【女性向け】迷ったらこれ!歌いやすい洋楽
カラオケで歌いたい洋楽、でも自分の声の高さに合う曲がわからない……そんな悩みを抱えている女性は多いのではないでしょうか?
実は洋楽にも心地よい音域で歌えて、なおかつ会場の雰囲気を盛り上げられる名曲がたくさんあるんです!
この記事では、女性の皆さんに人気の洋楽~カラオケで挑戦しやすい曲をご紹介します。
音域やリズムに配慮しながら、思わず体が揺れるポップスからしっとりとしたバラードまで、気分に合わせて選べる曲ばかりなのでぜひ参考にしてみてくださいね!
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【女性向け】迷ったらこれ!歌いやすい洋楽(41〜50)
Lose You To Love MeSelena Gomez

セレーナ・ゴメスさんのヒットソング『Lose You To Love Me』。
最初は静かな雰囲気ですが、後半に進むにつれ、ゴスペルのような壮大な雰囲気に変わります。
ゴスペルは声量を必要とするジャンルですが、この曲はあくまでもゴスペルのような曲調に過ぎないので、声量の心配はありません。
セレーナ・ゴメスさんも声量のないアーティストですからね。
ただ最初のボーカルがメインのフレーズは、ごまかしが効かないので、ウィスパーボイスというささやく歌い方で乗り切りましょう。
ウィスパーボイスにくわえて発音がしっかりしていれば、洋楽なんで誰でも、それっぽく歌えます。
ぜひ挑戦してみてください!
Don’T Cry For Me ArgentinaMadonna

マドンナが、自身が主演した1996年公開の映画「エビータ」の中で歌った曲です。
譜面を見るとそれほど難しい曲にはみえませんが、演奏を聴いているとマドンナの表現の巧みさで、かなり難易度の高そうな曲になっています。
You Belong With MeTaylor Swift

ティーン・エイジャーは大好き、テイラー・スウィフトさん。
現在の彼女はとにかく売れそうな曲をリリースしまくってますが、こちらの『You Belong With Me』はカントリー路線のころの曲ですね。
カントリーミュージックって意外に歌いやすいんですよね。
冒頭でも紹介した女性でも歌いやすいジャンルが、このカントリーです。
シンプルなんですよ、カントリーって。
歌唱力もそこまで必要としませんしね。
この曲はビブラートが苦手でも、そこそこ成立しちゃう系の曲なんで、ぜひ挑戦してみてください!
Diet PepsiAddison Rae

2021年には世界で2番目にフォロワーが多いTikTokerだったインターネットセレブリティ、アディソン・レイさん。
現在は女性シンガーソングライターとして活動しており、いくつかのヒットチューンをドロップしています。
そのなかでも、特にオススメしたいのが、こちらの『Diet Pepsi』。
ややサビの高音が難しいように思えるかもしれませんが、かなり声量をしぼって歌っているため、一般的な声域を持つ女性であれば、問題なく発声できます。
フェイクやシャウト、ヒーカップといった高度な技術も登場しないので、ぜひレパートリーに加えてみてください。
I Love You, I’m SorryGracie Abrams

キャッチーなポップミュージックでじわじわと勢いを増している女性シンガーソングライター、グレイシー・エイブラハムさん。
最近はTikTokやInstagramなどで彼女の楽曲がバイラルヒットしているので、ご存じの方も多いと思います。
そんな彼女のバイラルヒットした作品が、こちらの『I Love You, I’m Sorry』。
静かな曲調で、ボーカルラインも控えめなものに仕上げられています。
音域が狭く、ロングトーンも少ないので、基礎歌唱力がなくても、発声と発音でそれっぽく聴こえやすい楽曲です。
ぜひレパートリーに加えてみてください。
LIFETIMESKaty Perry

パワフルなボーカルや音楽性で人気を集める女性シンガーソングライター、ケイティー・ペリーさん。
洋楽に少しでも興味がある方であれば、誰でも彼女の音楽に触れたことはあると思います。
そんなケイティー・ペリーさんの楽曲のなかでも、特にオススメしたいのが、こちらの『LIFETIMES』。
イタロハウスとポップダンスをミックスさせた楽曲で、非常に爽やかでありながら、ボーカルラインは意外にも控えめです。
音域が狭いので、歌い出しの発声に気をつければ、それっぽく聴こえるでしょう。
DiseaseLady Gaga

最近、また勢いをつけてきている女性シンガーソングライター、レディー・ガガさん。
一度は活躍に落ち着きを見せた彼女ですが、2020年代に入ってからのヒットチューンの量産は目をみはるものがありますよね。
そんな彼女の新曲が、こちらの『Disease』。
エレクトロかつゴシックなメロディーが印象的な本作ですが、ファルセットやフェイクといった技術はあまり登場しません。
力強い歌の方が慣れているという方にとっては非常に歌いやすい楽曲と言えるでしょう。






