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【ピアノ連弾曲】盛り上がること間違いなし!オススメ作品を一挙紹介

2人並んでピアノの前に座り、息を合わせて4本の手で奏でる「ピアノ連弾」。

連弾では、1人での演奏とは異なる音の厚みやゴージャス感を味わえます。

また、2人で一つの演奏を作り上げる「アンサンブル」の楽しさを味わえるのも、連弾の大きな魅力といえるでしょう。

今回はそんなピアノ連弾曲の中から、盛り上がること間違いなしのオススメ楽曲をピックアップ!

弾いている人も聴いている人も魅了されるかっこいい作品を集めましたので、ぜひ最後までお楽しみください!

【ピアノ連弾曲】盛り上がること間違いなし!オススメ作品を一挙紹介(41〜50)

琉球幻想曲伊藤康英

第36回入賞者記念コンサート/齊藤椋冴 & 野口琉世 伊藤康英:琉球幻想曲
琉球幻想曲伊藤康英

吹奏楽曲の作曲家として知られており、数々の音楽大学の講師や吹奏楽団のアドバイザーを兼任している伊藤康英さん。

ピアノ作品としては2つの連弾曲を手掛けており、そのうちの1曲がこの『琉球幻想曲』です。

華やかで変化に富んだ作品ですが、沖縄音階が使われていることで、どこか沖縄ののんびりした雰囲気を感じられる癒やしの1曲!

日本を感じられる連弾作品はそれほど多くないため、コンサートに組み込むことで、いいアクセントになるかもしれませんね!

Bling-Bang-Bang-BornCreepy Nuts

【超絶連弾】『Bling-Bang-Bang-Born/Creepy Nuts』アニメ「マッシュル-MASHLE-」第2期OP 超絶ピアノ連弾楽譜
Bling-Bang-Bang-BornCreepy Nuts

かっこよくて中毒性が高いピアノ連弾におすすめな曲はこのCreepy Nutsの『Bling-Bang-Bang-Born』です。

楽曲が2024年1月7日にリリースされて以降は勢いが止まらず3月8日〜3月14日のYouTubeのウィークリー楽曲ランキングでグローバル1位となった曲です。

ラップ調でノリとテンポが良い楽曲とかっこよく、どこか妖しい感じが魅力で知らない人も一度聴けば頭から離れなくなるでしょう。

その『Bling-Bang-Bang-Born』がピアノアレンジされ、原曲の良さを失わずに連弾できるようにアレンジされています。

アップテンポでピアノ演奏からも『チート、gifted、荒技、wanted』と歌詞が聞こえてきそうです。

演奏する場合、ラップ調と歌が聞こえるようなメロディ、リズムの取り方が重要になってきます。

弾いても聞いても楽しい1曲です。

組曲「くるみ割り人形」Op.71aトレパークPyotr Tchaikovsky

【ピアノ連弾】くるみ割り人形より”トレパーク”/The Nutcracker”Trepak”/チャイコフスキー3大バレエ/クリスマス定番/four hands/piano duo/兄妹ピアニスト
組曲「くるみ割り人形」Op.71aトレパークPyotr Tchaikovsky

ピョートル・チャイコフスキーによる組曲「くるみ割り人形」はいかがでしょうか。

本曲はバレエ『くるみ割り人形』からの作品で、原曲はオーケストラで演奏されるものが知られているものですが、ピアノ連弾となっている楽譜も存在します。

その中から人気が高く、華やかな作品といえばロシアの踊りこと「トレパーク」でしょう。

映画「ホームアローン」のイメージもある方もいますが、映画で使われている曲はとても意識して作られている似たような曲想の別の曲です。

冒頭からはつらつとしたメロディで疾走感があふれています。

華やかな曲想で楽しげであることから発表会で弾く連弾曲としておすすめです。

ブルー・タンゴLeroy Anderson

ブルータンゴ Blue Tango ルロイ・アンダーソン作曲 comp.Leroy Anderson 飯田正紀編曲 arr. by Masanori IIDA
ブルー・タンゴLeroy Anderson

軽快な音楽性で人気を集めた作曲家、ルロイ・アンダーソンさん。

アメリカの軽音楽を語るうえで、避けては通れない偉大な作曲家ですね。

そんな彼の作品のなかでも特にオススメしたいのが、こちらの『ブルー・タンゴ』。

メディアでも頻繁に使用されているので、聴いたことがある方も多いと思います。

ソロであればそれなりの難易度が要求される作品ですが、連弾であれば中級者にさしかかろうとしている初心者なら問題なく取り組むレベルです。

ただし、力強い演奏が要求されるので、それなりの持久力は必要です。

スラブ舞曲 第8番Antonin Dvořák

ドヴォルザーク : スラブ舞曲 第8番 【13_連弾の楽譜付きクラシック音楽のお勧めピアノ曲】
スラブ舞曲 第8番Antonin Dvořák

ピアノ発表会でクラシック音楽によるピアノ連弾曲をお探しではありませんか。

ピアノ連弾曲として作曲されたアントニン・ドヴォルザーク作曲の「スラブ舞曲 第8番 Op46-8」はおすすめです。

非常に熱情的なイントロから疾走感がある華やかな舞曲のメロディは聴いた人を虜にします。

二人の息が合わないと崩壊しそうで、互いに落ちないように練習が必要です。

目まぐるしく展開していくので、遅れないようにテンポは守って弾きましょう。

こういう曲は早くなりがちで、二人で煽り合いにならないように注意。

本曲は管弦楽版もありますが、原曲はピアノ連弾として書かれているため、ピアノ連弾オリジナル作品の演奏したい、探している方におすすめのクラシック音楽です。

美しきロスマリンFritz Kreisler

[ピアノ連弾] 美しきロスマリン/クライスラー/ピアノデュオ ルミエール /Fritz Kreisler/ Schön Rosmarin/4hands piano
美しきロスマリンFritz Kreisler

華やかで美しいクラシック音楽のピアノ連弾曲としてフリッツ・クライスラー作曲の「美しきロスマリン」をおすすめします。

まるで舞踏会のような感覚になれる作品で、ヴァイオリン奏者のクライスラーが自らのコンサートのアンコール曲としてよく演奏していました。

その「美しきロスマリン」がピアノ連弾曲となっており、聴く人を優雅な気持ちにさせてくれます。

3拍子のワルツの曲で、明るく華やかで聞きやすい楽曲です。

曲想は典型的な19世紀のウィーンで流行したウィンナ・ワルツで、ピアノで弾くと貴族になった気持ちになれますね。

クラシック音楽によるピアノ連弾を探している方にもおすすめです。

山の音楽家ドイツ民謡

日本の童謡にはドイツ民謡をアレンジしたものが多く存在します。

そういった背景からドイツ民謡はピアノ発表会でも頻繁に演奏されます。

そのなかでも特にオススメしたいのが、こちらの『山の音楽家』という作品。

ト長調にまとめられており、今回、紹介している連弾のなかでもトップクラスに弾きやすいと思います。

非常に簡単な作品なので、ピアノを始めて間もない方はソロよりもこちらの連弾を練習しても良いかもしれません。

ぜひチェックしてみてください。