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【2025年版】40代女性に歌ってほしい!盛り上がるカラオケソング

現在40代の方々の青春時代といえば、まさに1990年代から2000年代初頭のCDバブルやカラオケブームのど真ん中!

ドラマやCMなどのタイアップに使われた大ヒット曲を、多くの方がカラオケで歌われたことでしょう。

今回の記事では、カラオケで盛り上がること間違いなしの、40代の女性にぜひ歌ってほしいカラオケソングをピックアップしました!

J-POP黄金期とも言える時代のヒットソングは2020年代の今も若い方々の間で人気ですから、世代を問わず歌える名曲ばかりです。

仕事や子育てなど忙しい日々のリフレッシュも兼ねてカラオケに行く際には、ぜひこちらの記事を参考にしてみてくださいね。

【2025年版】40代女性に歌ってほしい!盛り上がるカラオケソング(31〜40)

チェリースピッツ

1990年代のJ-POPシーンにおいて数多くのヒットチューンを世に送り出してきた4人組ロックバンド、スピッツ。

13thシングル『チェリー』は、ノンタイアップにもかかわらずスピッツの代表曲として知られており、その印象的なギターリフのイントロからテンションが上がってしまいますよね。

男性が歌う楽曲でありながらかなりハイトーンのため、女性の方にも気持ちよく歌えるのではないでしょうか。

世代である40代の方に青春を思い出しながら歌ってほしい、現代でも色あせないJ-POPの名曲です。

365絢香

絢香 / 「365」Music Video(第22回手帳大賞「明日また友達になる」コラボレーション映像)
365絢香

包み込むようなやさしい歌声で癒やしてくれる絢香さん。

手帳などを手がける高橋書店とコラボし、第22回手帳大賞の大賞作品をモチーフにした『365=サンロクゴ』を発表しました。

ページをめくり返すとその1年の思い出や嬉しかったこと、悲しかったことを振り返ることができるのが手帳であり、また新しい未来を描けるのも手帳ですよね。

絢香さんのやさしい歌声で背中を押してくれるポップソングをカラオケでも歌ってみませんか。

カラオケで『365』を歌ったと手帳に書きこむのもステキですね!

慟哭工藤静香

工藤静香 / 慟哭[Official Video]
慟哭工藤静香

音楽活動以外にも俳優、タレント、宝飾デザイナー、画家といった幅広い分野でマルチな才能を発揮しているシンガー、工藤静香さん。

テレビドラマ『あの日に帰りたい』の主題歌として起用された18thシングル『慟哭』は、工藤静香さん最大のヒット曲としても知られていますよね。

ポップなメロディーと切ない歌詞のコントラストは、リアルタイムで聴いていたであろう40代の女性であれば、カラオケで歌いたくなってしまうのではないでしょうか。

同世代の方とのカラオケでぜひ選曲してほしい、エモーショナルなナンバーです。

ワッショイ!相川七瀬

「ワッショイ!」LIVE @ NANASE’S DAY 2025
ワッショイ!相川七瀬

最近、日本ブラジル友好交流親善大使に任命された相川七瀬さん。

こちらの『ワッショイ!』は2025年にブラジルと日本をつなぐというテーマで公開されました。

本作はかなり和風テイストのメロディーを意識しており、演歌らしいフレーズがいくつも登場します。

必然的に日本人にとって歌いやすいメロディーに仕上がっているのですが、サビ終わりがやや高めの音程でロングトーンするため、ここは声がひっくり返らないように注意しましょう。

この部分にキーを合わせれば、特に難しい要素はないので、ぜひ参考にしてみてください。

Precious伊藤由奈

伊藤由奈さんの『Precious』は、心の奥底にある強い絆と愛を表現した名曲です。

2006年に伊藤英明さん主演の映画『LIMIT OF LOVE海猿』の主題歌としてリリースされたこの楽曲は、壮大なサウンドと伊藤さんの透き通るような歌声が魅力的!

特に、ストリングスアレンジの美しさは秀逸で、カラオケで歌う際にも気持ちを最高に高めてくれることでしょう。

音域が広く歌の難易度は高めですが、感動的な楽曲を歌いあげたいという方は、ぜひチャレンジしてみてください。

【2025年版】40代女性に歌ってほしい!盛り上がるカラオケソング(41〜50)

Mプリンセス・プリンセス

J-POPシーンにおける女性のみで構成されたバンドの代表格として数々の伝説を残した5人組バンド、プリンセス プリンセス。

7thシングル『Diamonds』のカップリング曲である上にノンタイアップでありながら、バンドの代名詞にも数えられるバラードナンバーです。

世代である40代の女性であれば、懐かしいだけでなくご自身の経験と重ね合わせて切なくなるのではないでしょうか。

現在もカバーするアーティストがあとをたたない、カラオケでも気持ちを込めて歌ってしまうであろう名曲です。

花火aiko

aiko- 『花火』music video
花火aiko

aikoさんの夏ソング『花火』。

1999年リリースということもあり、20代の頃に聴いてた人も多いでしょう。

恋に悩める日々をつづった歌詞にあの頃の青春を思い出す女性もいるはずですが、歌ってみると当時聴いていた感覚とは違って、改めて歌詞が心にしみいります。

軽快なメロディーの『花火』、歌うのは難しそうですが、リズムをとってうまく歌えたらとてもかっこいいです!

聴いている人も乗りやすいし、楽しくなっちゃいますね!