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【2025年版】40代女性に歌ってほしい!盛り上がるカラオケソング

現在40代の方々の青春時代といえば、まさに1990年代から2000年代初頭のCDバブルやカラオケブームのど真ん中!

ドラマやCMなどのタイアップに使われた大ヒット曲を、多くの方がカラオケで歌われたことでしょう。

今回の記事では、カラオケで盛り上がること間違いなしの、40代の女性にぜひ歌ってほしいカラオケソングをピックアップしました!

J-POP黄金期とも言える時代のヒットソングは2020年代の今も若い方々の間で人気ですから、世代を問わず歌える名曲ばかりです。

仕事や子育てなど忙しい日々のリフレッシュも兼ねてカラオケに行く際には、ぜひこちらの記事を参考にしてみてくださいね。

【2025年版】40代女性に歌ってほしい!盛り上がるカラオケソング(61〜70)

真夏の夜の夢松任谷由実

真夏の夜の夢 – 松任谷由実(フル)
真夏の夜の夢松任谷由実

TBS系ドラマ『誰にも言えない』主題歌となったのが、松任谷由実さんの『真夏の夜の夢』です。

1993年にリリースされたシングルで、オリコンシングルチャートで第1位を獲得しミリオンセラーを達成しています。

ラテン調のエキゾチックなサウンドが情熱的で、大人な二人の妖艶な関係を歌った恋愛ソングなんですよね。

槇原敬之さんや桑田佳祐さんなど多くのアーティストにカバーもされている名曲なので、ぜひ歌ってみてください!

世界でいちばん熱い夏PRINCESS PRINCESS

世界でいちばん熱い夏 / Super Loose Socks (PRINCESS PRINCESS Cover)
世界でいちばん熱い夏PRINCESS PRINCESS

1989年にリリースされたPRINCESS PRINCESS、通称プリプリの2枚目のシングル『世界でいちばん熱い夏』。

女の子5人のロックバンドで熱く、そしてかわいく歌いあげたこのナンバーは1989年を代表するヒットとなりました。

当時まだ見かけなかった女子だけのバンドに憧れた女の子も多かったのではないでしょうか。

女子をとりこにさせた夏のナンバーは令和でも歌い継がれていくでしょう。

First Love宇多田ヒカル

宇多田ヒカルさんの1枚目のアルバムに収録され、その後にシングルとしても発売された楽曲です。

ドラマ『魔女の条件』の主題歌にも起用され、爆発的なヒットを記録した楽曲です。

2022年にアメリカの音楽フェス「コーチェラ・フェスティバル」に出演した際にも、この楽曲が披露されました。

体の芯に響くようなおだやかで力強いリズム、感情を遠くへ投げかけるように響く歌声が印象的です。

タイトルから読み取れるように、初恋と失恋についてが描かれており、未来へ進むために、今は悲しみの中にいようとする姿が表現されています。

今すぐKiss MeLINDBERG

LINDBERGの代表曲のひとつでもあるこちらの曲は、1990年に2枚目のシングルとして発売されました。

ドラマ『世界で一番君が好き!』の主題歌に起用されたので、ドラマの映像とともに思い出す方も多いのではないでしょうか。

彼らは一度解散したものの、2014年より活動を再開しているので、懐かしいナンバーをまた聞きたい方はぜひ。

TOMORROW岡本真夜

岡本真夜「TOMORROW」3/2発売DVD『岡本真夜20th Anniversary tour~君だけのStoryがここに~』より
TOMORROW岡本真夜

どんなつらい時も悲しい時もこの曲を聴いて乗り越えてきたあの日々を思い出す、岡本真夜さんのヒットソング『TOMORROW』。

老若男女を問わず愛されている楽曲で、幅広い世代の人々への応援歌としてずっと愛され、歌われ続けています。

カラオケでもみんなで盛大に盛り上がれる曲ですし、タンバリンや手拍子も似合う曲ですね!

フレンズREBECCA

REBECCA「フレンズ」(1985.12.25渋谷公会堂)
フレンズREBECCA

1985年に発売された人気バンド、レベッカの4枚目のシングルがこちら。

ドラマ『ハーフポテトな俺たち』のエンディングテーマに起用され、大ヒットしたので、覚えていらっしゃる方も多いのではないでしょうか。

幼いころの恋愛を描いた歌詞、ボーカルのNOKKOさんのちょっと当時のマドンナを意識したファッションもなつかしいですね。

恋しさと せつなさと 心強さと篠原涼子 with t.komuro

篠原涼子 with t.komuro「恋しさと せつなさと 心強さと」OFFICIAL MUSIC VIDEO
恋しさと せつなさと 心強さと篠原涼子 with t.komuro

女優としても活躍する篠原涼子さんが、1994年にリリースしたシングルです。

小室哲哉さんがプロデュースしたことでも注目された楽曲ですね。

ダンサブルで力強いサウンドが印象的で、歌声と重なって、前へ進む決意のようなものが伝わってきます。

映画『ストリートファイターII MOVIE』の主題歌にも起用されており、作品とも共通する未来を切り開く力を感じられます。

2022年にはアレンジを変更し、ボーカルを新録したセルフカバーが2023年版として配信リリースされました。