテーマにしています。
落ち着いた雰囲気の酒場で過ごす時間を描いた歌詞が印象的です。
本作は2012年5月にリリースされ、全国ツアー「ふたりのビッグショー」のために制作されました。
ピアノの繊細なタッチが印象的で、ポップスと演歌が融合した曲調に仕上げられています。
カラオケやスナックで友人と一緒に歌うのにピッタリの曲です。
大人の魅力を存分に引き出した二人の歌声は、リスナーの心に響くこと間違いありません。
青い山脈藤山一郎・奈良光枝

戦後の日本を象徴する名曲として広く親しまれているこの楽曲。
藤山一郎さんと奈良光枝さんのデュエットによって歌われ、1949年に映画の主題歌としてリリースされました。
青い山脈への憧れと旅立ちを描いた歌詞には、新たな時代への希望と夢が込められています。
本作は、TBSの『全国歌謡曲大調査』やNHKの『昭和の歌・心に残る歌200』で1位を獲得するなど、その人気は多くのランキングで証明されています。
カラオケでデュエットを楽しみたい方にオススメの1曲です。
泣きながら夢を見て佳山明生/貴美

お互い素直になれない大人たちの恋物語を歌った『泣きながら夢を見て』。
歌っているのは、佳山明生さんと貴美さんの二人です。
ロマンティックなメロディーと曲調が、グッときますね!
思い通りにならないからこそ、やめられない。
出会いがしらの事故のような恋もきっとあるのでしょう。
ゆったりと音楽に身をまかせ、歌ってくださいね。
男と女のラブゲーム葵司朗 & 日野美歌

男と女のラブゲームは、これぞデュエット曲の名曲だと思います!
愛し合っている男女のカップルが、お酒を飲みながら愛の駆け引き(ラブゲーム)をしている、そんな感じのデュエット曲になっています♪飲み屋さんでも人気のあるデュエット曲だと思います。
デュエットで歌えるラブソング。昭和歌謡から最新のJ-POPまで!(21〜30)
ふたりの愛ランド石川優子 & チャゲ

夏の太陽のように眩しく輝く男女デュエットソング。
沖縄の青い海と白い砂浜を思わせる開放感あふれるメロディと、甘く切ない恋のときめきを描いた歌詞が魅力的です。
石川優子さんとチャゲさんのハーモニーが織りなす掛け合いは、まるで恋人同士の会話のように軽やかで心地よく響きます。
1984年4月にリリースされた本作は、JALの沖縄キャンペーンソングとして起用され、オリコン週間チャートで最高3位を記録するヒットとなりました。
さらに音楽番組『ザ・ベストテン』の年間ランキングでも10位にランクインするなど、多くの人々の心を魅了しました。
カラオケで気の合う友人や大切な人とデュエットすれば、南国の陽気な気分に包まれながら、楽しい思い出を作ることができるはずです。





