デュエットで歌えるラブソング。昭和歌謡から最新のJ-POPまで!
デュエットソングの中から、ラブソングをピックアップ!
昭和歌謡には、男女の恋愛模様がつづられたデュエットソングの名曲がたくさんありますよね。
例えば『ロンリー・チャップリン』や『愛が生まれた日』などは、世代が違ってもご存じの方が多いと思います。
この記事では、昭和歌謡や最新のJ-POPの中から、さまざまなデュエットソングを紹介しています。
カラオケで楽しめる曲も多いので、お気に入りの1曲を見つけたらぜひデュエットを楽しんでみてくださいね!
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デュエットで歌えるラブソング。昭和歌謡から最新のJ-POPまで!(51〜60)
Love is Show鈴木雅之 feat. 高城れに

『違う、そうじゃない』『渋谷で5時』などのヒット曲で知られる鈴木雅之さん。
彼が、ももいろクローバーZの高城れにさんをフィーチャーした『Love is Show』は、デュエットで盛り上がること間違いなしの1曲。
鈴木雅之さんのファンキーなボーカルに、高城れにさんのかわいらしいボーカルが絡み合うこの曲は、ものまねをしてみると周りのウケがよくなりそうです。
ただし、鈴木雅之さんのパートは聴いている以上に高音部分を歌うのが難しいので、事前によく練習しておくのがオススメですよ!
ふたりで、ひとつだから。Dear feat. WISE

シンガーのDearさんとラッパーのWISEさんがコラボをした、ラブソングのデュエットナンバー。
時代は変われど恋愛の価値観は変わらず……ということで、歌詞に共感できるのではないでしょうか。
ぜひかっこよく仕上げて、カラオケで披露してみてください。
夏ざかりほの字組Toshi & Naoko

田原俊彦さんと研ナオコさんがToshi & Naoko名義でリリースしたデュエット曲で1985年7月リリース。
とっても「昭和感」あふれるメロディ、アレンジの楽曲で、おそらくこれ、リリース当時でも70年代の歌謡曲を強く意識して作られたんじゃないかなと想像しますがいかがでしょう?
そんなこともあってか、すごく歌いやすく覚えやすいメロディになっているので、ぜひ覚えてカラオケでお楽しみいただければと思います。
正確に歌うことよりもリズムに乗ることを重視して歌えば、きっといい感じになると思いますよ!
赤いグラスアイ・ジョージ、志摩ちなみ

1番を男性、2番を女性……という流れで歌い、3番で男女が合わせて歌う構成。
交互に歌うデュエットもステキですが、この曲のように男女のすれ違いを表すかのように展開されるデュエットソングも、味わい深いものがありますよ。
テンポも速すぎず遅すぎないので、覚えるのはそれほど難しくありません。
ぜひ挑戦してみてくださいね!
デュエットで歌えるラブソング。昭和歌謡から最新のJ-POPまで!(61〜70)
恋のバカンスザ・ピーナッツ

一緒にカラオケに行く人の世代によっては、昭和歌謡でデュエットしたいなって時もありますよね。
そんな時にピッタリなのがザ・ピーナッツの『恋のバカンス』。
この曲は1963年にリリースされたジャズのビートが心地よいポップソングです。
原曲のザ・ピーナッツバージョン以外にも、辻希美さんと加護亜依さんによるWのカバーもよく知られているので、世代によってはそちらのチョイスもオススメです。
余裕があれば2人でハモる部分も練習してみてくださいね!
愛の奇跡ヒデとロザンナ

昭和を代表するデュエットソングとして多くの人々に愛され続けているこの曲。
ヒデとロザンナさんの透き通るような歌声が、切ない恋心を優しく包み込みます。
1968年のデビュー曲でありながら、リリース後に人気が急上昇し、ミリオンセラーを記録。
時代を超えて多くのアーティストにカバーされるなど、その魅力は色あせることがありません。
別れた恋人への思いや、再び愛されることへの希望が綴られた歌詞は、聴く人の心に染み入ります。
カラオケやスナックで友人と一緒に歌えば、きっと素敵な思い出になることでしょう。
愛は傷つきやすくヒデとロザンナ

1970年に発売された、ヒデとロザンナの通算5枚目のシングルがこちらです。
ロザンナさんのすんだ声とところどころたどたどしい日本語が魅力的ですよね。
この曲でヒデとロザンナは『第21回NHK紅白歌合戦』に初出演しました。
1997年のクレヨンしんちゃんの映画で、しんのすけの両親がこの曲を歌ったことでも知られています。





