【両手が苦手でも弾きやすいッ!】超初心者向けの簡単なピアノ曲。おすすめのピアノ曲
ピアノを始めたての方にとって、「両手で弾くこと」は最初に立ちふさがる大きな障壁ではないでしょうか?
特に違う動きが出た時は困惑しますよね…。
難易度の高い楽曲は左手でオクターブ押さえることは当たり前で、速いパッセージも頻繁に登場します。
もちろん、最初からそういった楽曲に挑戦する方は少ないと思いますが、それでも最初に取り組む楽曲を間違えてしまう人は多く居ます。
今回はそんな初心者の方に向けてピアノ曲のなかでも、特に簡単な作品をピックアップしました。
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【両手が苦手でも弾きやすいッ!】超初心者向けの簡単なピアノ曲。おすすめのピアノ曲(61〜70)
川の流れのように美空ひばり

日本の歌謡界を代表する女性歌手の遺作となった楽曲です。
人生を川の流れに例えた歌詞が印象的で、穏やかに生きることの大切さを歌っています。
聴く人の心に深く響くメロディーと歌詞で、多くの人に愛され続けています。
1989年1月にリリースされ、150万枚以上の売上を記録しました。
人生に悩んだり、立ち止まったりしている時にぴったりの1曲です。
静かに耳を傾けると、きっと心が癒されるはずです。
歌手の人生観が詰まった名曲なので、ぜひチャレンジして弾きこなしてくださいね!
きよしこの夜Franz Gruber

『きよしこの夜』は、1818年に作曲されたクリスマスキャロルの一つ。
世界中で愛されているクリスマスの定番ソングで、2011年には、作曲者の生まれ故郷オーストリアの無形文化遺産にも指定されています。
シンプルながらも感動的で美しいメロディは、1オクターブの範囲におさめられているため、ピアノ初心者の方でも気軽に挑戦できます。
静かで落ち着いた雰囲気をピアノで表現できるよう、やさしくやわらかい音で演奏してみてくださいね。
慣れてきたら、左手でコードを押さえながら両手奏にもチャレンジしてみましょう。
ノクターン 変ホ長調 Op.9-2Frederic Chopin

次に紹介する楽曲は、難易度が少しだけ高めです。
フレデリック・ショパンの名曲『ノクターン 変ホ長調 Op.9-2』は、難易度が上級に相当する難しい作品なのですが、楽譜によっては初心者でも演奏できるものがあります。
今回はそういった楽譜を前提として解説するので、要注意!
この楽曲を練習する上で大事なのは、それぞれの手で練習するということ。
右手と左手をそれぞれ単独で練習して合わせてみる。
それを繰り返すことで一体感のある演奏を実現できるので、やや難しい作品ではありますが、ぜひ挑戦してみてください。
「四季」第1曲「春」Antonio Vivaldi

バロック時代の作曲家、アントニオ・ヴィヴァルディの代表作である『四季』。
なかでも第1曲『春』は、春の訪れを感じさせる華やかで温かみあふれる雰囲気が魅力的な作品で、テレビCMをはじめとするさまざまな場面で使用されています。
もとは管弦楽作品ですので、ピアノの楽譜はアレンジによって雰囲気も難易度もかなり異なります。
今回ご紹介しているものは、なかでも非常にシンプルな編曲ですので、やや寂しい印象に聴こえてしまうかも……。
より原曲に近いアレンジにも積極的に挑戦してみてくださいね。
オーラ・リーGeorge Rodway Poulton

小学校の音楽の教科書にも掲載され日本でも親しまれている、アメリカの大衆民謡『オーラ・リー』。
アメリカの伝説的ロックスター、エルヴィス・プレスリーさんの名曲『Love Me Tender』の原曲としても知られている楽曲です。
素朴で耳に残りやすいメロディは1オクターブ以内で構成されており、4分音符と2分音符のみでリズムも非常にシンプル!
音を読んだり音の長さを覚えたりしながら、じっくり練習してみてくださいね。
ニ長調のミュゼットJ.S.Bach

バッハの名曲『ニ長調のミュゼット』。
ミュゼットとはバグパイプを用いたフランスの音楽のことを意味するのですが、この作品もミュゼットの特徴である低音域の持続音を主体とした伴奏が登場します。
いきなり左手のオクターブから始まる楽曲ではありますが、どちらかというとレガートの方が重要で、左手のパッセージも登場しないため、初心者の方でも演奏しやすいと思います。
レガートとノンレガートが入り乱れる作品なので、左手の基礎を学ぶには大いに役立つ作品と言えるでしょう。
おわりに
今回は初心者向けのピアノ曲の中から特に簡単なものや初心者用にアレンジされたもの、初心者のうちに目標にすべき楽曲を紹介しました。
初心者といってもそれぞれのレベルに合わせた楽曲に取り組むことが大切なので、練習する際は楽譜選びにも意識を向けてください。
道のりは長いですが、情熱を失わずコツコツと練習に取り組み、ピアノは努力すればするほど上達します。
ぜひ、今回の記事を参考に頑張ってみてくださいね!
いつかあなたの演奏を聴ける日を楽しみにしております。


