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40代の女性におすすめのモテる歌。男性ウケのいいカラオケ曲

40代女性、家庭や仕事などに忙しくながらくカラオケには行っていない、いざ行くとなると何を歌っていいのかわからない!という方もいらっしゃることでしょう。

若い世代の曲を追いかけすぎるのもなー、懐メロ一辺倒もなー、など悩みは尽きませんし同席する男性にひかれてしまうのでは……という思いもあるはず。

ここでは、ちょっと男性ウケを意識した楽曲を新旧織り交ぜてご紹介します。

あなたが青春時代によく聴いていた曲、世代とは少し違うけど心に残っている曲などあると思います。

でも……他人を意識しすぎず、自分が楽しく気持ちよく歌える楽曲が見つかればいいなと思います!

もくじ

40代の女性におすすめのモテる歌。男性ウケのいいカラオケ曲(21〜40)

Hero安室奈美恵

Hero – 安室奈美恵(フル)
Hero安室奈美恵

人生のあらゆる局面で必要とされる「勇気」と「希望」を力強く歌い上げた安室奈美恵さんの応援ソング。

NHKのリオデジャネイロオリンピック・パラリンピック放送テーマソングとして2016年7月にリリースされ、アスリートから一般の方まで幅広い層の心をつかみました。

2017年の第68回紅白歌合戦で14年ぶりに特別出演した際の圧巻のパフォーマンスは、48.4%という驚異的な瞬間最高視聴率を記録。

大切な人と一緒にカラオケを楽しむとき、この曲を選べば、きっと心が通じ合う瞬間が訪れることでしょう。

あゝ無情アン・ルイス

あゝ無情/アン・ルイス wPINX
あゝ無情アン・ルイス

カラオケで歌うと、サビの部分で特徴的な「ヒューヒュー」の合いの手が入るアン・ルイスさんの『あゝ無情』。

『六本木心中』とごっちゃになってしまっている人もいるようですが、サビの部分から、あの合いの手が入るのは『あゝ無情』です。

ちなみにアン・ルイスさんのライブではあの合いの手は入りません。

あくまでもカラオケの盛り上げ合いの手です。

慟哭工藤静香

工藤静香 / 慟哭[Official Video]
慟哭工藤静香

1980年代後半のソロデビュー以降、数々のヒット曲を放ってきた工藤静香さんのディスコグラフィの中でも、最も売れたのが1993年リリースの『慟哭』です。

中島みゆきさんが作詞、後藤次利さんが作曲という布陣による名曲で、現在40代の女性でこの曲をカラオケのレパートリーとしている方は多いはず。

この曲は女性の曲にしては低めのキーで設定されており、高音が苦手という声が低めな女性にもぜひ歌ってみてほしい曲なのですね。

工藤さんらしい艶っぽいビブラートは自然な形でかけられていますが、難易度は控えめで非常に覚えやすく歌いやすいメロディラインとしてまとまっていますから、カラオケで高い得点を狙いたい方にもおすすめの曲ですよ。

Time Goes ByEvery Little Thing

Time goes by – Every Little Thing(フル)
Time Goes ByEvery Little Thing

誰もが持つ欠落感や寂しさを普遍的な優しさで包み込むような、珠玉のラブバラード。

Every Little Thingが1998年2月にリリースしたこの楽曲は、恋愛をするなかで傷つけ合い、互いに成長していく姿を美しく描き出しています。

フジテレビ系列木曜10時ドラマ『甘い結婚』の主題歌として起用され、累計140万枚を超える売り上げを記録。

その後もトヨタやソフトバンクなど、数々のCMソングとしても親しまれています。

穏やかなメロディと、人生経験を重ねるごとに心に染みる歌詞の深みで、感動を誘うこと間違いなしです!

40代の女性におすすめのモテる歌。男性ウケのいいカラオケ曲(41〜60)

やさしさで溢れるようにJUJU

JUJU 『やさしさで溢れるように』
やさしさで溢れるようにJUJU

人生の意味を失いかけていたとき、愛する人との出会いが心を輝かせてくれた……JUJUさんが歌う心温まるロックバラードは、世代を問わず多くの人々から愛されています。

MTVジャパンと日産のコラボプロジェクトのCMソングとして2009年2月にリリースされた本作。

サビで歌われる無条件の愛と感謝の気持ちは、まるで大切な人への永遠の誓いのようです。

気になる40代男性と一緒にカラオケに行ったとき、この曲とともにあなたの気持ちを届けてみませんか?

ORION中島美嘉

中島美嘉 『ORION』 MUSIC VIDEO
ORION中島美嘉

孤独と希望が交錯する心情を繊細に描いた珠玉のバラード。

中島美嘉さんの透明感のある歌声が、物語に深い説得力を与えています。

TBS系ドラマ『流星の絆』の挿入歌として2008年11月に発表された本作。

同ドラマでは中島美嘉さん自身も久々の女優業に挑戦し、楽曲と演技の両面で話題を呼びました。

ともに過ごした大切な思い出を胸に、新たな一歩を踏み出す勇気をくれる1曲として、多くの人々の心を温め続ける名曲は、きっと40代男性の心にも刺さるでしょう。