【2025年版】40代女性に歌ってほしい!盛り上がるカラオケソング
現在40代の方々の青春時代といえば、まさに1990年代から2000年代初頭のCDバブルやカラオケブームのど真ん中!
ドラマやCMなどのタイアップに使われた大ヒット曲を、多くの方がカラオケで歌われたことでしょう。
今回の記事では、カラオケで盛り上がること間違いなしの、40代の女性にぜひ歌ってほしいカラオケソングをピックアップしました!
J-POP黄金期とも言える時代のヒットソングは2020年代の今も若い方々の間で人気ですから、世代を問わず歌える名曲ばかりです。
仕事や子育てなど忙しい日々のリフレッシュも兼ねてカラオケに行く際には、ぜひこちらの記事を参考にしてみてくださいね。
【2025年版】40代女性に歌ってほしい!盛り上がるカラオケソング(51〜60)
決戦は金曜日DREAMS COME TRUE

のびやかでパワフルな歌声を響かせ、世代を問わず絶大な人気を誇るユニットDreams Come True。
『決戦は金曜日』は1992年9月19日にリリースされた11枚目の両A面シングル曲で、自身初のミリオンセラーを達成しました。
本人たちも出演していたフジテレビ系の番組『うれしたのし大好き~Friday Night Live~』のオープニング曲にも起用されています。
イントロから体が動いてしまうリズムとソウルフルでファンキーさも漂うドリカムらしいセンスの良さや、後半の吉田美和さんのフェイクが圧巻の楽曲です。
日々のストレス解消にカラオケでもこの曲で盛り上がりましょう!
花火aiko

aikoさんの夏ソング『花火』。
1999年リリースということもあり、20代の頃に聴いてた人も多いでしょう。
恋に悩める日々をつづった歌詞にあの頃の青春を思い出す女性もいるはずですが、歌ってみると当時聴いていた感覚とは違って、改めて歌詞が心にしみいります。
軽快なメロディーの『花火』、歌うのは難しそうですが、リズムをとってうまく歌えたらとてもかっこいいです!
聴いている人も乗りやすいし、楽しくなっちゃいますね!
DEPARTURESglobe

小室ファミリーを生み出し一時代を築いた音楽プロデューサー小室哲哉さんがマーク・パンサーさん、KEIKOさんと結成した音楽ユニットglobe。
1996年1月1日にリリースされた『DEPARTURES』は、ダブルミリオンを達成した大ヒット曲で代表曲でもあります。
JR東日本のJR Ski SkiのCMソングに起用されたこともあり、冬になると無性に聴きたくなりますよね!
ボーカルのキーは高めですが、気持ちよく歌える楽曲だと思います。
青春時代の恋愛を思い起こしながら歌ってみてはいかがでしょうか。
運命のルーレット廻してZARD

人生の機微を捉えた叙情的な歌詞と軽快なメロディーが織りなす至極の一曲。
運命の偶然や選択の意味を問いかけながら、前を向いて生きていく大切さを優しく語りかけてくれます。
栗林誠一郎さんが作曲を手がけ、ZARDらしい心温まるメッセージと爽やかなサウンドが見事に調和しています。
1998年9月のリリース以来、アニメ『名探偵コナン』のオープニングテーマとしても親しまれ、アルバム『ZARD BEST The Single Collection 〜軌跡〜』にも収録された名曲です。
迷いながらも一歩を踏み出そうとする方、変化を恐れずに進みたい方にオススメしたい応援ソングです。
Jupiter平原綾香

平原綾香さんのデビューシングル。
グスターヴ・ホルストの『木星』の主題のひとつに歌詞が付けられ、平原さんの低音から広がる歌声でこの曲に息が吹き込まれました。
テレビ放送された、ノンフィクションのプロジェリア症候群と7年間戦ったドキュメントが歌詞の基となっており、その後も命の大切さを伝える授業や番組などで多くこの曲が使われています。