50代におすすめのいい歌。邦楽の名曲、人気曲
「いい歌」と聞いて、あなたはどんな曲を思い浮かべますか?
すてきな恋愛ソング、絆を歌った友情ソング、背中を押してくれる感動ソングなど、さまざまな「いい歌」がありますよね。
この記事ではそうした「いい歌」を紹介していきますが、今回は50代の方にオススメの曲に絞って紹介していきますね!
80年代〜90年代の曲を中心に選びましたので、50代の方であればなじみ深い曲がたくさんあると思います。
それではどんな曲があるのか、さっそく見ていきましょう!
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50代におすすめのいい歌。邦楽の名曲、人気曲(26〜30)
スローモーション中森明菜

中森明菜さんの『スローモーション』は1982年にリリースされたデビューシングルで、若々しい感性が際立つメロディックな名作です。
恋の瞬間を「スローモーション」で切り取る歌詞は、時間がゆっくり流れるような感覚とドラマチックなシーンを思い起こさせます。
この歌は中森さんの透明感ある声とともに、多くの50代にとっての青春の1曲にもなったはず。
心がときめき、胸が高鳴るような瞬間を体験したい方には、とくにオススメの1曲です。
桜坂福山雅治

切ない別れと恋愛の思い出を淡々と歌いながら、春の訪れと新たな希望を表現した福山雅治さんの代表曲。
別れた恋人への愛と願いが織り込まれた美しいメロディーと印象的な歌詞が、心に深く沁みわたります。
散りゆく桜の情景と切ない恋心を重ね合わせた繊細な表現は、誰もが一度は経験したことのある恋の終わりを優しく包み込んでくれますね。
2000年4月にリリースされた本作は、TBS系番組『ウンナンのホントコ!』の人気企画「未来日記V」のテーマソングとして起用され、年間オリコンチャート2位を記録する大ヒットとなりました。
穏やかな春の日差しの中、桜が舞い散る中で聴きたくなる、そんな優しい気持ちになれる楽曲です。
夢の途中来生たかお

来生たかおさんのアルバム『夢の途中』は1981年のリリースで、ノスタルジーを体現したような作品です。
自身で作曲を担当し、作詞は姉の来生えつこさんが担当しました。
薬師丸ひろ子さんが歌う『セーラー服と機関銃』の異名の同曲ということも50代の方にはなじみのあるエピソードかもしれませんね。
旅立つ女性へと送るメッセージは、時を超えて多くの方々の心に響くことでしょう。
今あらためて聴けば、当時とはまた異なる気持ちで聴けるかもしれません。
風立ちぬ松田聖子

松田聖子さんが1981年10月にリリースしたシングルで、日本レコード大賞のゴールデンアイドル賞および日本歌謡大賞の放送音楽賞を受賞しました。
この曲が使われたポッキーのCMには、松田さんも出演しています。
作曲を担当した大瀧詠一さんが後にセルフカバーしました。
愛・おぼえていますか飯島真理

飯島真理さんが1984年6月にリリースしたシングルで、飯島さんがリン・ミンメイ役で出演した『超時空要塞マクロス 愛・おぼえていますか』の主題歌に使われました。
オリコンでは7位にランクインし、日本アニメ大賞の主題歌賞に輝いています。