【高齢者向け】6月の健康ネタ。体操・ゲーム・クイズなど心も体も元気になる遊び
じめじめとした梅雨空が続く6月は、外出の機会が減り体を動かす時間も少なくなりがちですよね。
そんな時期だからこそ、室内で楽しめるレクリエーションで心と体をほぐしてみませんか?
今回は、高齢者の方にぴったりな6月の健康ネタをお届けします。
梅雨ならではの季節感を取り入れた体操やゲーム、潮干狩りゲームや田植え競争など、座ったままでも参加しやすいアイデアをそろえました。
懐かしい歌に合わせて体を動かしたり、指先や足を使ったユニークなゲームに挑戦したりと、笑顔を広げていきましょう!
【高齢者向け】6月の健康ネタ。体操・ゲーム・クイズなど心も体も元気になる遊び(1〜10)
田植え競争

高齢者施設で季節感を味わえるレクとしてオススメの「田植え競争」。
まずは手ぬぐいでほっかむりし、昔さながらの農家になりきりることが重要です。
「昔は家の手伝いをするのが当たり前でね」「田んぼの水が冷たくて、芯から冷えるんだ」など、田植えあるあるで会話も弾みます。
田植えを経験したことのない方、特に若い職員さんは、高齢者さんの生きてきた時代を伺い知れる良い機会になるでしょう。
ビニールひもで作った苗を、決められた場所へ素早く入れ込む動きは、手指や腕を使うのはもちろん、瞬発力や判断力も養えます。
チーム対抗戦にすると応援にも熱が入り、大いに盛り上がりますよ。
上下連動クロール体操

高齢者施設では、しばしば「今日は何の日?」といった話題に絡めでレクリエーションの導入をおこないますよね。
6月23日はオリンピックデーということもあり、水泳の種目にちなんで「上下連動クロール体操」を取り入れてみてはいかがでしょうか?
水泳のクロールのように手足を交互に動かすことで、肩や背中、足腰までをしっかり使うため、座ってできる全身運動として、特に高齢者の方にオススメしたい内容です。
手足など複数の動きを同時におこなうことで、脳の活性化の効果も期待できますよ。
6月のホワイトボードレク

「6月といえば?」をテーマに、思い浮かぶ言葉を書いていくホワイトボードレク。
参加者から出た言葉から会話や思い出を広げていくことで、季節を感じながら参加者同士で楽しく交流できます。
「梅雨」「紫陽花」「かたつむり」など、この時期ならではの言葉が次々に並び「この時期はみんな裸足になって田んぼ仕事をしていた」「子供のころ、雨は仕事を手伝わなくていいから好きだった」など、思い出話に花が咲く点も魅力。
自ら発言するのが苦手な方には司会者が問いかけるようにしたり、時計回りに答えていくルールなど、工夫次第でどなたにも楽しんでいただけますよ。
潮干狩りゲーム
https://www.tiktok.com/@karitasunosato/video/7375131777318259986ブルーシートを海に見立て、その上に貝殻やおもちゃの貝、ボールや金塊などをちりばめ、制限時間内にどれだけ集められるかを競うゲームです。
どんなものがあるかをすばやく見つける必要があるため、集中力、瞬発力、判断力が養われます。
他にも指先や腕、肩など上肢の動きが生まれ、楽しみながらおこなえる作業療法になっています。
集める貝によって得られる得点を変えると、よりゲーム性が増す点もポイント。
高得点を目指して一発逆転型、地道にコツコツ努力型など、参加者の性格もあらわれます。
応援にも熱がはいり、会場が盛り上がること間違いなしです。
あじさい飾り制作

台紙に好みの和紙や折り紙を貼り、その上から紫陽花の形にくりぬいた紙をかぶせます。
最後に小さな紙を一枚ずつ貼り重ねていくことで、立体感のある美しい紫陽花が完成します。
色の選び方によっても印象が変わり、人それぞれ違った作品を楽しめる点も魅力です。
高齢者施設のレクリエーションにも適していて、紙をちぎる、貼る、配置を考える作業は指先や頭を使ういい機会になります。
「花を増やしてみようかな」「青色を多めにしようかな」など、参加者同士の会話も広がりやすく、穏やかな時間が流れます。
完成品はホールの入り口や廊下などに飾っておくこと、何度も目を楽しませてくれますよ。




