RAG Musicカラオケ♪
素敵なカラオケソング
search

【2025年版】40代女性に歌ってほしい!盛り上がるカラオケソング

現在40代の方々の青春時代といえば、まさに1990年代から2000年代初頭のCDバブルやカラオケブームのど真ん中!

ドラマやCMなどのタイアップに使われた大ヒット曲を、多くの方がカラオケで歌われたことでしょう。

今回の記事では、カラオケで盛り上がること間違いなしの、40代の女性にぜひ歌ってほしいカラオケソングをピックアップしました!

J-POP黄金期とも言える時代のヒットソングは2020年代の今も若い方々の間で人気ですから、世代を問わず歌える名曲ばかりです。

仕事や子育てなど忙しい日々のリフレッシュも兼ねてカラオケに行く際には、ぜひこちらの記事を参考にしてみてくださいね。

【2025年版】40代女性に歌ってほしい!盛り上がるカラオケソング(71〜80)

夢見る少女じゃいられない相川七瀬

1995年に織田哲郎さんのプロデュースによる『夢見る少女じゃいられない』で歌手デビューした相川七瀬さん。

この曲は『SUPER NOVA RACING』CMソングとフジテレビ系ドラマ『Vの炎』エンディングテーマにもなりヒットしました。

ちょっとワルっぽい少女ロックシンガーという感じがとてもかっこよかったですよね。

Best FriendKiroro

Kiroro 「Best Friend」 Music Video (Short ver.)
Best FriendKiroro

NHKテレビ連続小説『ちゅらさん』の主題歌になりました。

題名のとおり、親友に対する感謝がキロロのやわらかな声で歌い上げられていますね。

支えてくれる人に対する感謝や温かな気持ちが表現できる曲として、卒業式や結婚式などで歌われることも多い曲です。

晴れたらいいねDREAMS COME TRUE

聴く人の心をそっと温めてくれるような、優しさに満ちたDREAMS COME TRUEの代表曲の一つですね。

この楽曲では、幼い頃の家族との思い出や、成長した現在の自分、そして未来への穏やかな眼差しが吉田美和さんの詩情豊かな言葉で綴られています。

かつて手を引かれた道を自分が運転するという描写は、時の流れと変わらぬ愛情を感じさせ、聴く人の心を打つのではないでしょうか。

本作は1992年10月にDREAMS COME TRUEの12枚目のシングルとして発売され、NHK連続テレビ小説『ひらり』の主題歌としてお茶の間に流れました。

収録されたアルバム『The Swinging Star』も当時のセールス記録を更新する大ヒットとなりましたね。

忙しい日々に少し肩の力を抜きたい時や、大切な人との温かい時間を思い出したい時に、ぜひ耳を傾けてみてください。

カラオケで歌えば、その場の空気もふんわりと優しくなることでしょう。

WHITEBREATHT.M.Revolution

T.M.Revolutionの6枚目のシングルです。

この曲で2度の紅白歌合戦出場を果たしました。

ミュージックビデオでは、裸の上半身にジャケットを羽織り、ネクタイを身に着けて現れたT.M.Revolutionに驚かされた人も多かったはず。

雪が舞う中、力強く歌われるメロディーが耳に残る1曲に仕上がっています。

Can You Keep A Secret?宇多田ヒカル

多くの人々が胸をときめかせた、あの名作ドラマ『HERO』。

その主題歌としてミリオンセラーを記録し、2000年代初頭の音楽シーンを象徴する一曲を手掛けたのが宇多田ヒカルさんです。

「誰にも言えない秘密を共有するドキドキ感」が巧みに表現された本作は、2001年2月に発売された7枚目のシングルで、同年のオリコン年間シングルランキングで見事1位を獲得しました。

R&Bを基調としつつも、誰もが口ずさめるキャッチーなメロディは、さすが宇多田さんといったところ。

アルバム『Distance』にも収められています。

ドラマのあの名シーンと共に記憶している方も多いはず。

カラオケで歌えば、当時の興奮が蘇り、世代を超えて盛り上がること請け合いですよ!

雪の華中島美嘉

中島美嘉 『雪の華』 MUSIC VIDEO
雪の華中島美嘉

エキゾチックなルックスとエキセントリックなキャラクターのギャップでファン層を増やし続けているシンガー、中島美嘉さん。

明治製菓「boda」および「galbo」のCMソングとして起用された10作目のシングル曲『雪の華』は、現在でも中島美嘉さんの代名詞になっているミリオンヒットナンバーです。

40代の方であれば性別に関係なく知っているであろう有名曲ですので、同世代と行くカラオケで盛り上がることまちがいなしですよ。

はかない歌声をイメージして楽曲の雰囲気を再現してほしい、不朽のバラードナンバーです。

Lemon米津玄師

米津玄師 Kenshi Yonezu – Lemon
Lemon米津玄師

2018年末の紅白歌合戦に出場し、ますます人気に拍車がかかっているアーティスト、米津玄師さん。

彼の楽曲は難しくて歌いにくいものが多いんですが、この『Lemon』はゆったりとしたテンポのバラードなので歌いやすく、カラオケ人気があります。

若い人たちにも大人気の曲なので、会社のカラオケなどにもピッタリです。