【ピアノ連弾曲】盛り上がること間違いなし!オススメ作品を一挙紹介
2人並んでピアノの前に座り、息を合わせて4本の手で奏でる「ピアノ連弾」。
連弾では、1人での演奏とは異なる音の厚みやゴージャス感を味わえます。
また、2人で一つの演奏を作り上げる「アンサンブル」の楽しさを味わえるのも、連弾の大きな魅力といえるでしょう。
今回はそんなピアノ連弾曲の中から、盛り上がること間違いなしのオススメ楽曲をピックアップ!
弾いている人も聴いている人も魅了されるかっこいい作品を集めましたので、ぜひ最後までお楽しみください!
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【ピアノ連弾曲】盛り上がること間違いなし!オススメ作品を一挙紹介(21〜30)
海の見える街久石譲
優れた作曲家として知られる久石譲が手掛けた本作は、宮崎駿監督のアニメ映画『魔女の宅急便』の挿入歌として制作されました。
1989年に公開された同作品の舞台となる架空の街「コリコ」を表現した楽曲で、軽快なメロディや優雅な雰囲気は、海の広さとその上空を楽しく飛んでいる鳥を連想させます。
ピアノ連弾で弾く際には、メロディはより際立つように意識しながら、2人で息を合わせ聴衆を『魔女の宅急便』の世界と連れて行ってくださいね。
スーパーマリオブラザーズ 連弾アレンジ近藤浩治

誰もが知っている明るく軽快なメロディーを、二人で演奏する喜びを味わえるピアノ連弾アレンジです。
軽快なリズムと親しみやすい旋律は、ゲームの世界観を見事に表現しています。
二人の演奏者が息を合わせて奏でるメロディーとリズムのかけ合いは、まるで冒険の中で出会うさまざまな場面を彷彿とさせます。
1985年に誕生したこの楽曲は、今でも多くの人々の心を魅了し続けています。
ピアノの音色で奏でられる躍動感があふれるアレンジは、お子さまとの連弾や、ピアノ学習者同士の演奏にぴったりです。
なじみのあるメロディーなので、親子で楽しく練習することが出来ます。
また、連弾を通して息を合わせる楽しさも実感できる、魅力的な一曲です。
ドラゴンクエストⅤ「序曲」すぎやまこういち

ピアノ発表会の連弾曲を探している中でゲーム音楽という選択肢もあります。
国民的人気ゲーム『ドラゴンクエスト』からシリーズを通して演奏される「序曲」は、冒頭のファンファーレから人々の心をつかんでいきます。
すぎやまこういち監修によるピアノ曲集『「ドラゴンクエストV」天空の花嫁』に収録され、その楽譜であればゲーム音源さながらの再現度で演奏できます。
オーケストラで演奏されることも多い本曲は響きが非常にクラシックで、華やかなで壮大なメロディは聴く人を勇者の冒険へと誘うことでしょう。
小さな世界Robert Sherman/Richard Sherman

ロバート・シャーマンとリチャード・シャーマンの兄弟が手掛けた本作は、ディズニーランドのアトラクションのために制作されました。
1964年4月にニューヨーク万博で初公開されて以来、シンプルで覚えやすいメロディと、世界の子供たちの友情と平和を願う歌詞は、世界中の人々の心に響き続けています。
ピアノ連弾で弾く際には、セコンドの方は軽い伴奏を心掛け、プリモの方はメロディを際立たせて弾いてみてくださいね。
子供から大人まで楽しめる、ディズニーの世界観をぜひ表現してみましょう!
組曲「惑星」より「火星」Op.32-1Gustav Holst

イギリスの作曲家グスターヴ・ホルストが作曲した組曲「惑星」といえば「木星」をイメージしますが、この第1曲目「火星」も欠かすことは難しいでしょう。
同音による刻みが多いのが特徴で、宇宙に存在する惑星の壮大さ、偉大さが表現されています。
管弦楽作品ですが、ピアノスケッチは2台のピアノために作曲され、オーケストラ版と遜色がないサウンドで演奏することが可能です。
宇宙を題材とした作品の中で当時からインパクトを与え、ジョン・ウィリアムズ作曲の「スター・ウィーズ」などの着想に影響を与えています。
本格派クラシックピアノ連弾曲で演奏するには体力がいりますが、ピアノの発表会で本格的なクラシック音楽による連弾曲を考えている方にはとてもおすすめです。
有名な「木星」と合わせて演奏するとより組曲「惑星」の魅力が伝わると思いますよ。
組曲「くるみ割り人形」Op.71a 第3曲「金平糖の精の踊り」Pyotr Tchaikovsky

ロシアが生んだ偉大な作曲家チャイコフスキーの名作。
本作は、クリスマスにちなんだ作品で、毎年その季節になると世界中で上演されます。
チェレスタの柔らかな音色が印象的な楽曲で、お菓子の国の女王ドラジェの精の独舞を表現しています。
チャイコフスキーはこの楽器の音色に魅了され、他のロシアの作曲家よりも早くオーケストラに取り入れたそうです。
左手部分は弦楽器のピッツィカートで演奏され、独特な雰囲気を醸し出しています。
ピアノ連弾でも楽しめる本作。
ぜひ可愛らしい精の踊りをイメージして弾いてみてくださいね。
雷鳴と稲妻Johann Strauss II

クラシックの名曲から中級者向けのピアノ連弾曲を紹介します。
このヨハン・シュトラウス2世が作曲したポルカ「雷鳴と稲妻」がピアノ連弾となっています。
動画でのアレンジは『大村典子連弾ピースセレクション』に収録されていて、かっこいい連弾曲として紹介されています。
原曲はオーケストラですが、原曲の音色を損なわず連弾曲として弾いてて楽しいアレンジとなっています。
打楽器が活躍する大太鼓で雷鳴を、シンバルで稲妻を巧みに表していますが、連弾では連符や強弱を寄り付けて表現しています。
演奏する場合は打楽器で表現されているところをピアノでも表現できるかがカギとなるでしょう。
ただ強く弾くだけでは濁るだけです。
演奏を録音して絶妙なニュアンスが表現できるようになるといいですね!



