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デュエットで歌えるラブソング。昭和歌謡から最新のJ-POPまで!

デュエットソングの中から、ラブソングをピックアップ!

昭和歌謡には、男女の恋愛模様がつづられたデュエットソングの名曲がたくさんありますよね。

例えば『ロンリー・チャップリン』や『愛が生まれた日』などは、世代が違ってもご存じの方が多いと思います。

この記事では、昭和歌謡や最新のJ-POPの中から、さまざまなデュエットソングを紹介しています。

カラオケで楽しめる曲も多いので、お気に入りの1曲を見つけたらぜひデュエットを楽しんでみてくださいね!

デュエットで歌えるラブソング。昭和歌謡から最新のJ-POPまで!(51〜60)

麦畑オヨネーズ

「麦畑」は、数あるデュエット曲の中でもコミカルな感じのデュエットソングです。

田舎の若い男女に愛が芽生えて、やがて夫婦となるという感じの歌詞で、田舎の若いカップルが歌うデュエット曲としてぴったり。

このデュエット曲だと、照れずに歌えると思います。

二人は若いディック・ミネ、星玲子

『二人は若い』は、歌手のディックミネさんと女優の星玲子さんによるデュエットソングで、喜劇映画「のぞかれた花嫁」の主題歌のB面として昭和10年に発売されました。

ジャズを歌うと不良といわれた戦前から戦後の歌謡曲全盛時代の大スターと映画界のスターのデュエットは世間の話題を集め、サトウハチロウさん作詞、古賀政男さん作曲による甘い歌詞と明るい軽快なメロディーが受けて、A面の曲を上回る大ヒットとなったそうです。

チューリングラブナナヲアカリ feat.Sou

ダメかわガールのナナヲアカリさんとニコニコ動画などで活躍するSouさんとのコラボナンバー。

アニメ『理系が恋に落ちたので証明してみた』のエンディングテーマに起用されました。

男女のデュエットなので、曲通り男女で楽しめることはもちろん、男性パートのキーがそこまで低すぎないので女性同士でも楽しめます!

ノリが良くポップなメロディなので、2人で歌えば盛り上がることまちがいなしです。

歌詞の言葉数が多く、早口になる部分もあるので2人でさらにパートを細かく分けてもいいかもしれません。

ホール・ニュー・ワールド中村倫也&木下晴香

中村倫也&木下晴香が『アラジン』主題歌「ホール・ニュー・ワールド」を生披露!お披露目イベント その1
ホール・ニュー・ワールド中村倫也&木下晴香

こちらはディズニー映画『アラジン』の楽曲『ホール・ニュー・ワールド』です。

原曲は英語ですが、カラオケで気軽に歌うなら日本語版がオススメ!

風景を思い浮かべながら好きな人と歌えば、2人の距離が縮まるかも?

掛け合いが少し難しいですが、なりきってムードたっぷりに歌いあげましょう!

デュエットで歌えるラブソング。昭和歌謡から最新のJ-POPまで!(61〜70)

LA・LA・LA LOVE SONG久保田利伸/NAOMI CAMPBELL

久保田利伸 – LA・LA・LA LOVE SONG with NAOMI CAMPBELL [Official Video Short ver.]
LA・LA・LA LOVE SONG久保田利伸/NAOMI CAMPBELL

1996年にリリースされた、久保田利伸さんの楽曲『LA・LA・LA LOVE SONG』です。

木村拓哉さん主演のフジテレビ系テレビドラマ『ロングバケーション』主題歌となり大ヒットした1曲。

当時世界的トップモデルだったナオミキャンベルとデュエットしています。

ナオミキャンベルは久保田利伸さんの他に、マイケルジャクソンともデュエットしていますね。

ロンリーチャップリン鈴木聖美 with Rats&Star

【ロンリー・チャップリン】鈴木聖美 with Rats&Star
ロンリーチャップリン鈴木聖美 with Rats&Star

カラオケでのデュエットには、感情の交流が際立つ曲が求められます。

『ロンリーチャップリン』は鈴木聖美さんとRATS & STARのコラボレーションで、お互いのパートを引き立てあうハーモニーが特長です。

どちらかの声が主張しすぎることなく溶け合いながらも、それぞれの魅力を最大限に引き出しています。

デュエットソングの定番にもなっている昭和の名曲をぜひ、カラオケのプレイリストに加えてみてはどうでしょう。

初心者から上級者まで対応可能な、歌いやすさもポイントですよ!

Love is Show鈴木雅之 feat. 高城れに

【MV】鈴木雅之 feat. 高城れに『Love is Show』特別上映版「かぐや様は告らせたい-ファーストキッスは終わらない-」OP主題歌
Love is Show鈴木雅之 feat. 高城れに

『違う、そうじゃない』『渋谷で5時』などのヒット曲で知られる鈴木雅之さん。

彼が、ももいろクローバーZの高城れにさんをフィーチャーした『Love is Show』は、デュエットで盛り上がること間違いなしの1曲。

鈴木雅之さんのファンキーなボーカルに、高城れにさんのかわいらしいボーカルが絡み合うこの曲は、ものまねをしてみると周りのウケがよくなりそうです。

ただし、鈴木雅之さんのパートは聴いている以上に高音部分を歌うのが難しいので、事前によく練習しておくのがオススメですよ!