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【2025】50代におすすめの盛り上がる曲。懐かしの名曲まとめ

現在50代の方と言えば、70年代末期〜80年代のテレビ番組『ザ・ベストテン』、80年代末期のバンドブーム、そして90年代前半のJ-POP、トレンディードラマブーム、とまさに日本の音楽の黄金期に多感な時期を過ごされてきたのではないでしょうか。

この記事では、そんな50代の方に懐かしく楽しんでもらえるような盛り上がる曲を紹介します。

何かと忙しく大変な日常の中、忘れかけていた過去の思い出が音楽とともによみがえることもあります。

ぜひ、この記事をそのきっかけにしてみてくださいね!

若い世代の方が、50代の方とカラオケに行く際の選曲の参考にもなりますよ。

【2025】50代におすすめの盛り上がる曲。懐かしの名曲まとめ(41〜50)

ダンシング・ヒーロー(Eat You Up)荻野目洋子

荻野目洋子/ダンシング・ヒーロー(Eat You Up) MV [New Dance Ver.] (Short Ver.)
ダンシング・ヒーロー(Eat You Up)荻野目洋子

1985年にリリースされた荻野目洋子さんの7枚目のシングルです。

当時の彼女は、ディスコ、ユーロビート系のナンバーでヒット曲を連発する、ショートカットとむっちり筋肉質な体形が印象的な歌って踊れる実力派アイドルでした。

2017年に登美丘高校ダンス部がバブリーダンスとして披露し、リバイバルで大ヒットしています。

異邦人久保田早紀

50代のかたはとてもなつかしいナンバーでしょう、『異邦人』。

昭和を代表する曲ですね。

久保田早紀さん、シンプルな歌声がすてきでした。

時代をこえるすてきな作品なので、ずっと歌いつがれてほしいなと思います。

40代のかたにもオススメできるナンバーですね。

あゝ無情アン・ルイス

アン・ルイス - あゝ無情-STUDIO LIVE 1986
あゝ無情アン・ルイス

アン・ルイスさんの代表的な楽曲のひとつであり、80年代を象徴するキャッチーなメロディーが印象的な名曲。

疾走感のあるビートとアン・ルイスさんの力強いボーカルが特徴的で、「歌謡ロッカー」としての地位を確立させました。

湯川れい子さんが作詞を手掛け、女性の複雑な感情を見事に表現。

フジテレビ系列のドラマ『不信のとき~ウーマン・ウォーズ~』の主題歌としても使用され、知名度を高めました。

1986年4月21日にリリースされ、多くのチャートで上位にランクイン。

本作は、懐かしい思い出を呼び起こす曲として、カラオケなどで盛り上がりたい時にぴったりです。

真夜中のドア〜stay with me松原みき

「真夜中のドア〜stay with me」/ 松原みき Official Lyric Video
真夜中のドア〜stay with me松原みき

軽やかなリズムと哀愁漂うメロディーが印象的な本作。

1979年にリリースされた松原みきさんのデビュー曲は、当時のオリコンで28位を記録し、約10万枚のセールスを達成しました。

シティポップの代表曲として知られ、近年では海外でも人気が高まっています。

失われた愛を切なく描いた歌詞は、過去の恋を振り返る機会を与えてくれるでしょう。

映画やドラマのタイアップはありませんが、懐かしい思い出とともに楽しめる一曲です。

カラオケで盛り上がりたい時や、大切な人との思い出を振り返りたい時におすすめです。

星屑のステージチェッカーズ

チェッカーズLIVE1985「星屑のステージ」
星屑のステージチェッカーズ

40・50代のみなさまはチェッカーズはご存じだと思います。

数々のヒット曲がありますね。

明るくノリのいいナンバーが多かったチェッカーズですが、『星屑のステージ』は、悲しいラブソングです。

カラオケで男性に歌ってもらいたいナンバーですね。

みなさんを涙の世界に連れていってください。

シングルベッドシャ乱Q

シャ乱Q「シングルベッド」OFFICIAL MUSIC VIDEO
シングルベッドシャ乱Q

1994年にリリースされたこの楽曲は、シャ乱Qにとって初のミリオンセラーとなった記念すべき一曲です。

失われた愛への後悔と寂しさを描いた歌詞は、多くの人の心に響くものがあります。

映画『22年目の告白 -私が殺人犯です-』の劇中歌としても使用され、幅広い層に支持されています。

アルバム『劣等感』やベストアルバムにも収録されており、シャ乱Qの代表曲として知られています。

50代の方々にとっては、20代の時に就職とともに上京した……そんな経験と重なって一層感情移入してしまうのではないでしょうか。

星空のディスタンスTHE ALFEE

ヒット曲の多いTHE ALFEEのこと「この曲が1番!!」なんて決められないと思います。

しかしながら初期アルフィーを支えた曲となればこの曲『星空のディスタンス』を挙げる人も多いのでは。

桜井さんの男っぽいリードボーカルで始まるこの曲もサビのハモりは鮮烈、桜井さん、坂崎さん、高見沢さんの声がこれ以上ないというくらいに共鳴し合うんですよね。

1984年リリースの曲ですが今でもライブで披露されることも多いとか。

昔を懐かしみながら久々に聴きたい1曲です!