【2025年版】40代女性に歌ってほしい!盛り上がるカラオケソング
現在40代の方々の青春時代といえば、まさに1990年代から2000年代初頭のCDバブルやカラオケブームのど真ん中!
ドラマやCMなどのタイアップに使われた大ヒット曲を、多くの方がカラオケで歌われたことでしょう。
今回の記事では、カラオケで盛り上がること間違いなしの、40代の女性にぜひ歌ってほしいカラオケソングをピックアップしました!
J-POP黄金期とも言える時代のヒットソングは2020年代の今も若い方々の間で人気ですから、世代を問わず歌える名曲ばかりです。
仕事や子育てなど忙しい日々のリフレッシュも兼ねてカラオケに行く際には、ぜひこちらの記事を参考にしてみてくださいね。
【2025年版】40代女性に歌ってほしい!盛り上がるカラオケソング(21〜30)
フレアSuperfly

2019年のNHK連続テレビ小説『スカーレット』の主題歌として起用されたSuperflyの『フレア』。
この楽曲は2019年にリリースされました。
子育てや仕事に忙しくしている40代女性を応援してくれているかのような歌詞に、メロディーはラテンのような明るいリズムで聴いているだけでも前向きにしてくれるんですよね。
ですので忙しくて元気がなくなってきたときは、ぜひこの歌を歌ってみてください。
歌から太陽のよな明るさや元気をもらえますよ!
初恋宇多田ヒカル

宇多田ヒカルさんの『初恋』は2018年にリリースされたシングルです。
40代女性の方はデビュー当時を知る方も多いですよね。
もちろんその頃の楽曲も素晴らしいのですが、年を重ねるごとに繊細で芸術的な楽曲を作り続けている歌姫なんですよね。
多くの魅力にあふれた宇多田ヒカルさんのこの楽曲は、TBSドラマ『花のち晴れ〜花男 Next Season〜』のイメージソングとして書き下ろされたそうです。
落ち着いた雰囲気で宇多田ヒカルさんの世界観に入り込んで、気持ちよく歌ってみてくださいね!
I BELIEVE華原朋美

1990年代のJ-POP黄金期を彩った名曲で、今も多くのカラオケファンに愛されている華原朋美さんの代表作の一つですね。
1995年10月に発売されたこの2ndシングルは、ミリオンセラーを達成し、華原さんに数々の新人賞をもたらしました。
小室哲哉さんが手がけたドラマティックなサウンドは、冬の澄んだ空気感と見事に調和し、伸びやかな歌声が聴く者の心に深く響きます。
ミナミ「JOY OF SPORTS」のCMソングとしても親しまれ、アルバム『LOVE BRACE』には別アレンジ版も収録。
日常を忘れ、あの頃のきらめきを胸に思いっきり歌えば、爽快な気分になれること間違いなしです!
かたちあるもの柴咲コウ

俳優業に留まらず、歌手としてもその表現力で人々を魅了する柴咲コウさん。
彼女が2004年8月に発売した6枚目のシングルは、聴く者の琴線に触れる感動的なバラードですね。
大切なものを失ったとしても心に残り続ける温かな想いや、目には見えない絆の尊さを、柴咲コウさんの透明感と力強さを併せ持つ歌声が情感豊かに紡ぎ出しています。
本作は、社会現象を巻き起こしたドラマ『世界の中心で、愛をさけぶ』の主題歌として多くの人々の記憶に刻まれ、オリコンシングルチャートで初登場2位を獲得しました。
ドラマの感動と共に本作を胸に刻んだ方も多いはず。
当時を懐かしみながら、切ないメロディに感情を乗せて歌えば、格別の時間が過ごせるでしょう。
桜の時aiko

春の訪れと共に芽生える恋心を爽やかに描いた、aikoさんの美しい楽曲。
優しい歌声と、流れるようなメロディーが心地よく響きあう、春の季節にぴったりな楽曲です。
2000年2月に発売された本作は、カルピスウォーターのCMソングに起用され知名度が上昇。
アルバム『桜の木の下』にも収録されました。
未来を見つめる勇気や、恋人を思う気持ちを優しく歌い上げる本作は、春の青空のように心が晴れやかになる時に聴いてほしい1曲です。