アニソンのおすすめ女性ボーカル
アニソン、どれから聴いていいのかわからないくらいたくさんありますよね?
とくにあまり詳しくない方にとっては、テレビアニメの主題歌、エンディングテーマ、映画のタイトルソングだったり本当にたくさんあるのでどれから聴くか迷ってしまいます。
そこでこの記事ではそんな広大なアニソン界の中でも人気でオススメの女性ボーカルをご紹介します。
今から聴いてみようという方も女性ボーカルのアニソンを探している方もどうぞ!
お気に入りのアーティストが見つかりますように。
- 【ベスト20】平成30年間のアニソン売上ランキング!
- 【懐かしい】30代におすすめなアニソン名曲、人気曲
- 【神曲集結】アニメ好きが選ぶかっこいいアニソン集
- 40代にオススメのアニソン。懐かしい名曲から最新曲まで
- Z世代におすすめの、女性アーティストが歌うカラオケソング
- 【アニソン×ロック】ロックバンドが歌うアニメソングまとめ
- カラオケで歌いやすいアニソン特集【100曲以上】
- ノリのいいアニソン特集【テンション上がる】
- 【2025】ブレイク中のおすすめアーティスト。時代を彩る歌手、グループまとめ
- 女性にオススメ!余興や出し物で盛り上がるアニソン神曲
- 【最新&名曲】10代におすすめのアニソン大特集
- 【アニソン】ガールズバンドが手がけたアニメ主題歌まとめ
- 【聴いていて気持ちいい!】高音が魅力的な女性アーティストの人気曲
- 【燃える】テンションが上がる熱いアニソン集
アニソンのおすすめ女性ボーカル(1〜20)
あなたに出会わなければ~夏雪冬花~Aimer

ゆらぎのある印象的な歌声を持つAimerさん、そのアーティスト名は愛するや好むといった意味のフランス語「エメ」に由来しています。
アニメ『NO.6』のエンディングテーマである『六等星の夜』でのデビューから、アニメソングとのタイアップも多いシンガーです。
最大の特徴ともいえる歌声をじっくりと聴かせるような落ち着いた楽曲が多い印象ですが、アニメ『鬼滅の刃 遊郭編』オープニングテーマの『残響散歌』など疾走感がある楽曲も担当されています。
持ち味を失わずにさまざまなジャンルを歌いこなせる実力を持っていることが感じられます。
平行線さユり

シンガーソングライターのさユりさんは、その誰にも似ていない素晴らしい歌声やエモーショナルな歌唱が印象的なシンガーです。
たくさんのアニメのタイアップもしており、デビューから華やかな活躍を続けています。
彼女の歌には息継ぎの音まですべてに迫力があり、アニメのオープニングやエンディングなど、その世界観をさらに深めてきました。
紅蓮華LiSA

LiSAさんはアニメ『鬼滅の刃』のオープニングテーマである『紅蓮華』によって幅広い世代に知られています。
アニソンシンガーとして走り続けるLiSAさんは、アニメ『Angel Beats!』の作中バンド「Girls Dead Monster」2代目ボーカルのユイ役の歌唱担当としてアニソン界に突如として現れました。
全体的にアップテンポな楽曲、パワフルな高音域が印象的な歌声が大きな魅力ではないでしょうか。
ほとんどの曲で作詞を担当されていることも特徴的で、曲のメッセージがリアリティを持って伝わってきます。
asphyxiaCö shu Nie

ロックバンド・Cö shu Nieはアニメ『東京喰種トーキョーグール:re』のオープニングテーマ『asphyxia』でメジャーデビューしました。
バンド名のCö shu Nieは「コシュニエ」と読む意味のない造語で、「自分たちが初めてその言葉の意味になる」という意味が込められています。
micoonの名義でソロ活動も行う中村未来さんがほぼすべての楽曲の作詞作曲を担当していることもあり、曲のメッセージがよりストレートに伝わってくるような印象です。
切なさや苦しみを思わせる歌声と、緊迫感のある力強いサウンドが印象的なバンドですね。
サタデー・ナイト・クエスチョン中島愛

2008年放送の『マクロスF』のランカ・リー役でデビューした声優、そして歌手の中島愛さん。
その声優としての演技力はもちろんのこと、その声を生かして歌われる楽曲もシンガーとして素晴らしいです。
声優独特の演技力のあるボーカルは聴きごたえ抜群で、そんなアニメーションの曲でもドラマチックに歌い上げる実力の持ち主です。