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【ピアノ連弾曲】盛り上がること間違いなし!オススメ作品を一挙紹介

2人並んでピアノの前に座り、息を合わせて4本の手で奏でる「ピアノ連弾」。

連弾では、1人での演奏とは異なる音の厚みやゴージャス感を味わえます。

また、2人で一つの演奏を作り上げる「アンサンブル」の楽しさを味わえるのも、連弾の大きな魅力といえるでしょう。

今回はそんなピアノ連弾曲の中から、盛り上がること間違いなしのオススメ楽曲をピックアップ!

弾いている人も聴いている人も魅了されるかっこいい作品を集めましたので、ぜひ最後までお楽しみください!

【ピアノ連弾曲】盛り上がること間違いなし!オススメ作品を一挙紹介(21〜30)

雷鳴と稲妻Johann Strauss II

雷鳴と稲妻 ピアノ連弾/ ヨハン・シュトラウス二世 かっこいい連弾! J.Strauss Unter Donner und Blitz ポルカ
雷鳴と稲妻Johann Strauss II

クラシックの名曲から中級者向けのピアノ連弾曲を紹介します。

このヨハン・シュトラウス2世が作曲したポルカ「雷鳴と稲妻」がピアノ連弾となっています。

動画でのアレンジは『大村典子連弾ピースセレクション』に収録されていて、かっこいい連弾曲として紹介されています。

原曲はオーケストラですが、原曲の音色を損なわず連弾曲として弾いてて楽しいアレンジとなっています。

打楽器が活躍する大太鼓で雷鳴を、シンバルで稲妻を巧みに表していますが、連弾では連符や強弱を寄り付けて表現しています。

演奏する場合は打楽器で表現されているところをピアノでも表現できるかがカギとなるでしょう。

ただ強く弾くだけでは濁るだけです。

演奏を録音して絶妙なニュアンスが表現できるようになるといいですね!

オペレッタ「天国と地獄」序曲Jacques Offenbach

日本人にとって非常になじみ深い作品『オペレッタ「天国と地獄」序曲』。

運動会の徒競走で頻繁に耳にする曲ですね。

日本人なら誰でも一度は耳にしたことがあるかと思います。

そんなこの作品の難易度は、ブルグミュラーと同じ程度といったところでしょうか。

初心者から中級者に上がった人なら誰でも取り組める作品だと思います。

テンポが速い作品ということもあり、指の持久力を鍛えられる良い課題にもなるのではないでしょうか?

ぜひ挑戦してみてください。

ドラゴンクエストⅤ「序曲」すぎやまこういち

【高音質】ドラゴンクエストⅤ「序曲」/ピアノ連弾/Tokyo2020オリンピック開会式入場行進テーマ曲
ドラゴンクエストⅤ「序曲」すぎやまこういち

ピアノ発表会の連弾曲を探している中でゲーム音楽という選択肢もあります。

国民的人気ゲーム『ドラゴンクエスト』からシリーズを通して演奏される「序曲」は、冒頭のファンファーレから人々の心をつかんでいきます。

すぎやまこういち監修によるピアノ曲集『「ドラゴンクエストV」天空の花嫁』に収録され、その楽譜であればゲーム音源さながらの再現度で演奏できます。

オーケストラで演奏されることも多い本曲は響きが非常にクラシックで、華やかなで壮大なメロディは聴く人を勇者の冒険へと誘うことでしょう。

組曲「惑星」より「火星」Op.32-1Gustav Holst

イギリスの作曲家グスターヴ・ホルストが作曲した組曲「惑星」といえば「木星」をイメージしますが、この第1曲目「火星」も欠かすことは難しいでしょう。

同音による刻みが多いのが特徴で、宇宙に存在する惑星の壮大さ、偉大さが表現されています。

管弦楽作品ですが、ピアノスケッチは2台のピアノために作曲され、オーケストラ版と遜色がないサウンドで演奏することが可能です。

宇宙を題材とした作品の中で当時からインパクトを与え、ジョン・ウィリアムズ作曲の「スター・ウィーズ」などの着想に影響を与えています。

本格派クラシックピアノ連弾曲で演奏するには体力がいりますが、ピアノの発表会で本格的なクラシック音楽による連弾曲を考えている方にはとてもおすすめです。

有名な「木星」と合わせて演奏するとより組曲「惑星」の魅力が伝わると思いますよ。

舞台「キャンディード」序曲Leonard Bernstein

「キャンディード」序曲 (バーンスタイン作曲)
舞台「キャンディード」序曲Leonard Bernstein

『キャンディード』は、フランスの哲学者ヴォルテールの『カンディード、あるいは楽天主義説』を原作とした舞台作品。

音楽をアメリカの指揮者兼作曲家レナード・バーンスタインが手掛けており、冒頭の序曲はピアノ連弾でも演奏され親しまれています。

舞台の幕開けを告げる明るく弾けるような曲調は、演奏者と観客両方のテンションを上げてくれます!

クラシック作品に分類するには少々ポップな印象も受けますが、コンサートや発表会の雰囲気を一気に盛り上げてくれる、弾きごたえ抜群の作品です。