エレファントカシマシの名曲・人気曲
人気のロックバンド、エレファントカシマシの珠玉の名曲の中から、編集部がオススメする人気曲を集めてみました。
エレファントカシマシは、骨太なサウンドと宮本浩次さんの圧倒的な歌唱力で、デビューから今日に至るまで、多くのファンから支持を集め続けるロックバンドです。
彼らの音楽は、純粋な情熱とリアルな表現で、ファンの心を捕らえて離しません。
今回のこの特集を通じて、そんなエレカシの魅力を再発見し、彼らの音楽世界に浸り込んでみてください!
エレファントカシマシの名曲・人気曲(71〜80)
赤き空よ!エレファントカシマシ


ファミリー層向けの車として宣伝されたデリカD:5のCMです。
10年後の子供たちを想像する内容で、こんな家族、すてきだなぁ……と思えます。
CMソングはロックバンド、エレファントカシマシが2010年にリリースしたシングル『幸せよ、この指にとまれ』にカップリングとして収録されている『赤き空よ!』です。
歌声がかっこよすぎます。
おはよう こんにちはエレファントカシマシ

エレファントカシマシは1988年にデビューしました。
代表曲は「悲しみの果て」や「今宵の月のように」があり、90年代からの印象が強いですが、彼らは1980年代のバンドです。
この「おはよう こんにちは」は破天荒で荒くれ者だった宮本氏を象徴したような曲でした。
今宵月のようにエレファントカシマシ

エレファントカシマシは、1981年に結成されたバンド。
フロントマンでボーカリストの宮本浩次の男っぽい歌唱が魅力的です。
「今宵の月のように」は、民放ドラマの主題歌として、宮本が書き下ろしたものでした。
リリースは1997年。
この曲はエレファントカシマシが初めてオリコントップ10入りを果たした楽曲で、このヒットによりエレカシの認知度が一層高くなりました。
エレファントカシマシエレファントカシマシ

1981年ボーカルの宮本中心に結成。
政治経済への関心や、文学作品からの影響を受けたボーカルの宮本の独裁的とも言える姿勢をバンドの楽曲に反映させています。
アルバムごとに印象を大きく変える実験的な試みを導入しています。
sweet memoryエレファントカシマシ

この曲は映画「みなさん、さようなら」の主題歌となった曲です。
少し切ない歌詞が染みるこの曲は、青春をテーマにセレクトされたベストアルバム「sweet memory~エレカシ青春セレクション~」に収録されています。