40代の女性におすすめのモテる歌。男性ウケのいいカラオケ曲
40代女性、家庭や仕事などに忙しくながらくカラオケには行っていない、いざ行くとなると何を歌っていいのかわからない!という方もいらっしゃることでしょう。
若い世代の曲を追いかけすぎるのもなー、懐メロ一辺倒もなー、など悩みは尽きませんし同席する男性にひかれてしまうのでは……という思いもあるはず。
ここでは、ちょっと男性ウケを意識した楽曲を新旧織り交ぜてご紹介します。
あなたが青春時代によく聴いていた曲、世代とは少し違うけど心に残っている曲などあると思います。
でも……他人を意識しすぎず、自分が楽しく気持ちよく歌える楽曲が見つかればいいなと思います!
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40代の女性におすすめのモテる歌。男性ウケのいいカラオケ曲(21〜30)
あなたのキスを数えましょう ~You were mine~小柳ゆき

小柳ゆきさんが、1999年にデビューしたときの曲で、みなさん憧れのバラード曲だと思います。
この曲ばかり聴いていた方もいるのではないでしょうか?
実は自分が音痴だと思っていても、たくさん聴いていた曲は記憶にかなり残るので、いざ歌ったとき、意外と音程が取れていることが多いです!
なので、怖がらずに歌ってみてくださいね。
Aメロ~Bメロは比較的落ち着いている音域ですが、サビ~Cメロにかけて一気に音が上がるので、ご自分が歌いやすいキーに調整して英語の部分も歌えると気持ちいいですね。
伴奏がしっかりしている曲なのでキーを下げても問題なくかっこよく歌えるはずですよ!
全体的に張り上げず裏声意識で歌っても十分なので、軽く歌う感覚で挑戦してみてください。
My Revolution渡辺美里

渡辺美里さんのデビュー曲であり代表曲でもある『My Revolution』。
後輩を励ましたい時、盛り上げたいとき、そして自分を奮い立たせたいとき、80年代からこれまでどんなシーンにも寄り添ってくれた楽曲のひとつです。
きっとサビの部分は同年代でのカラオケなら大合唱になってしまう、カラオケソングにピッタリな1曲ですよね。
40代の女性におすすめのモテる歌。男性ウケのいいカラオケ曲(31〜40)
PIECE OF MY WISH今井美樹

今井美樹さんの代表曲の一つでもある『PIECE OF MY WISH』。
この曲はオリコン1位やミリオンセラーを達成した1991年にリリースされたシングルで今井さんが主演したドラマ『あしたがあるから』の主題歌にもなっていました。
デーモン小暮さんやつるの剛士さんなど、男性にもカバーソングとして歌われる心に染みるバラードです。
40代の方であればヒットした当時、カラオケで歌っていた、懐かしい!という方も多いのでは?
落ち込んでいる男友達に向けて贈りたいメッセージソング、応援ソングでもあります。
セカンド・ラブ中森明菜

急にマイクが回ってきてしまったときの曲として、練習しておいても損がないのが中森明菜さんの楽曲です。
中森明菜さんは当時から歌唱力に定評があり、そして男女を問わずファンが多いのも納得する魅力がありますよね。
この『セカンド・ラブ』は変調が激しくないので、彼女の楽曲の中でも歌いやすく聴かせる曲に仕上げることができます。
No.1西野カナ

女性のリアルな恋心を表現、特に同性に人気の高い西野カナさん。
彼女の楽曲もカラオケソングとして人気が高く、気が付けば誰かが歌っている、という感じですよね。
この曲『No.1』は2015年にリリースされたベストアルバム『Secret Collection 〜GREEN〜』に収録、新垣結衣さんが主演のドラマ『掟上今日子の備忘録』の主題歌にもなっていました。
この曲は「大人の片思い」というちょっとヤキモキとするような女性の気持ちが描かれていて共感できる、こんな恋もあったなと思わせてくれる1曲です。
ラブソングは男性ウケがよく、西野カナさんの楽曲はテッパンですよね!
LOVE LOVE LOVEDREAMS COME TRUE

1995年にリリースされたDREAMS COME TRUEの名曲『LOVE LOVE LOVE』。
40代女性であれば、誰でも一度は耳にしたことがあるかと思います。
そんな本作の音域はmid1F#~hiC#とドリカムの楽曲としてはかなり狭めに仕上がっています。
テンポも非常にゆったりしており、音程の上下もゆるやかなため、ボーカルラインをしっかりと覚えていれば、音を外すということはあまりないでしょう。
ただ、テンポが遅い分、ロングトーンは多めになってくるので、安定した発声のためにも腹式呼吸での歌唱法は身につけておいた方が良いかと思います。
雪・月・花工藤静香

ソロに転向した直後はポップな作風も取り入れていた工藤静香さんですが、キャリアを重ねるにつれて尖りのあるスタイリッシュな楽曲が増えてきました。
こちらの『雪・月・花』は後者にあたる作品で、昭和らしさを残しつつも全体を通してスタイリッシュな雰囲気にまとめられています。
基本的に音域が低く、ボーカルラインも起伏の少ないおだやかなものですが、サビで瞬間的なファルセットが登場するのでそこだけは注意しましょう。
裏声を出すというよりも自然に声が裏返るようなキー調節が鍵です。





