【ピアノ連弾曲】盛り上がること間違いなし!オススメ作品を一挙紹介
2人並んでピアノの前に座り、息を合わせて4本の手で奏でる「ピアノ連弾」。
連弾では、1人での演奏とは異なる音の厚みやゴージャス感を味わえます。
また、2人で一つの演奏を作り上げる「アンサンブル」の楽しさを味わえるのも、連弾の大きな魅力といえるでしょう。
今回はそんなピアノ連弾曲の中から、盛り上がること間違いなしのオススメ楽曲をピックアップ!
弾いている人も聴いている人も魅了されるかっこいい作品を集めましたので、ぜひ最後までお楽しみください!
- 【中級者】オススメのピアノ連弾曲|かっこいい&華やかな作品を厳選
- 【ピアノ連弾】発表会でのピアノ連弾にピッタリ!おすすめの華やかな作品を厳選
- 【上級】ピアノ連弾作品|4手の重厚な響きを味わえる珠玉の名曲たち
- 【初級】おすすめピアノ連弾曲|大人から子供まで楽しめる作品を厳選
- 【初心者向け】親子で楽しくピアノの連弾!オススメの曲をご紹介
- 【ピアノ連弾×J-POP】超絶かっこいいピアノ連弾のアレンジを一挙紹介
- 【中級レベル】華やかな旋律が印象的なピアノの名曲を厳選!
- 【上級】弾けたら超絶かっこいい!ピアノの名曲選
- 【ピアノ発表会】男の子におすすめ!かっこいい&聴き映えする人気曲を厳選
- 【小学生向け】ピアノ発表会で聴き映えする華やかな名曲たち
- 【ポピュラーピアノ】観客の視線集中!ピアノ発表会で聴き映えするおすすめポップス曲
- 【大人向け】ピアノ発表会にオススメ!聴き映えする名曲を厳選
- 【ピアノ名曲】難しそうで意外と簡単!?発表会にもオススメの作品を厳選
【ピアノ連弾曲】盛り上がること間違いなし!オススメ作品を一挙紹介(21〜30)
ブルー・タンゴLeroy Anderson

軽快な音楽性で人気を集めた作曲家、ルロイ・アンダーソンさん。
アメリカの軽音楽を語るうえで、避けては通れない偉大な作曲家ですね。
そんな彼の作品のなかでも特にオススメしたいのが、こちらの『ブルー・タンゴ』。
メディアでも頻繁に使用されているので、聴いたことがある方も多いと思います。
ソロであればそれなりの難易度が要求される作品ですが、連弾であれば中級者にさしかかろうとしている初心者なら問題なく取り組むレベルです。
ただし、力強い演奏が要求されるので、それなりの持久力は必要です。
アラジン「フレンド・ライク・ミー」Alan Menken

ディズニー映画の劇中歌をピアノ連弾で楽しめる楽曲です。
ジャズとキャバレーの要素を取り入れたアップテンポな曲調で、ブラスセクションが印象的な編曲になっています。
2019年7月のテレビ番組『ミュージックステーション』90分スペシャルで山寺宏一さんが歌い上げた本作は、陽気な雰囲気と魔法のような演出が見事に調和しています。
メロディアスで親しみやすい曲調なので、先生とお子さまや親子での連弾に最適です。
ブロードウェイのミュージカル版でも上演され、2014年のトニー賞で助演男優賞を受賞するなど高い評価を得ています。
世代を超えて愛され続けているこの名曲を、ぜひ大切な方と一緒に演奏してみてはいかがでしょうか。
【ピアノ連弾曲】盛り上がること間違いなし!オススメ作品を一挙紹介(31〜40)
組曲「惑星」より「火星」Op.32-1Gustav Holst

イギリスの作曲家グスターヴ・ホルストが作曲した組曲「惑星」といえば「木星」をイメージしますが、この第1曲目「火星」も欠かすことは難しいでしょう。
同音による刻みが多いのが特徴で、宇宙に存在する惑星の壮大さ、偉大さが表現されています。
管弦楽作品ですが、ピアノスケッチは2台のピアノために作曲され、オーケストラ版と遜色がないサウンドで演奏することが可能です。
宇宙を題材とした作品の中で当時からインパクトを与え、ジョン・ウィリアムズ作曲の「スター・ウィーズ」などの着想に影響を与えています。
本格派クラシックピアノ連弾曲で演奏するには体力がいりますが、ピアノの発表会で本格的なクラシック音楽による連弾曲を考えている方にはとてもおすすめです。
有名な「木星」と合わせて演奏するとより組曲「惑星」の魅力が伝わると思いますよ。
死の舞踏 ト短調 Op.40Camille Saint-Saëns

フランスの作曲家カミーユ・サン=サーンスの代表作である交響詩『死の舞踏』は、午前0時の時計の音とともに骸骨が不気味に踊り出す、摩訶不思議な様子を描写した作品。
はじめは歌曲としてまとめられ、その後管弦楽曲が完成。
現在ではピアノ連弾をはじめ、二台ピアノやバイオリンソロなど、さまざまな形で演奏されています。
管弦楽曲をもとに編曲されているため、連弾での演奏は当然高難度!
場面を具体的に思い浮べながら、観客を引き込むおもしろい演奏に仕上げましょう。
組曲「くるみ割り人形」Op.71a 第3曲「金平糖の精の踊り」Pyotr Tchaikovsky

ロシアが生んだ偉大な作曲家チャイコフスキーの名作。
本作は、クリスマスにちなんだ作品で、毎年その季節になると世界中で上演されます。
チェレスタの柔らかな音色が印象的な楽曲で、お菓子の国の女王ドラジェの精の独舞を表現しています。
チャイコフスキーはこの楽器の音色に魅了され、他のロシアの作曲家よりも早くオーケストラに取り入れたそうです。
左手部分は弦楽器のピッツィカートで演奏され、独特な雰囲気を醸し出しています。
ピアノ連弾でも楽しめる本作。
ぜひ可愛らしい精の踊りをイメージして弾いてみてくださいね。
琉球幻想曲伊藤康英

吹奏楽曲の作曲家として知られており、数々の音楽大学の講師や吹奏楽団のアドバイザーを兼任している伊藤康英さん。
ピアノ作品としては2つの連弾曲を手掛けており、そのうちの1曲がこの『琉球幻想曲』です。
華やかで変化に富んだ作品ですが、沖縄音階が使われていることで、どこか沖縄ののんびりした雰囲気を感じられる癒やしの1曲!
日本を感じられる連弾作品はそれほど多くないため、コンサートに組み込むことで、いいアクセントになるかもしれませんね!
唱Ado

力強い歌唱で有名な女性ボーカリストAdoの「唱」がクールなピアノ連弾アレンジとなっています。
この曲は2023年9月6日にVirgin Musicから配信限定シングルとしてリリースされ、Ado本人はこれまで歌った曲の中で「過去一難しい曲」と語っており、確かに聴けばデスボイスに勝るほどの力強く、民俗的な間奏や伴奏に相まってさらに昇華して、斬新かつトラディショナルな部分も併せ持っています。
それをピアノ連弾で再現しようとしても難易度は高く、ニュアンスを出して聞かせるには非常に難しいでしょう。
しかし、チャレンジする価値はあり、きれいに弾くというより、狂った感じの方が合っています。
連打することも多く、ピアノは打楽器と思って演奏した方が良いかもしれません。
エネルギーを失わず弾ききったときは達成感があるはず。
一度は生で聞いてみたいAdo「唱」のピアノ連弾アレンジです。


