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【高齢者向け】手遊びや指遊びまとめ。脳トレにつながる手指の体操

高齢者の方にとって、手先を動かすことは脳の活性化につながるためとても大切です。

そのため、認知症予防として手遊びや指遊びを取り入れている高齢者施設も多いですよね。

中でも脳トレにつながるような手遊びや指遊びは、最初は難しいと思われるかもしれませんが「できた」「これはどうするの?」などと、高齢者の方同士で話し合い考えながらおこなえるので、コミュニケーションを取りつつ楽しめますよ。

手指の左右が異なる動きや、歌を歌いながら手指を動かすものなどもありますので、高齢者の方の心身の状態に合わせておこなってくださいね。

【高齢者向け】手遊びや指遊びまとめ。脳トレにつながる手指の体操(21〜30)

OK指体操

『OK指体操で認知症は防げる!』考案者・埼玉成恵会病院健康管理センター長・竹内東太郎先生 実演指導
OK指体操

指を意識して手を動かしていくことは、脳の活性化や血行の促進、スムーズな日常生活につながりますよね。

そんな指の動きを改善していくように、しっかりと力を込めて、指を動かしていくシンプルな体操です。

手をにぎってから開く運動と、手をひねる運動を順番に進めていき、しっかりと動けているかどうかもチェックしていきます。

手だけでなく足の指も同じように動かしていくのがオススメで、ここから全身の血行促進にもつなげていきましょう。

手&指の動きの改善に特化した体操集

手&指の動きの改善に特化した体操集!!
手&指の動きの改善に特化した体操集

指を使ったさまざまな動きを順番にこなしていき、自分の指がどのように動くのかをチェックしつつ、よりスムーズな動きを目指していく体操です。

内容としては全体の動きから、ひとつずつの指の動きを見ていく流れで、徐々に複雑になっていくからこそ、脳を活性化する効果も期待されますよね。

思うように動かない体操を見つけたら、それを重点的におこない、指の動きの改善を目指していきましょう。

童謡などの曲に合わせれば、リズムを意識して進めてもらえるので、そのパターンもオススメですよ。

【高齢者向け】手遊びや指遊びまとめ。脳トレにつながる手指の体操(31〜40)

親指と小指の体操

親指と小指を順番に立てて動かす指体操です。

両手をグーにした状態で腕を前に出したら、両手の親指のみを立てます。

つぎに、親指をしまうと同時に小指を立てる動きを繰り返しましょう。

シンプルな動きに慣れてきたら、親指と小指を交互に入れ替えて取り組むのもオススメです。

立てた指がそのままになっていないか、きちんと指を下がっているかなどを確かめながら取り組みましょう。

軽快なリズムの音楽や手拍子とともに、指を動かす方法もあります。

高齢者施設のレクリエーションや体操の際に、取り組んでみてくださいね。

123の4の2の5

歌で脳トレ体操 高齢者のレク 123の4の2の5 簡単体操
123の4の2の5

手は第二の脳と言われていますが、手や指をたくさん動かすと脳の血流が上がるそうです。

そのことから、認知症予防にも効果が期待できるそうですよ。

そこで、1から5までの数字を言いながら、同じ本数の指を立てていきましょう。

メロディーにのせながら、数をかぞえてくださいね。

地域や地方で歌詞が違うようなので、この数をかぞえる歌の歌詞をご存じの高齢者の方との会話のネタにもなりそうですね。

会話も広がりそうな、指の遊びです。

ぐーちょきぱーてぃー

ももくろちゃんZ「とびだせ!ぐーちょきぱーてぃー」より『ぐーちょきぱー体操』
ぐーちょきぱーてぃー

見ているだけでも元気になれそうな「グーチョキパー」体操をみんなで一緒に踊ってみませんか?

こちらの体操は立ちながらおこなっていますが、座ってでもできるので高齢者の心身の状態にあわせられます。

ところどころに動物や生き物が出てくるので、手足の動きでそれらを表現しています。

たとえばグーならゴリラ、チョキならカニなど、さまざまな伝え方が手のひらひとつでできちゃうんですね。

最後に深呼吸を忘れずに心身を整えましょう。

じゃんけん体操

【じゃんけん体操①】7種類の指運動で楽しく脳トレ!ごぼう先生
じゃんけん体操

こちらのグーチョキパー体操は、声をだしながら行う運動です。

声を出すことも脳に良い刺激が与えられるのでオススメです。

小さな声でも良いので、グーチョキパーの動きを加えて行うことがポイント。

他にも片方ずつ動きを変える運動も脳の活性化に効果的ですよ。

これが間違いやすいので、なかなかすぐにできるのは難しいかもしれません。

ただし間違えることも大切で、周りとのコミュニケーションをとる良いきっかけにもなります。

スタッフの方は運動をしながら利用者さんに積極的に声掛けしていきましょう。

むすんでひらいて

『むすんでひらいて』は、童謡として有名ですよね。

高齢者の方も子供のころに手遊び歌で遊んだ記憶があるのではないでしょうか。

作詞者は不明で、作曲者はフランスの思想家・著作家ジャン=ジャック・ルソーです。

かわいらしい歌詞が特徴で、現在でも幼稚園や保育園でのお遊戯会の楽曲に使われることも多いでしょう。

また、高齢者の方のレクリエーションでの手遊び歌としてもオススメ。

手を開いたり閉じたりするという簡単な動作なので、高齢者の方もすぐに覚えられますよ。

指先も鍛えられるので、脳が活性化されます。