【2025年版】40代女性に歌ってほしい!盛り上がるカラオケソング
現在40代の方々の青春時代といえば、まさに1990年代から2000年代初頭のCDバブルやカラオケブームのど真ん中!
ドラマやCMなどのタイアップに使われた大ヒット曲を、多くの方がカラオケで歌われたことでしょう。
今回の記事では、カラオケで盛り上がること間違いなしの、40代の女性にぜひ歌ってほしいカラオケソングをピックアップしました!
J-POP黄金期とも言える時代のヒットソングは2020年代の今も若い方々の間で人気ですから、世代を問わず歌える名曲ばかりです。
仕事や子育てなど忙しい日々のリフレッシュも兼ねてカラオケに行く際には、ぜひこちらの記事を参考にしてみてくださいね。
【2025年版】40代女性に歌ってほしい!盛り上がるカラオケソング(91〜100)
糸中島みゆき

日本のみならず香港や台湾のアーティストにも楽曲をカバーされるなど、その影響力がアジア全域に広がっているシンガーソングライター、中島みゆきさん。
『命の別名』との両A面でリリースされた35thシングル曲『糸』は、テレビドラマ『聖者の行進』の主題歌として起用され大ヒットとなったナンバーです。
人生そのものを感じさせるリリックは、40代の女性が歌うことで深みを持たせられるのではないでしょうか。
美しいメロディーがカラオケでも聴き入ってしまうであろう、J-POP史に残る名曲です。
プラネタリウム大塚愛

2005年リリースの『プラネタリウム』もまた、カラオケ曲として人気が高いですよね!
当時放送されていたドラマ『花より男子』のイメージソングということもあり、懐かしい~ってなっちゃいますね!
多くの人が知っていることからカラオケでも間違いない1曲です。
リアルに世代で聴いていた人なら昔を思い出しながら感情込めて歌ってほしいです。
全体的にはしっとりと歌って、サビでの力強くもはかなげな部分でみんなの視線をひきつけましょう。
恋しさと せつなさと 心強さと篠原涼子 with t.komuro

女優としても活躍する篠原涼子さんが、1994年にリリースしたシングルです。
小室哲哉さんがプロデュースしたことでも注目された楽曲ですね。
ダンサブルで力強いサウンドが印象的で、歌声と重なって、前へ進む決意のようなものが伝わってきます。
映画『ストリートファイターII MOVIE』の主題歌にも起用されており、作品とも共通する未来を切り開く力を感じられます。
2022年にはアレンジを変更し、ボーカルを新録したセルフカバーが2023年版として配信リリースされました。
Love so sweet嵐

2007年2月21日に発売され、大ヒットを記録した嵐の『Love so sweet』。
ドラマ『花より男子2』の主題歌として、女性を中心に愛されてきた楽曲です。
嵐の代表曲の1つに数えられるこの曲は、2000年代の音楽シーンに大きな影響を与えただけでなく、今なお定番のカラオケソングとして親しまれており、甘酸っぱい歌詞と明るく爽やかなメロディで多くの人の心をつかみ続けています。
淡い恋愛を経験した青春時代に思いをはせながら、歌ってみてはいかがでしょうか?
DEAR FRIENDSPERSONZ

ヴォーカルJILLさんのハスキーなハイトーンボイスがかっこいいこちらの曲は、PERSONZが1989年にリリースした珠玉のバラードソングです。
リリース後、ドラマ『ママハハ・ブギ』の主題歌に起用され、ロングヒットとなりました。
そんなPERSONZは長い時をへて今もほぼオリジナルメンバーで意欲的に活動を続けています。