【両手が苦手でも弾きやすいッ!】超初心者向けの簡単なピアノ曲。おすすめのピアノ曲
ピアノを始めたての方にとって、「両手で弾くこと」は最初に立ちふさがる大きな障壁ではないでしょうか?
特に違う動きが出た時は困惑しますよね…。
難易度の高い楽曲は左手でオクターブ押さえることは当たり前で、速いパッセージも頻繁に登場します。
もちろん、最初からそういった楽曲に挑戦する方は少ないと思いますが、それでも最初に取り組む楽曲を間違えてしまう人は多く居ます。
今回はそんな初心者の方に向けてピアノ曲のなかでも、特に簡単な作品をピックアップしました。
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【両手が苦手でも弾きやすいッ!】超初心者向けの簡単なピアノ曲。おすすめのピアノ曲(21〜30)
アラジン「フレンド・ライク・ミー」Alan Menken

ジーニーとアラジンの出会いのシーンで披露される印象的な一曲です。
ジャジーでアップテンポな楽曲で、ユーモアがあふれる歌詞とともに、無限の力を持つジーニーの陽気な性格を巧みに表現しています。
ブラスセクションを強調した編曲が特徴的で、聴く人を魅了する一曲となっています。
2019年7月にテレビ番組『ミュージックステーション』で山寺宏一さんが披露し、話題を集めました。
ジャズやキャバレーの要素を取り入れた本作は、メロディーラインが分かりやすく、音域も広くないため楽器練習にぴったりの楽曲です。
ディズニーの名曲の中でも陽気で楽しい気分になれる曲なので、ジャズやブルースが好きな方におすすめです。
ポカホンタス「カラー・オブ・ザ・ウインドウ」Alan Menken

『ポカホンタス』から届けられる美しい旋律は、自然への深い想いと人間の生き方を問いかけてくれます。
メロディーが1オクターブ以内に収まっていて、シンプルながらもネイティブアメリカンの音楽要素が取り入れられた印象的な曲調です。
本作は1995年にアカデミー賞を受賞しましたが、その評価は音楽性だけでなく、人と自然の共生や異文化理解の大切さを優しく伝えるメッセージ性にもあります。
ジュディ・クーンの歌声が、壮大で流れるような旋律と見事に調和しています。
情感が豊かなメロディーと普遍的なテーマは、ピアノを演奏する喜びを感じながら、心に深く響く体験をさせてくれるでしょう。
優しい気持ちで自然や他者との調和を大切にしたい方におすすめの1曲です。
【両手が苦手でも弾きやすいッ!】超初心者向けの簡単なピアノ曲。おすすめのピアノ曲(31〜40)
四季 第1曲「春」Antonio Vivaldi

ヴァイオリン協奏曲として作曲された、バロック時代の作曲家アントニオ・ヴィヴァルディの『四季』。
春夏秋冬の4曲からなり、それぞれが3楽章で構成されています。
なかでも第1曲『春』の第1楽章冒頭のメロディは特に有名!
春の訪れを喜ぶ小鳥のさえずりや小川のせせらぎ、心地よい春風が、弦楽器のやわらかくやさしい音色で表現されています。
主題の音域は1オクターブ以内に収まっているためピアノでも音をとらえやすく、初心者の方でも挑戦しやすい楽曲といえます。
原曲の軽やかさややわらかさを、ピアノでも表現できるとよいですね。
ライオン・キング「ハクナ・マタタ」Elton John

スワヒリ語で「心配ないさ」という意味を持つ本作は、明るく陽気なメロディーと前向きなメッセージを持つディズニーアニメーションの人物キャラクターソングです。
1994年5月にリリースされ、アニメーション作品のサウンドトラックとして世界で1500万枚以上の売り上げを記録しました。
メロディーは1オクターブ内に収まるため、鍵盤楽器では比較的取り組みをしやすい楽曲となっています。
困難や不安に直面しても、くよくよせずに前を向こうという前向きな生き方を教えてくれるすてきなメッセージソングです。
「過去を気にせず楽しく生きよう」というポジティブな歌詞とメロディーは、音楽を通じて元気をもらいたい方におすすめです。
きよしこの夜Franz Gruber

『きよしこの夜』は、1818年に作曲されたクリスマスキャロルの一つ。
世界中で愛されているクリスマスの定番ソングで、2011年には、作曲者の生まれ故郷オーストリアの無形文化遺産にも指定されています。
シンプルながらも感動的で美しいメロディは、1オクターブの範囲におさめられているため、ピアノ初心者の方でも気軽に挑戦できます。
静かで落ち着いた雰囲気をピアノで表現できるよう、やさしくやわらかい音で演奏してみてくださいね。
慣れてきたら、左手でコードを押さえながら両手奏にもチャレンジしてみましょう。
6つのエコセーズ 第5番Ludwig van Beethoven

変ホ長調で綴られた優雅な舞曲は、明るく活気に満ちた雰囲気が印象的です。
1807年に出版されたこの楽曲は、スコットランドのフォークダンスの様式を取り入れ、約30秒という短い演奏時間ながらも、ピアノならではの音色と表現力が存分に引き出されています。
2/4拍子のリズムと軽快な旋律が織りなす優雅な世界観は、聴く人の心を魅了します。
本作は、左手の跳躍やターンなど、技術的な要素も含まれていますが、サロン音楽としての親しみやすさを兼ね備えており、ピアノを学ぶ方にとって格好の練習曲となるでしょう。
演奏者の表現力を引き出せる魅力的な1曲です。
7つのレントラー WoO 11 第4番Ludwig van Beethoven

明るく軽快な3拍子のダンス音楽で、かつてのオーストリアの農民たちの素朴な踊りが楽しく表現されています。
本作は約1分ほどの短い曲ながら、ベートーヴェンならではの和声の工夫とリズムの変化が随所に見られ、聴いていて飽きることがありません。
1799年に作曲された当時のウィーンの舞踏文化を垣間見られて、柔らかい雰囲気と親しみやすい旋律が魅力的です。
ピアノの表現力を活かしつつ、シンプルな中にも芸術性の高い仕上がりとなっています。
ピアノの発表会やコンクールでも演奏される機会が多い曲で、リズム感を大切にしながら、明るく快活な気持ちで演奏すると、聴く人にも楽しさが伝わることでしょう。


