【ピアノ連弾曲】盛り上がること間違いなし!オススメ作品を一挙紹介
2人並んでピアノの前に座り、息を合わせて4本の手で奏でる「ピアノ連弾」。
連弾では、1人での演奏とは異なる音の厚みやゴージャス感を味わえます。
また、2人で一つの演奏を作り上げる「アンサンブル」の楽しさを味わえるのも、連弾の大きな魅力といえるでしょう。
今回はそんなピアノ連弾曲の中から、盛り上がること間違いなしのオススメ楽曲をピックアップ!
弾いている人も聴いている人も魅了されるかっこいい作品を集めましたので、ぜひ最後までお楽しみください!
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【ピアノ連弾曲】盛り上がること間違いなし!オススメ作品を一挙紹介(31〜40)
アラジン「フレンド・ライク・ミー」Alan Menken

ディズニー映画の劇中歌をピアノ連弾で楽しめる楽曲です。
ジャズとキャバレーの要素を取り入れたアップテンポな曲調で、ブラスセクションが印象的な編曲になっています。
2019年7月のテレビ番組『ミュージックステーション』90分スペシャルで山寺宏一さんが歌い上げた本作は、陽気な雰囲気と魔法のような演出が見事に調和しています。
メロディアスで親しみやすい曲調なので、先生とお子さまや親子での連弾に最適です。
ブロードウェイのミュージカル版でも上演され、2014年のトニー賞で助演男優賞を受賞するなど高い評価を得ています。
世代を超えて愛され続けているこの名曲を、ぜひ大切な方と一緒に演奏してみてはいかがでしょうか。
ドラゴンクエストⅤ「結婚ワルツ」すぎやまこういち

勇者の冒険に誘う国民的人気ゲーム「ドラゴンクエスト」で流れる「結婚ワルツ」がピアノ連弾になっています。
作曲者すぎやまこういちさん監修によるピアノ曲集『「ドラゴンクエストV」天空の花嫁』に収録され、ゲーム内での重要なシーンで流れており、プレイした人に強く印象が残っています。
「ドラゴンクエストV」といえばこの曲が代表といっても過言ではありません。
曲想は典型的な19世紀のウィーンで流行したウィンナ・ワルツで、非常にクラシカルな印象がある曲です。
華やかな曲でゲームを知らなければ普通にクラシックの曲かと勘違いするくらい曲としても完成されていて、ピアノの発表会で演奏しても違和感はないでしょう。
ブライダルの華やかなイメージを持ちながら演奏するとよいでしょう。
組曲「惑星」より「火星」Op.32-1Gustav Holst

イギリスの作曲家グスターヴ・ホルストが作曲した組曲「惑星」といえば「木星」をイメージしますが、この第1曲目「火星」も欠かすことは難しいでしょう。
同音による刻みが多いのが特徴で、宇宙に存在する惑星の壮大さ、偉大さが表現されています。
管弦楽作品ですが、ピアノスケッチは2台のピアノために作曲され、オーケストラ版と遜色がないサウンドで演奏することが可能です。
宇宙を題材とした作品の中で当時からインパクトを与え、ジョン・ウィリアムズ作曲の「スター・ウィーズ」などの着想に影響を与えています。
本格派クラシックピアノ連弾曲で演奏するには体力がいりますが、ピアノの発表会で本格的なクラシック音楽による連弾曲を考えている方にはとてもおすすめです。
有名な「木星」と合わせて演奏するとより組曲「惑星」の魅力が伝わると思いますよ。
アラジン「ホール・ニュー・ワールド」Alan Menken

ディズニーアニメーションの名シーンを彩る、夢のように美しい連弾曲です。
星空の下を自由に飛び交う恋人たちの魅力的な姿が浮かぶメロディーで、二人の気持ちに寄り添うように表現されています。
本作は魔法のじゅうたんに乗って新しい世界へと旅立つ冒険心や純粋な愛を描いており、1993年6月の時点で日本国内だけで12万枚を超える大ヒットを記録しました。
グラミー賞とアカデミー賞のダブル受賞という快挙も成し遂げています。
ピアノ連弾ならではの息の合った演奏で、先生と生徒、親子、友人同士など、お互いに高め合えるすてきな時間を過ごせることでしょう。
ドラゴンクエストⅤ「序曲」すぎやまこういち

ピアノ発表会の連弾曲を探している中でゲーム音楽という選択肢もあります。
国民的人気ゲーム『ドラゴンクエスト』からシリーズを通して演奏される「序曲」は、冒頭のファンファーレから人々の心をつかんでいきます。
すぎやまこういち監修によるピアノ曲集『「ドラゴンクエストV」天空の花嫁』に収録され、その楽譜であればゲーム音源さながらの再現度で演奏できます。
オーケストラで演奏されることも多い本曲は響きが非常にクラシックで、華やかなで壮大なメロディは聴く人を勇者の冒険へと誘うことでしょう。
【ピアノ連弾曲】盛り上がること間違いなし!オススメ作品を一挙紹介(41〜50)
スラヴ舞曲 第2集 第1番 Op.72-1Antonín Dvořák

チェコの民族舞踊「オデラツ」を優雅に昇華したピアノ連弾作品は、4本の手が織りなすハーモニーと力強いリズムが魅力です。
1886年にスラヴ民族の伝統的な舞曲にインスパイアされて生まれた本作は、明るく活発な主題と穏やかな中間部という対照的な構成により、ダイナミックな表現力を存分に引き出します。
フォルテとピアノのコントラスト、華やかなパッセージワークなど、テクニカルな要素も満載。
息の合った演奏が求められるため、アンサンブルの経験を深めたい連弾愛好家の方におすすめです。
力強さと繊細さを兼ね備えたドラマティックな展開は、発表会での演奏にも最適でしょう。
ハンガリー舞曲 第2番Johannes Brahms

ピアノ連弾作品として生まれたこの楽曲は、ハンガリーの民族音楽から着想を得た情熱的な一曲です。
短いフレーズが繰り返される中で、強弱の変化が豊かに織り込まれており、聴き手を引き込む魅力に満ちています。
1869年に出版された本作は、その後さまざまな編曲が施され、オーケストラやヴァイオリン二重奏など多彩なアレンジで演奏されてきました。
力強いリズムと情感が豊かな旋律の融合は、ピアノ連弾ならではの魅力を存分に引き出しています。
表情の豊かな演奏を追求したい連弾プレイヤーの方や、民族音楽の香り漂う情熱的な名曲を求めている音楽ファンにぴったりの作品です。
重厚な響きと緊張感のある掛け合いを楽しみたい方にもおすすめです。
アンダンテと華麗なるアレグロFelix Mendelssohn

言葉のない歌『無言歌集』の作曲家として知られているフィリックス・メンデルスゾーンが手掛けた連弾曲『アンダンテと華麗なるアレグロ』。
連弾曲としてそれほどメジャーではないものの、演奏会などで取り上げられることの多い作品です。
メンデルスゾーンの作品らしい繊細さや流れの美しさ、響きの上品さを感じられる優雅な曲ですが、かなり高度なテクニックを要する連弾上級曲!
お互いの呼吸を感じ合える余裕ができるまで、丁寧に練習を重ねましょう。
「ペール・ギュント」第1組曲 Op.46 第3曲「アニトラの踊り」Edvard Grieg

ノルウェーの作曲家エドヴァルド・グリーグの代表作である劇付随音楽『ペール・ギュント』。
これをもとにした2つの管弦楽組曲が広く親しまれており、その中の数曲はグリーグ自身によってピアノ独奏曲や歌曲にアレンジされ出版されています。
連弾でも演奏される機会が多く、軽快なリズムと怪しげなメロディが印象的な第1組曲の第3曲『アニトラの踊り』も、発表会や演奏会でたびたび取り上げられています。
プリモとセコンドのリズムがそろう部分や、掛け合いになる部分が多いため、音を出すタイミングだけでなく、呼吸で間を取るタイミングまでピッタリ合わせられるよう、丁寧に練習しましょう。
イン・ザ・ムードJoe Garland

中級者向けの4手連弾でジャズの曲はいかがでしょうか。
ビッグバンドジャズのスタンダード、ジョー・ガーランド作曲の「イン・ザ・ムード」は2人の連弾中級者に愉快で楽しいひと時を与えます。
非常にノリが良いジャズの曲で、1939年にグレン・ミラー楽団の演奏によりヒットしたことでも知られ、同楽団の代表曲となっています。
連弾曲というとクラシックのイメージもありますが、ジャズの選曲もよく、レパートリーとして加えても損はありません。
ジャズの曲なのでアドリブの技量が求められますが、多くの楽譜はガイドがついており、ひとまずガイドがある楽譜ならガイド通りにチャレンジしてみてください。
クラシックと違うところは即興があるので、練習して出来てきたらコード進行を勉強してアドリブにチャレンジしてみるのもよいかもしれません。


