【2025年版】40代女性に歌ってほしい!盛り上がるカラオケソング
現在40代の方々の青春時代といえば、まさに1990年代から2000年代初頭のCDバブルやカラオケブームのど真ん中!
ドラマやCMなどのタイアップに使われた大ヒット曲を、多くの方がカラオケで歌われたことでしょう。
今回の記事では、カラオケで盛り上がること間違いなしの、40代の女性にぜひ歌ってほしいカラオケソングをピックアップしました!
J-POP黄金期とも言える時代のヒットソングは2020年代の今も若い方々の間で人気ですから、世代を問わず歌える名曲ばかりです。
仕事や子育てなど忙しい日々のリフレッシュも兼ねてカラオケに行く際には、ぜひこちらの記事を参考にしてみてくださいね。
【2025年版】40代女性に歌ってほしい!盛り上がるカラオケソング(91〜100)
タマシイレボリューションSuperfly

未知なる世界への挑戦を力強く歌い上げた、Superflyの魂を揺さぶる傑作です。
夢を追い続けるファイターたちの闘志あふれる姿勢と、それを支える強い意志が情熱的なメロディと融合し、圧倒的な存在感を放ちます。
越智志帆さんの力強いボーカルと、サンバ調のリズム、力強いホーン隊が織りなす1960年代風のサウンドは、まさに心の革命を起こすパワーに満ちていますね。
本作は2010年6月にリリースされ、NHKのサッカーテーマソングとして、FIFAワールドカップの中継やJリーグ中継で活用され、数多くのスポーツファンの心を揺さぶりました。
自分自身の可能性を信じ、新たな一歩を踏み出そうとしている方に、背中を強く押してくれる1曲です。
A Perfect SkyBONNIE PINK

夏の青空を思わせる爽やかな楽曲が、BONNIE PINKさんの透明感のある歌声で届けられます。
資生堂「ANESSA」のCMソングとして2006年5月10日にリリースされ、彼女のキャリア最高位を記録した大ヒット曲です。
理想を追い求める強い意志と、恋愛や人生における葛藤が巧みに表現されており、聴く人の心に深く響きます。
サビの印象的なメロディーは、カラオケで盛り上がること間違いなし。
忙しい日々を送る40代女性の皆さんも、この曲を歌って日頃のストレスを発散してみてはいかがでしょうか。
夏のドライブや海辺でのバーベキューなど、アウトドアシーンにもぴったりですよ。
春よ、来い松任谷由実

松任谷由実さんの代表曲としても知られるこの曲。
歌詞が品のある日本語でつづられていて、日本の情緒を感じる1曲ではないでしょうか?
桜の花が咲く時期にピッタリな曲なので、春先にカラオケで選曲するとよい雰囲気が出そうです。
ハナミズキ一青窈

一青窈さんの『ハナミズキ』はカラオケに行くと毎回誰かが歌いますよね。
それもそのはずで、平成にカラオケでもっとも歌われた曲の第1位なんだとか。
幅広く知られている楽曲なので、いろんな年代が集まるカラオケでも歌いやすいオススメのナンバーです。
時代中島みゆき

1975年に発売された中島みゆきさんの2枚目のシングルで、数々の賞を受賞しています。
また、2007年には「日本の歌百選」にえらばれたり、音楽の教科書に掲載されたりしました。
数多くのアーティストもカバーソングを歌っていることでも知られています。
時はくりかえすのだから悲喜こもごもな人生にくよくよしないで、という歌詞に勇気づけられる1曲です。