【2025年版】40代女性に歌ってほしい!盛り上がるカラオケソング
現在40代の方々の青春時代といえば、まさに1990年代から2000年代初頭のCDバブルやカラオケブームのど真ん中!
ドラマやCMなどのタイアップに使われた大ヒット曲を、多くの方がカラオケで歌われたことでしょう。
今回の記事では、カラオケで盛り上がること間違いなしの、40代の女性にぜひ歌ってほしいカラオケソングをピックアップしました!
J-POP黄金期とも言える時代のヒットソングは2020年代の今も若い方々の間で人気ですから、世代を問わず歌える名曲ばかりです。
仕事や子育てなど忙しい日々のリフレッシュも兼ねてカラオケに行く際には、ぜひこちらの記事を参考にしてみてくださいね。
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【2025年版】40代女性に歌ってほしい!盛り上がるカラオケソング(131〜140)
煌めく瞬間に捕われてMANISH

90年代中頃、爽快感あふれるポップロックで注目を集めたMANISHが放つ珠玉のナンバーは、日常の中に潜む輝きを見事に描き出しています。
シンセを中心とした軽快なサウンドに乗せて、高橋美鈴さんの伸びやかな歌声が心に響きますね。
1995年2月にリリースされ、オリコンチャートで初登場6位を記録。
テレビアニメ『SLAM DUNK』第3期エンディングテーマとしても使用され、幅広い世代に愛されました。
40万枚以上の売り上げを記録した本作は、MANISHの代表曲として今も多くの人々に親しまれています。
カラオケで歌うなら、仲間と一緒に青春時代を振り返りながら、心おきなく楽しんでみてはいかがでしょうか。
夢のしずく松たか子

ディズニー作品『アナと雪の女王』でも知られている松たか子さん。
この曲は彼女自身が作詞作曲を手がけた曲で、資生堂「WHITIA」のCMソングに起用されました。
切ない恋心をつづったこの曲は、当時好きな人を思って聴いていた方もいらっしゃるのではないでしょうか?
カラオケで歌えば懐かしい!という声が飛び交いそうな1曲ですよね。
彼女のデビュー曲『明日、春が来たら』も人気ですが、夏に歌うならこの曲がオススメです!
CANDY GIRLhitomi

2000年代に活躍した印象が強いhitomiさんですが、90年代にも名曲をいくつか残しています。
その中でも特にオススメしたいのが、こちらの『CANDY GIRL』。
いかにも90年代らしい、けばけばしいシンセサイザーが鳴り響く作品ですが、ボーカルラインの方は意外にもあっさりとしています。
高音域のように感じるかもしれませんが、音域は広くないので、しっかりと適正キーを見極めれば十分に歌えるでしょう。
ぜひレパートリーに加えてみてください。
Hello, my friend松任谷由実

日本の音楽史における重要なアーティストの一人として、ユーミンこと松任谷由実さんの名前は確実に挙げられますよね。
それぞれの世代に思い入れのあるユーミン曲があるとは思いますが、現在40代の女性であれば1990年代のヒット曲を思い浮かべる方はきっと多いでしょう。
本稿ではカラオケでの歌いやすさという点で、こちらの『Hello, my friend』を推薦します。
1994年にフジテレビ系のドラマ『君といた夏』の主題歌としてリリースされ、ミリオンセラーを記録した大ヒット曲です。
ユーミン節全開、といった雰囲気ながらメロディ展開は非常に素直で歌いやすく、難易度の高いハイトーンやロングトーンなども登場しませんから、ある程度練習すればカラオケでの高得点も期待できそうですね。
天体観測BUMP OF CHICKEN

BUMP OF CHIKINで最大のヒット曲となった、メジャー2枚目のシングルです。
オリコンでも初のトップ3入りを果たしました。
イントロ部分が印象的な1曲で、収録には8本のギターが使われており、流れ星が表現されたと言われています。
夏の夜になると聴きたくなる人も多いのではないでしょうか?
ゲレンデがとけるほど恋したい広瀬香美

広瀬香美さんといえば冬の女王と呼ばれ、スキー用品店のCM曲として起用された大ヒット曲『ロマンスの神様』は若い方でも特徴的なメロディとハイトーンのボーカルを一度は耳にしたことがあるでしょう。
90年代当時に青春を過ごした身としては、冬の訪れと同時に広瀬さんの新曲がリリースされて、というのは定番だったように記憶しています。
実は前述した『ロマンスの神様』の歌詞は特別冬をイメージさせるものは一切ないのですが、ストレートに冬をイメージさせる『ゲレンデがとけるほど恋したい』を今回は紹介します。
この曲をBGMとして、スキーを楽しんだ懐かしい思い出に目を細めてしまう方も多いのでは?
遊び心のある歌詞を、広瀬さんのように伸びやかに歌いこなすのは難しいですが、ぜひ挑戦してみてください!
バレンタイン・キッス国生さゆり

女優として活動している国生さゆりさんのデビュー曲です。
バレンタインデーが近くなると街中で流れ、おなじみの曲となっており、何人かのアーティストによってカバーされているので広い世代に知られています。
バックコーラス、バックダンサーを渡辺美奈代さんと白石麻子さんがつとめていました。
同年代の友達と集まるカラオケなどにどうでしょうか?