【高齢者向け】手遊びや指遊びまとめ。脳トレにつながる手指の体操
高齢者の方にとって、手先を動かすことは脳の活性化につながるためとても大切です。
そのため、認知症予防として手遊びや指遊びを取り入れている高齢者施設も多いですよね。
中でも脳トレにつながるような手遊びや指遊びは、最初は難しいと思われるかもしれませんが「できた」「これはどうするの?」などと、高齢者の方同士で話し合い考えながらおこなえるので、コミュニケーションを取りつつ楽しめますよ。
手指の左右が異なる動きや、歌を歌いながら手指を動かすものなどもありますので、高齢者の方の心身の状態に合わせておこなってくださいね。
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【高齢者向け】手遊びや指遊びまとめ。脳トレにつながる手指の体操(21〜30)
雨降り

幅広い世代から愛される童謡『雨降り』をテーマにした指体操です。
北原白秋さんが作詞を手がけた有名なフレーズは、高齢者の方もご存じの方が多いかと思います。
腕を前にした状態で、両手を閉じてひらく動作を繰り返します。
続いて、歌詞のフレーズに合わせて蛇の目傘をイメージした手の動きを意識しましょう。
最後は、グーチョキパーのポーズを取り、手を交互に振るというもの。
大きく分けて3つのパートで構成されているので、順番に覚えて歌とともに披露してみてくださいね。
大きな栗の木の下で

『大きな栗の木の下で』は、イギリス民謡をもとにした童謡です。
アメリカでボーイスカウトの間で歌われたと言われています。
日本に伝わったのは太平洋戦争後のこと。
NHKテレビ「うたのおじさん」で、友竹正則さんが動作をつけて歌ったことから手遊び歌として親しまれています。
簡単な動作でおこなえるので、高齢者の方もすぐに覚えられますよ。
手を使い大きな栗を表現している、かわいらしい手遊び歌です。
子供のころに戻ったような気持ちで、楽しみながらおこないましょう。
手の治療体操

指をしっかりと力を込めて動かしていくことで、動きをチェックしつつ少しずつ機能の向上につなげていこうという内容です。
にぎる動きや指を開く動きも、均一にこなしていく意識が重要で、均一に近づくほどに、日常生活の手を使う動きもスムーズになっていきますよ。
力を込めて動かすことも重要なポイントで、そうして動かすことが指の機能を向上させるだけでなく、血行の促進や脳の活性化にもつながります。
スムーズではない動きをこれで見つけて、そこを重点的に改善していくパターンもオススメですよ。
指体操で上を向いて歩こう

上を向いて歩こうの楽曲は、坂本九さんの名曲ですね。
今でもなお皆さんに愛されている名曲です。
親しみのあるメロディはもちろん、前向きになれる歌詞もすてきですよね。
今回はこちらの歌をうたいながらグーチョキパー体操を行いましょう。
左右の手でじゃんけんをしながら楽しむ体操なんです。
心地よい楽曲にあわせて行うのでなんだか癒されそうですね。
ゆったりとしたテンポの曲なので、高齢者の方もリズムがとりやすいのではないでしょうか。
じゃんけん体操

こちらのグーチョキパー体操は、声をだしながら行う運動です。
声を出すことも脳に良い刺激が与えられるのでオススメです。
小さな声でも良いので、グーチョキパーの動きを加えて行うことがポイント。
他にも片方ずつ動きを変える運動も脳の活性化に効果的ですよ。
これが間違いやすいので、なかなかすぐにできるのは難しいかもしれません。
ただし間違えることも大切で、周りとのコミュニケーションをとる良いきっかけにもなります。
スタッフの方は運動をしながら利用者さんに積極的に声掛けしていきましょう。
ぐーちょきぱーてぃー

見ているだけでも元気になれそうな「グーチョキパー」体操をみんなで一緒に踊ってみませんか?
こちらの体操は立ちながらおこなっていますが、座ってでもできるので高齢者の心身の状態にあわせられます。
ところどころに動物や生き物が出てくるので、手足の動きでそれらを表現しています。
たとえばグーならゴリラ、チョキならカニなど、さまざまな伝え方が手のひらひとつでできちゃうんですね。
最後に深呼吸を忘れずに心身を整えましょう。
むすんでひらいて

『むすんでひらいて』は、童謡として有名ですよね。
高齢者の方も子供のころに手遊び歌で遊んだ記憶があるのではないでしょうか。
作詞者は不明で、作曲者はフランスの思想家・著作家ジャン=ジャック・ルソーです。
かわいらしい歌詞が特徴で、現在でも幼稚園や保育園でのお遊戯会の楽曲に使われることも多いでしょう。
また、高齢者の方のレクリエーションでの手遊び歌としてもオススメ。
手を開いたり閉じたりするという簡単な動作なので、高齢者の方もすぐに覚えられますよ。
指先も鍛えられるので、脳が活性化されます。



