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40代の女性におすすめのモテる歌。男性ウケのいいカラオケ曲

40代女性、家庭や仕事などに忙しくながらくカラオケには行っていない、いざ行くとなると何を歌っていいのかわからない!という方もいらっしゃることでしょう。

若い世代の曲を追いかけすぎるのもなー、懐メロ一辺倒もなー、など悩みは尽きませんし同席する男性にひかれてしまうのでは……という思いもあるはず。

ここでは、ちょっと男性ウケを意識した楽曲を新旧織り交ぜてご紹介します。

あなたが青春時代によく聴いていた曲、世代とは少し違うけど心に残っている曲などあると思います。

でも……他人を意識しすぎず、自分が楽しく気持ちよく歌える楽曲が見つかればいいなと思います!

40代の女性におすすめのモテる歌。男性ウケのいいカラオケ曲(31〜40)

Overnight Sensation ~時代はあなたに委ねてる~TRF

TRF / Overnight Sensation ~時代はあなたに委ねてる~
Overnight Sensation ~時代はあなたに委ねてる~TRF

90年代のダンスフロアの熱狂を今に伝えるTRFの代表曲。

イントロを聴けば、胸が高鳴る方も多いのではないでしょうか。

YU-KIさんのパワフルな歌声に乗せて届けられるのは、聴く人の背中を押し、未来への希望を抱かせるような力強いメッセージ。

めまぐるしく変化する時代を自分こそが切り開くのだ、という強い意志が感じられるようです。

1995年3月に発売されミリオンセラーを記録、同年の日本レコード大賞にも輝きました。

日常の忙しさを忘れ歌えば、明日への活力が湧いてくるはずですよ!

SEASONS浜崎あゆみ

浜崎あゆみ / SEASONS (Short Ver.)
SEASONS浜崎あゆみ

浜崎あゆみさんの『Seasons』は、歌い手がとても気持ちよく歌える楽曲です。

しっかりと歌い上げて、その場を魅了、聴かせてしまいましょう。

安室奈美恵さん、中島美嘉さん、倖田來未さんたちの「歌姫」と呼ばれる方々のヒット曲は数多くありますが女性人気が高く、男性ウケを考えるとそこはやはり、浜崎あゆみさんが特に時代を代表していますよね。

キラーチューン東京事変

東京事変『キラーチューン』。

この楽曲はとてもキーが高く、難易度も高めですが、これをバッチリと仕上げて披露したら、それはもうカッコイイです。

大人女子として一歩先行く感じがしちゃいます。

ただ注意をしたいのが、練習をすごく重ねて仕上げてきた、と思われないように、キメ過ぎずさりげなく。

サラっと歌っちゃってください!

やさしい気持ちChara

Chara「やさしい気持ち」OFFICIAL MUSIC VIDEO
やさしい気持ちChara

独特な音楽性で人気を集めた女性シンガーソングライター、charaさん。

40代女性の中には彼女のファンだった方も多いのではないでしょうか?

そんなcharaさんの楽曲の中でも、特にオススメしたいのが、こちらの『やさしい気持ち』。

ゴシックさとかわいさを両立させた楽曲ですよね。

音域はmid2A#~hiD#と高めではあるものの、範囲自体は狭めです。

ヒーカップをはじめとしたブレス系のテクニックを使えば一気にクオリティが上がるので、ぜひ彼女の息づかいを参考にしながら歌ってみてください。

時をかける少女原田知世

当時のキーよりも最近は少しキーを下げたセルフカバーも発表した原田知世さん。

当時も今も、変わらぬ輝きを持つ女優さんの一人ですが『時をかける少女』は彼女の代表曲であり最大のヒット曲です。

ボサノバ調などでスローテンポのバージョンのカラオケもあるようなので、ぜひ歌ってみてください。

40代の女性におすすめのモテる歌。男性ウケのいいカラオケ曲(41〜50)

さくらんぼ大塚愛

大塚 愛 / さくらんぼ(Short Ver.)
さくらんぼ大塚愛

お笑いコンビ・にゃんこスターの登場で、再注目されている大塚愛さんの『さくらんぼ』。

この曲のヒットした時代のクラスメートなど同世代集まった時にカラオケで歌えば、元気に弾けて盛り上がる楽曲でした。

にゃんこスターのギャグのようにサビの部分は歌わずに踊ってしまうのも良いかもしれませんね(笑)。

いつまでもカラオケソングとしてポップで明るく、かわいい楽曲の代表ではないでしょうか。

恋しさと せつなさと 心強さと篠原涼子 with t.komuro

篠原涼子 with t.komuro「恋しさと せつなさと 心強さと」OFFICIAL MUSIC VIDEO
恋しさと せつなさと 心強さと篠原涼子 with t.komuro

篠原涼子さんの名曲『恋しさと せつなさと 心強さと』。

小室哲哉さんが作曲しているため、楽曲のいたるところに小室サウンドらしさを感じさせますよね。

40代男性にとっては、名ゲーム『ストリートファイター』のテーマソングということもあって、印象に残っているのではないでしょうか?

そんな本作は伸びやかなボーカルが特徴ですが、mid2B~hiDと音域自体はそれほど広くはないため、意外にもあっさりと歌えてしまいます。

ファルセットを使う場面もなく、音程も単調なため、キーさえ合わせれば問題なく歌えるでしょう。