エレファントカシマシの名曲・人気曲
人気のロックバンド、エレファントカシマシの珠玉の名曲の中から、編集部がオススメする人気曲を集めてみました。
エレファントカシマシは、骨太なサウンドと宮本浩次さんの圧倒的な歌唱力で、デビューから今日に至るまで、多くのファンから支持を集め続けるロックバンドです。
彼らの音楽は、純粋な情熱とリアルな表現で、ファンの心を捕らえて離しません。
今回のこの特集を通じて、そんなエレカシの魅力を再発見し、彼らの音楽世界に浸り込んでみてください!
エレファントカシマシの名曲・人気曲(71〜80)
かくれんぼエレファントカシマシ

日本の4人組ロックバンド、エレファントカシマシの2002年にリリースされたアルバム「ライフ」収録曲です。
このアルバムは、数々の大物アーティストと仕事をする音楽プロデューサーの小林武史さんを迎えて制作されたもので、小林さんとボーカルの宮本さんの素敵な化学反応が生んだスローバラードです。
ココロのままにエレファントカシマシ

強烈なインパクトのライブパフォーマンスと叙情的な楽曲で人気を博している4人組ロックバンド、エレファントカシマシ。
18thシングル『夢のかけら』のカップリングとして収録されている『ココロのままに』は、高校野球のダイジェストを見せるドキュメンタリー番組『熱闘甲子園』のオープニングテーマとして起用されました。
これから始まる熱い戦いをイメージさせるリリックは、闘争心に火をつけてくれるようなメッセージを感じますよね。
タイトなロックアンサンブルが気持ちを高めてくれる、クールなロックチューンです。
真冬のロマンチックエレファントカシマシ

エレファントカシマシが歌う『真冬のロマンチック』は、1994年にリリースされたシングル『この世は最高!』のカップリング曲として収録されていた楽曲です。
作詞・作曲はボーカル&ギターを担当する宮本浩次さんで、ゲストでボガンボスのDr.KYONさんがピアノを演奏しています。
エレファントカシマシらしい軽快なロックンロールで、宮本さんの個性あふれる歌詞も楽しめます。
ぜひ感傷的な気分になりやすい冬に聴いてほしい1曲です!
こうして部屋で寝転んでるとまるで死ぬのを待ってるみたいエレファントカシマシ

アルバム『Starting Over』に収録されたエレファントカシマシの隠れた名曲です。
荒々しいイメージのある彼らですが、こんなふうに情けない男の姿も歌ってしまうのですね。
虚無感と悲しみにおぼれて途方に暮れる……誰もが一度は経験したことのある感情を歌い上げるその歌唱力は圧巻です。
ふたりの冬エレファントカシマシ

男女を問わず人気の高いエレファントカシマシの冬ソング『ふたりの冬』。
この曲は1997年にリリースされたシングル『明日に向かって走れ』のカップリングソングとして収録されています。
エレファントカシマシの楽曲はどれも刺さる歌詞、心に響く歌詞が多いのですが男性目線で歌われているものが多く特に男性には共感できる、グッとくるものがある1曲ではないでしょうか?
最後、とてもキュンとしてしまう歌詞は女性にもオススメの1曲です。