【2025年版】40代女性に歌ってほしい!盛り上がるカラオケソング
現在40代の方々の青春時代といえば、まさに1990年代から2000年代初頭のCDバブルやカラオケブームのど真ん中!
ドラマやCMなどのタイアップに使われた大ヒット曲を、多くの方がカラオケで歌われたことでしょう。
今回の記事では、カラオケで盛り上がること間違いなしの、40代の女性にぜひ歌ってほしいカラオケソングをピックアップしました!
J-POP黄金期とも言える時代のヒットソングは2020年代の今も若い方々の間で人気ですから、世代を問わず歌える名曲ばかりです。
仕事や子育てなど忙しい日々のリフレッシュも兼ねてカラオケに行く際には、ぜひこちらの記事を参考にしてみてくださいね。
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【2025年版】40代女性に歌ってほしい!盛り上がるカラオケソング(141〜150)
SAKURAドロップス宇多田ヒカル

切なさと希望が交錯する、宇多田ヒカルさんの名曲です。
桜の儚さを通して、失恋の痛みと新たな恋の始まりを描いた歌詞が心に響きます。
2002年6月にリリースされ、TBS系ドラマの主題歌として話題を呼びました。
アコースティックギターの優しい音色と宇多田さんの伸びやかな歌声が魅力的です。
カラオケで歌えば、恋愛経験豊富な40代女性の共感を得られること間違いなし。
友人との女子会や職場の飲み会で盛り上がりたい時にぴったりの1曲です。
春の季節に聴くとより心に沁みるでしょう。
あなたのキスを数えましょう 〜You were mine〜小柳ゆき

悲しい恋の気持ちが共感を呼び、当時大ヒット、ロングヒットを記録したこの曲。
『あなたのキスを数えましょう 〜You were mine〜』は1999年にリリースされた小柳ゆきさんのデビューシングルです。
いろんなアーティストがカバーソングとして歌っているのもよく耳にしますよね。
「歌い上げる」といった表現がしっくりとくる、聴かせる1曲、泣ける1曲としてしっとりと歌い上げてみましょう!
女性目線のせつなくて忘れられない恋、気持ちがグッとくる1曲です。
LOVE涙色松浦亜弥

2001年にリリースされた松浦亜弥さんの3枚目のシングルは、切ない失恋の情景を綴った楽曲として多くの人々の心を捉えました。
つんく♂さんによって作詞・作曲された本作は、強い感情や後悔、そして心のもやもやを繊細に言葉にしています。
アップテンポながらも叙情的なメロディーラインが印象的で、松浦さんの透き通るような歌声が楽曲の魅力をさらに引き立てていますね。
本作は、テレビ東京系列『アイドルをさがせ!』のオープニングテーマにも起用され、同年の紅白歌合戦では松浦さんのトップバッターを飾りました。
青春時代の思い出と共に、カラオケで思い切り歌って盛り上がりたい方にぴったりの一曲です。
secret base ~君がくれたもの~ZONE

夏の終わりと友情をテーマにした感動的な楽曲、それがZONEの代表作です。
10代の頃の純粋な思い出や、大切な友人との別れを描いた歌詞は、聴く人の心に深く響きますね。
2001年8月にリリースされ、100万枚を超える大ヒットを記録。
TBS系列ドラマ『キッズ・ウォー3』の主題歌にも起用されました。
アコースティックサウンドをベースにした爽やかな曲調も魅力的。
カラオケで歌うなら、夏の終わりや卒業シーズンがおすすめ。
友人との別れを経験した方々の心に、きっと強く響くはずです。
愛は勝つKAN

KANさんの8枚目のシングルでKANさんを代表するこの曲。
彼らの敬愛するアーティストのひとり、ビリー・ジョエルさんから感化を受け、変わらない同じリズム、ピアノ、コーラスで構成されています。
前向きでさわやかな楽曲に多くの人が力を得ました。
カラオケで大勢で歌いながら、盛り上がれる代表的な1曲です。
気分上々↑↑mihimaru GT

CDバブル期の90年代を象徴する、ダンスミュージックとヒップホップを融合させた爽快なナンバー。
mihimaru GTの代表曲として知られ、2006年5月3日にリリースされました。
アップテンポなリズムと明るいメロディに乗せて、hirokoさんの軽快なラップとポップなボーカルが心地よく響きます。
日常の悩みを吹き飛ばすような前向きな歌詞は、聴く人に元気を与えてくれますよ。
ダリヤ「パルティ」のCMソングにも起用され、一躍有名になりました。
カラオケで盛り上がりたい時や、気分転換したい時におすすめの1曲です。
Automatic宇多田ヒカル

15歳という若さでメジャーデビューを果たし、常に新しい音楽性を取り入れながら進化を続けているシンガーソングライター、宇多田ヒカルさん。
『time will tell』との両A面でリリースされた1stシングル曲『Automatic』は、デビュー曲でありながらダブルミリオンを記録した大ヒットナンバーです。
宇多田ヒカルさんと同世代である40代の女性であれば、当時からカラオケの鉄板として歌ってきた方も多いのではないでしょうか。
ソファーがある部屋であれば、特徴的なMVを再現して歌っても盛り上がるであろうポップチューンです。