【高齢者向け】オススメ!季節を感じるレクリエーション
施設で行われるレクリエーションの効果には、心や体や脳の活性化や生活の質の向上などがあります。
ほかの人と関わることもあるので、コミュニケーションも生まれやすくなります。
レクリエーションに季節感を取り入れることでさらに、高齢者の方が充実した毎日を送ることにつながりますよ。
そこで今回は、季節を感じるレクリエーションのご紹介です。
時間の感覚がわかりづらくなっている高齢者の方が、季節感のあるレクリエーションを通して時間を意識することにつながります。
外出が難しい方にも季節を感じていただき、室内で過ごす単調な毎日にもいい刺激になるそうです。
毎日を楽しい気持ちで過ごせることにお役立てくださいね。
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冬のレクリエーション(1〜10)
初冬

秋が終わり本格的な冬が始まる少し手前の季節を表す季語です。
朝晩の空気がひんやりと感じられ、木々の葉も落ち始め景色の色合いが少しずつ冬へと変わっていく頃の情景を思わせます。
まだ厳しい寒さではないものの、どこか静かで落ち着いた空気が漂うのもこの時期の特徴。
冷え始めた朝の散歩道や霜の気配を感じる庭先、澄んだ空気の中で聞こえる遠くの音などを詠むことで、季節の移ろいを表現できます。
冬の気配を感じながら、季節の移り変わりを映し出せる季語です。
吹雪

強い風とともに雪が激しく舞う冬の自然現象を表す季語です。
空から降る雪が風に巻き上げられ、視界が白くかすむほどの勢いになる様子は冬の厳しさを強く感じさせます。
吹雪の中で揺れる木々や家の窓を打つ雪、静まり返った町の景色などを思い浮かべると、冬の迫力ある情景が広がるでしょう。
雪と風が織りなす動きのある景色は、俳句に力強い印象を与えてくれます。
自然の大きな力や冬の厳しさを感じながら詠むことで、印象深い一句を生み出せる迫力のある季語です。
咳

乾いた空気や寒さの中で起こる体の変化を表す言葉です。
冬になると空気が冷たくなり、体調を崩しやすくなるため咳という身近な出来事から季節の様子を感じ取れます。
静かな部屋に響く咳の音や寒い夜の静けさの中で聞こえる咳などを描くことで、冬の空気や暮らしの情景を表せるでしょう。
冬の夜の静けさや暖かな部屋の中の様子などと組み合わせることで、日常の一場面が心に残る一句へと変わります。
身近な体の感覚から季節を感じ取れる、生活の情景に寄り添った季語です。
山眠る

冬になり、山の木々の葉も枯れて静まり返った様子を眠ると表現するところに、日本人の考えの深さを感じます。
また、眠るとすることで、冬の山の景色が一人ひとり違ってきて、それぞれが思う山の解釈の幅も広がりそうです。
雪深いところや、枯れ葉が道を覆っているところなど、思いおもいの冬の山を連想できそうですね。
高齢者の方も思い出の、冬の山の景色や雰囲気を感じつつ、季語に触れてほしいです。
思い出話に花を咲かせつつ、高齢者の方との会話も広がりそうですね。
年の暮

あなたの年の暮れはどんなものですか?
またはどんなものでしたか?
12月29日頃に仕事を納めをし、のんびりと年始の準備をするそんな悠々とした年の暮れでしたか。
それとも、年末年始も仕事でお正月気分をあまり感じられない、そんな年末を過ごした人もいることでしょう。
正岡子規さんの名句に「たらちねのあればぞ悲し年の暮」というのがあります。
親がいるからこそ感じられる年末の寂しさが表れていますよね。
忙しい、ワクワクする、のんびりできる、個々の思いを込めた俳句にしてみてはどうでしょうか。
冬のレクリエーション(11〜20)
時雨

冬の初めに降る雨を時雨と言います。
ずっと降り続く雨とは違い、パラパラと短時間で降っては止み、雨が来るたびに冬が近づきますよ。
冬の訪れを感じさせるので、寂しさを感じる感情表現としても、俳句では詠まれているようです。
旧暦10月の異称として、時雨月という言葉もあります。
高齢者の方も冬が近づいてきたことを、晩秋のぱらぱら降るにわか雨から感じる方もいらっしゃるかもしれませんね。
時雨という言葉は全国的に広まっていますが、実は、時雨は日本の特定の場所で降るそうですよ。
木枯

晩秋から初冬にかけて吹く冷たい風を表す季語で、木の葉を吹き散らす強い風の様子から名づけられました。
乾いた風が吹き抜けると、街路樹の葉が舞い上がり、冬の訪れを知らせるような景色が広がります。
落ち葉が舞う道や空高く澄んだ空、寒さを感じながら歩く人の姿などを思い浮かべると、季節感がいっそう深まります。
木枯の音はどこか寂しさを感じさせる一方で、冬の空気の凛とした美しさも伝えてくれるでしょう。
風の音や景色の変化を感じながら詠むことで、冬の気配を印象深く表現できる季語です。


